羽ノ砂 𓂃 ࣪˖ ִֶָ𐀔

詩人 ♡⃣ 羽ノ砂と申します。2355的詩を感じて下さいな ご連絡等はコチラまでk73p…

羽ノ砂 𓂃 ࣪˖ ִֶָ𐀔

詩人 ♡⃣ 羽ノ砂と申します。2355的詩を感じて下さいな ご連絡等はコチラまでk73pm2355@ymail.ne.jp ← ࣪⠀ׅ ♡

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  • 羽ノ砂𓂃 ࣪˖ ִֶָ𐀔と_詩

    羽ノ砂𓂃 ࣪˖ ִֶָ𐀔と詩でございます。 私の詩作の中にある、スキやコメント、共有, 等 してくださると、とても嬉しいです。 応援よろしくお願いいたします🙂‍↕️🙂‍↕️

  • ᜊ ୭ৎご報告・記事୭ৎ ᜊ ⠀

    詩誌での掲載報告や、記事を、まとめたマガジンになります。 ぜひ、ご覧いただけると幸いです𓈒 ݁ 🪷𓂃 ࣪˖ ִֶָ𐀔

  • ꊞ ₊˚エッセイ_ / Amaeigrotes

    初エッセイシリーズ、AMAEIGROTESです。 架空の言葉のタイトルですが。 甘えなるグロテスティックという意味で作りました。 支離滅裂な文章ですが。 海の波のようだと思ってくださいな🙂‍↕️ それでも、是非読んでいってもらえると幸いです。     ー 羽ノ砂𓂃 ࣪˖ ִֶָ𐀔

最近の記事

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ᰔᩚ໒꒱詩_ / ゼリー

私だけのゼリー 稲妻のように落ちてく涙 コンシンネが水を求め 花をまだ植えてない鉢から 夢見る歌が聞こえてくる 石鹸の泡のように浮かんでゆく言葉たち 私は、愛しの理解人を忘れない ※ うちの愛しい子です。 𓂃 ࣪˖ ִֶָ𐀔

    • 詩_ / 無題なる願い

      月の裏を想像した夜でありました。 夢でもいいとただあなたを 白いもやのなか掻き分け 再会したいのであります。 胸中ささやかな記憶に呑まれ 花の蜜に誘われ待合せ 再会したいのであります。 ばったりと運命的に再会を 願うのであります。

      • 『 ご報告 』𓂃 ࣪˖ ִֶָ𐀔

        ୨ৎ                                                        ୨ৎ        『 ご報告 』   あきは詩書工房詩誌ココア共和国     10月号(電子版)にて   私の詩、『 苺ジャムパン 』を   投稿詩佳作集Ⅲに、掲載されます。     ココア共和国への入国   5ヶ月ぶりで、とても嬉し思います。       今後とも羽ノ砂を    どうぞよろしくお願い致します。  本日10月1日 火曜日発売でありま

        • 詩_ / モンテルカスト

                    が

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          109本
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          15本
        • ꊞ ₊˚エッセイ_ / Amaeigrotes
          3本

        記事

          詩_ / 満月

            満月に願って、愛を願って、数えて。

          詩_ / 苦しみ

          叫べど届かぬ声なり言葉よ 腹の痛みは、治らずに ただ叫ぶ 仲間等よ! 搾取され苦しい我らを 今ここに 大きな雲に解き放てよ 今ここに 解き放てよ

          詩_ / 暗澹なる心に消えて

          明日が来なくとも ただ願い 夢みることだけが、許される。 叶う日が来なくとも ただ流血す 自己を守りたいはずが、心に破壊訪れ 戦のない世を欲した。 暗澹なる胸に侵食され涙をひとつ この両手、蝶の如し 粉となる。 微々たる変化をもたらしたくとも わたしは、言われずとも消える

