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スマホの未来ー詩的考察ー
大人たちに言いたい
私達がみているのはスマホでは無い
内在している物質をたのしんでいるわけで
有機物である個をそんちょうしているわけではない
思い出にスマホしか残らないなんてことはない
自分が調べだした真実を綴ったりすることもできるのだ
スマホは未来を築く
蝿を手懐けようとする人
おいでおいで
人差し指を差し出す
ぶーんこぶーんこ
飛翔しては落下する
その物体に合わせて指を上下運動
これは一体なんの意味があるのかわからない
だがなんだか楽しくてわくわくして
こいつを懐かせれば勝ちだと思えてきた
友達を見やるとたのしそうに
赤い糸で首輪をつくってやっていた
こいつの名前クソ太郎やねん、クソをいっつも食いよるから
そう言ってハニカム友達はなんともいえない
悲壮感を
生きていく勇気をください
いつもおもっています。何故生きていかなければならないのかを、僕にはそれを考えるしかないのです。
いつか、その思いが大きな濁流として流れていき
やがて消えていくでしょう。
僕はもう10年もその長い宇宙を用いなければいけません。
ああ、あと少しで終わるそう思えず先がみえないのです。
いつ終わるのか教えてほしいです。
生きる苦しみは生きる楽しさに変わるのか
知っていきたいのに僕の中の子供が
今日からよろしくお願いします🥺
私は詩というものをあまり心得ていないのです、しかし、少しばかりの憧れをいだいたのでこれから書いていきたいと考えました。
私の主題は「孤独はいけないことか」です。
孤独による精神崩壊や自虐私観を持たれる方に考えていただきたいことです。
かく言う私も孤独を感じて生きている人間です。
お互い分かり合えるかはわかりませんが孤独者同士仲良くできたら嬉しいと思い詩を書きます。
今日は孤独と向き合う為