羽ノ砂 𓂃 ࣪˖ ִֶָ𐀔
羽ノ砂𓂃 ࣪˖ ִֶָ𐀔と詩でございます。 私の詩作の中にある、スキやコメント、共有等 してくださると、とても嬉しいです。 応援よろしくお願いいたします🙂↕️🙂↕️
詩誌での掲載(他)を、まとめました。 ぜひ、ご覧いただけると幸いです𓈒 ݁ 🪷𓂃 ࣪˖ ִֶָ𐀔
初エッセイシリーズ、AMAEIGROTESです。 架空の言葉のタイトルですが。 甘えなるグロテスティックという意味で作りました。 支離滅裂な文章ですが。 海の波のようだと思ってくださいな🙂↕️ それでも、是非読んでいってもらえると幸いです。 ー 羽ノ砂𓂃 ࣪˖ ִֶָ𐀔
私だけのゼリー 稲妻のように落ちてく涙 コンシンネが水を求め 花をまだ植えてない鉢から 夢見る歌が聞こえてくる 石鹸の泡のように浮かんでゆく言葉たち 私は、愛しの理解人を忘れない ※ うちの愛しい子です。 𓂃 ࣪˖ ִֶָ𐀔
印刷用紙闇紙芝居。 奇妙な生活で生まれた映像ドラマ 刷り込まれた問題たちの所為で 汚れていると言われた、わたしの手 毒も出せず、何度も洗ったこの記憶 その姿を傍観したお偉いヒト 戯言を一言、連絡帳に記していきました。 受け取った哀しき籠の鳥 声を押し殺し パタリと倒れる 毛布を積み重ねられた気分のよう お前の肌の色は、これじゃないと叫ばれた 子供が描ける絵に直せと叫ばれた 想像してみよ
◯ 呟きミニ報告 ᥫ᭡ 𓂃⟡ みなさまの貴重なスキ♡のお陰で このような嬉しい通知をまた、 見ることができました 𓂃 ࣪˖ ִֶָ𐀔 今後とも、スキやコメントによる 応援をいただければ幸いです。 みなさま、ご体調にお気をつけて 過ごしてくださいな🙂↕️🙏 呟き報告でした〜
◯ それはそれは、 とても興味深いご質問をなさりますね。 「飲むなら、安いお酒と高いお酒どちらにいたしますか?」 と言われましたらね。 私は、絶対両方を選ぶことなんてこの先、 一生ないと思うのですよ。 何故ならばですね。 ◇ 私は、この銀河なる心に自分というお酒を 所有しているのです。 自分に酔うというのは、この宇宙で一番美しい 行為、幸せなること。 ステンドグラス模様のランプシェードが、
私は後ろを気にしている つまり 変体してきているのだ 指の皮から脱皮が始まっている 大蛇のように 私、愛のある言葉が恐ろしいのだ 魅力的で重い華やかさの中に 動けない実態がある お金、生活の不安そして周囲の目 私の半分置いていってしまった母体 欠損した私の心が残っている 川のよにサラサラと流れ行く鼻水 私を受け入れない 私がいないからだ 私は、この世でいちばん間違えている 周りに目、闇とはなんとやらだ。 恐ろしや 恐ろしや 鳥肌が立つほど、醜
視線を感じたのだ。 春キャベツ香るこのご飯から 眩い星々のよな煌めき 玄関、開ければ春風の豊潤 曇り空から見られていている期間 明日の天気は雨らしい 雨音を楽しく聴くれば ドーナツを頬張り あなた梦願るる 今 私に向ける。 謎解きの春、 この舌をくすぐってく 言葉、なんだかとても心地が良い 支離滅裂としたこの地球人を 宇宙から見下ろし観察して
◯ 呟きミニ報告 ᥫ᭡ 𓂃⟡ みなさまの貴重なスキ♡ またまたこのような嬉しい通知を 見ることができました 𓂃 ࣪˖ ִֶָ𐀔 今後とも、スキやコメントによる 応援をいただければ幸いです。 どうか、羽ノ砂をよろしく お願いいたします。🙂↕️ みなさま体調、お気をつけて
・ エッセイ「 アマエイグロテス 」 ・ おはようございます。 こんにちは。 こんばんは。 エッセイpt.2 いきますッ、適当です。 でもほんとうです。 私は、物心ついた時から私を取り巻く環境が おかしいことには気付いていたし、 人の顔を伺い過ぎていました。 本当の自分を、誠なる自分を今じゃ見失い いかに溶け込めるかを考えてしまっていたが、 どうせ受け入れられてもいないのだから、
バキューーーーンッ 細胞がビックバンのよに 爆発した感覚が起きたのだ。 恋という言葉を心臓で知ったが、 秘めた。 今でも思い出せる幻の記憶 君は、私好みの絵を描いてくれましたね。 捨てれないのだ、今もまだ。 あの絵、手にした時、優しい線。 私、手放せない事を思い知るのだ。 君はもう遠くにいるね、 君は、言うなれば月だと思うよ。 果てしない銀河の粒子の中 もう、私のことなど知らないでしょう。 いや、みな私のことなど覚えていない。 まだ自己発達の遅れ
わたしの耳の中、蛍が飛んでる 眩しすぎて たくさんの人と会話の出来ない 出来損ないな女の子 怖くなる時、左側から綺麗な光 耳の中、輝くの 本当は、耳を触ってもわからない感覚 すんとなって ふと思う。 聖徳太子、諸説であっても憧れるの。 たくさんの話、四方八方からきいてみたい 疲れちゃうだろうけれど、でも。 二十数年重ねたこの頃、私なんて蚊帳の外 誰も覚えてないからだのはんで どこにも居場所ないわけよ こうして綴るの虚しさ眩しさ でももうわからない
嬉しいな〜の通知です𓂃 ࣪˖ ִֶָ𐀔 ◯ エッセイ Amaeigrotes ◯ 詩 からだは春 みなさまの貴重なスキ♡のおかげで このような嬉しい通知をまた、 見ることができました。 感謝しています。 今後とも、スキやコメントによる応援を いただければなと思います。 どうか、羽ノ砂をよろしくお願いいたします。
咥えタバコ、 ホタル属性になる刻 三日月の上にキラキラ揺らめく虹を見た まるで、オーロラのようだった どれだけ目を見開いても どれだけ訴えても 拾ってもらえなかったが、 でも三日月は私を支えてくれています。 あゝ 三日月の美しさたるや.. 今日も咥えタバコ 蛍になるよ 言いたいことしかないんだよ でも埋まってく 沼のよに あゝ涙脆いなあ ねえ、 意見気持ち伝えるのって そんなにダメなの?ダメなのかしら? 私は辞めないよ、変えたいもの。 ね、分かる
死ねということか? ソレ“ 増えゆくこの土地。 腐っているね、。 きっと存在が除草剤なのだね。 地球、そりゃ悲鳴を上げるわけだわ。
私は、わたしであることを忘れない 何度も打ちひしがれしこの血土地を 恨んだ、でも決別し許し立ち上がれ 私であることを知流必要がある 鞭はもう打たなくていい つまりは、打たれるな 打たされるな 握らせるな!
DV消えてよ、お願いだから消えてよ、消えろ
・ エッセイ「 アマエイグロテス 」 ・ おはようございます。 こんにちは。 こんばんは。 初、エッセイいきますッ、適当です。 でもほんとうです。 疲れた、目が死んでるそれが私だ。 薬でも癒えぬ生活の中で、お皿洗いを 生き甲斐にしている。 そんな生活、 なぜなら、私も排水されている様な気分を 味わえるから、生き甲斐だ。 詩は、高校3年の初めに出会った。