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羽ノ砂𓂃 ࣪˖ ִֶָ𐀔と_詩

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羽ノ砂𓂃 ࣪˖ ִֶָ𐀔と詩でございます。 私の詩作の中にある、スキやコメント、共有等 してくださると、とても嬉しいです。 応援よろしくお願いいたします🙂‍↕️🙂‍↕️
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ᡣ𐭩ྀིྀི₊詩_ / うぇーい

ᡣ𐭩ྀིྀི₊詩_ / うぇーい

        うぇーい

    頭にボールペンを刺した時

        うぇーい

   愛してやまなかったことに対し

     物凄く惨めに感じた時

        うぇーい

     辛いラーメンを食べた時

   鼻水が止まらなくってしんどい時

     お金がなくて笑ってる時

     味わった奇妙な現世で

       古書に恋して

  鳥の様に私の体が軽々しく羽ば

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ᡣ𐭩ྀིྀི₊詩_ / 怖い声

ᡣ𐭩ྀིྀི₊詩_ / 怖い声

うまい美味いと声をだす

エンジェルはどこにも居ない

怖い声は心地がいいのだ

魔法なる錯覚を得られるからだ

今日も自律神経を確認

ぶれぶれだ 波の線のよう

謎のフルーツの存在を確認

紅茶の香りが心地いいのだ

煙を欲す 薄ら笑いのよう

インクが掠れはじめ

ワタシの存在意義を問われる

焼きマシュマロを確認

うまい美味いと声を出す

エンジェルはどこ?

ブラックココ ブラックココ

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ᰔᩚ໒꒱詩_ / ゼリー

ᰔᩚ໒꒱詩_ / ゼリー

私だけのゼリー

稲妻のように落ちてく涙

コンシンネが水を求め

花をまだ植えてない鉢から

夢見る歌が聞こえてくる

石鹸の泡のように浮かんでゆく言葉たち

私は、愛しの理解人を忘れない

※ うちの愛しい子です。 𓂃 ࣪˖ ִֶָ𐀔

負の連鎖の日

私の足枷はまだ残る

雨に流されたい

負の連鎖反応が続く

毎日痛いのです。

この世にはーとなどもない

そよ風のように、生きて行きたいの

だから、私は、ねがう ねがうの。

力を丸っと ただ微笑んで

♡⃣詩_ / 過眠なる不安

♡⃣詩_ / 過眠なる不安

       寝るのはすき。

      でも眠りすぎるの。

         怖い

       とても眠いの。

     12時間も寝たんだよ?

      全然寝足りないの。

   私、いつも寝過ぎちゃう割には

       夢を見れないの。

  逃避行できる場所

         布団の中にもないなんて。

     私どうしちゃったんだろ

     昔からのことだけれ

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ᡣ𐭩ྀིྀི₊詩_ / 壊れた椅子に

ᡣ𐭩ྀིྀི₊詩_ / 壊れた椅子に

いま壊れた椅子に座っている

    ある詩人の詩集を手に持ち

左に傾いている

   パラパラとページを捲る 

栞が私を見つめてくる

かつて私が恋心を抱いていたものから

  いただいたものだったからかしら

ああ いやね、捨ててしまいたい

  この傾いた椅子のように

捨てきれない束縛状態に

縛られている

腹を空かせ、固まる

     私は、勝手に壊れているのだな

私は、知らぬ

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♡⃣詩_ / 雨接続ス。

♡⃣詩_ / 雨接続ス。

        雨が降る

       つながりたい

 あなたはどの角度からみてるの

    さよならわたしのこころみえない

        教えてよ どこかしら..

  わたしはあなたを右からみるの

        わたし欠如しているのかな

理由なんて教えられないわよ

      でもみつけてほしいの

  ゆらゆらなんて、しないで。アイシテ

    どうしちゃったかな、眠い

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ᡣ𐭩ྀིྀི₊詩_ / 秘密

ᡣ𐭩ྀིྀི₊詩_ / 秘密

匂いはない。

    私には秘密がある。

 屍だということかもしれないね、。

           パジャマを捨てた

   知らないよ 知らないよ

秘密が私にはある

       孤独の蟲なのだ。

轟く場所にいないということ。

       髪の毛を捨てる。

    知らないでしょう そうでしょう

雑草に触れられない砂漠の

世界は苦しみあるのみ

       シラを切る球体

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ᡣ𐭩ྀིྀི₊詩_ / 印刷ドラマ最終回

ᡣ𐭩ྀིྀི₊詩_ / 印刷ドラマ最終回

          印刷用紙闇紙芝居。

奇妙な生活で生まれた映像ドラマ

     刷り込まれた問題たちの所為で

汚れていると言われた、わたしの手

    毒も出せず、何度も洗ったこの記憶

その姿を傍観したお偉いヒト

  戯言を一言、連絡帳に記していきました。

受け取った哀しき籠の鳥

      声を押し殺し パタリと倒れる

毛布を積み重ねられた気分のよう

 お前の肌の色は、これ

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◎ 詩_ / 自酒

◎ 詩_ / 自酒

◯ それはそれは、

 とても興味深いご質問をなさりますね。

「飲むなら、安いお酒と高いお酒どちらにいたしますか?」

      と言われましたらね。

  私は、絶対両方を選ぶことなんてこの先、

  一生ないと思うのですよ。

         何故ならばですね。

◇ 私は、この銀河なる心に自分というお酒を

     所有しているのです。

自分に酔うというのは、この宇宙で一番美しい

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ᰔᩚ詩_ / 工事の響き

何も手につかなくなった今

ワタシは存在していていいのだろうか

この世で1番有害に感じてしょうがない。

ただ酸素を吸うためにここに居る今

もっと前に こうなる前に

ワタシの理由を考えるべきだった。

もう狭い 狭くてみてられない

ワタシの心を海底埋めればいいのだ。

埋めちゃえ 

埋めてほしい

の。 

ᰔᩚ詩_ / 母。

ᰔᩚ詩_ / 母。

明日

明後日

笑えている遠くを想う。

離れたいと願えば

悪化してしまうのは何故なのか

ただ普通に過ごしたいのに

何も起きない謎。

不満が募るこの数字は

ワタシに

「大丈夫じゃない」

そう そっと言うだろう

※ この写真は、私が撮影したものです。

ᰔᩚ詩_ / 地球ブルーベリー

ᰔᩚ詩_ / 地球ブルーベリー

わたしはブルーベリー
なんにも知らないままに
わたしはブルーベリー
なんでも流れるままに

いつも軽く対処してたから
でもしっかりフォーカス出来てたよ
地球で生きてきた顔して
今のままで見てみたいの

わたしはブルーベリー

あなたはブルーベリー?

いつのまにかスプーンからこぼれ落ちた
わたしゆらゆら見つめてるだけ
地球で生きているはず
でもそれもすこしダメだったみたい
すこし直そう私のブルーア

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