          詩_ / 暗澹なる心に消えて

          詩_ / 蛾 ◯

          わたし血管糸のよう さよならをしたいから 黒い灰が手から離れる きみはだれなのだ、 ひらがなである。 朝昼と眠りにつく蛾を、 ぼくはおこらせた。 きみはだれなのだ、 一体この煙には何がある。 夜の寂しさに電話を消し、 後悔を枕にぶつけるのだ。 ひらがなのような関係に、 ぼくはだれかを きみはだれかを 髪を毟りながら考えた。 やはり きみはだれなのだ ただ血の匂い ただ血の匂い 滲むよ滲む滑稽なわたし 血管から漏れる血を吸い 蛾は飛び立っ

          詩_ / 女皮膚

          女は我慢の限界を超えた 家力に蝕まれ女の皮膚が、剥がれ始めた。 ガラスのテーブルの上で女座りをし悔しむ 溶けたアイスケーキが 服に垂れ落ち剥がれた皮膚を湿らせる 笑えないのです まるで、 現世の未熟な胡座構図のようで苦しいのです 剥がれきれていない皮膚から覗く赤ら皮膚 今を願うたびに、 脳裏に虹の橋なる幻覚が浮かび続ける やがて皮膚は 皮膚なる形は粒子へとえた 女よ 帰ってきて

          瞑想でたどり着いた先には、 ゾンビだらけだった 耳鳴りは不思議と止んだ 何も考えないでいられるのならば わたしゾンビになる

          瞑想でたどり着いた先には、 ゾンビだらけだった 耳鳴りは不思議と止んだ 何も考えないでいられるのならば わたしゾンビになる

          詩_ / 怪しい幸せ

          ある日、幸せというものがやってきたが どうやら怪しいのだ。 喋らないし動きもしない輝きもしない 怪しい とても怪しいのだ 幸せ詐欺か? スーパーボールの懐かしいキラキラ ある日、幸せが話しかけてきた 「 もう帰ればいいさ、お前ここの人間じゃない 」 我は、何故か腑に落ちたのだ。 コーヒーでも救えない程のからだになったのだ ある日、幸せは消えた。 人工呼吸器は、備わってない、肺呼吸もできない 怪しいのは、我のほうだった

          詩_ / 怪しい幸せ

          X (旧Twitter) の方にて詩を更新する頻度が高くなっています。 noteの投稿頻度が減ります。 よろしくお願いいたします🙂‍↕️🙂‍↕️ https://x.com/hanenosuna/status/1804482399763640416?s=12

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          詩_ / わたし

          わたしみている山の上 そして燃えている、燃えている わたしはきいた宇宙の上 地球が大きく揉ぜる美しいおと、おと あなたにはあげられない あなたたちにはとられたくないこの感覚 あげるわけがないだろう 目を覚ませ 君らじゃ無理だよ心底修めを感じさせる目を 持っている問わ その目その目だよ 私を苛立たせる 海の中母を感じた 砂の上私を 感じた

          V詩_ / ストレンジブルース

          私たちの持つ仮面は、いくつあれば足りる? 私隣にいるのに、あなたは見てくれていない たまに忘れちゃう我のこと 蛾が肩に止まる 時間をかけすぎて白骨化してしまいそう これはストレンジブルース Vそれは予想もできない力を持つ文字 私は私の前で楽にいていいのよ 手は離しちゃだめ 自分をつねっちゃダメ

          V詩_ / ストレンジブルース

          ◎ 詩_ / 22

          迫り来る焦り 深く押し寄せてくるあくびの波 涙落ちて息を吸い込み夢の中 布団に溺れて恐れを考えた 海岸にいつの間にか座り込んでいた 向こう側を夢の中で想像してる 私まだ冒険していたいし、 夢を見ていなきゃいけない 焦りの生唾飲み込み 場面は変わって ビールで乾杯していた

          ✴︎詩_ / 女神、光放つ

          水面を弾く 孤独な夜を、彼女の手元で光らせる カブトムシのメスのような光沢を持つ 彼女は、まるでメモリーツリーのような人 彼女は女神であり、自由を守る光をもつ 女であり、女神であり、人である 揚げ餃子みたく硬いこの世を食す 火を囲み夜に舞い歌を捧げる 聞き返すな、強く光を放った

          ✴︎詩_ / 女神、光放つ