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孤独死、ドンと来い。
※2021年中にオンラインサロン内専用コンテンツになる予定でっす
孤独かどうか、その是非かは本人しか分からない孤独死したくないという人は、一体どういった死なら満足するんでしょうか？
大勢の家族に囲まれていたら、納得？
愛する人が一人、側に居てくれたら納得？
結論を言えば、納得した死などというものは、人によるんです。そして時と場合による上にコントロール出来ない。
これが全てです。
死というもの
身一つで飛び込んだ！！。。。のか？
※2021年中にオンラインサロン内専用コンテンツになる予定でっす
「You Go Home!!」
ホテル隔離は通常、入国した翌日からカウントして13日目に再PCR検査、陰性なら14日目に解放という流れなんだけど、ここからの延長2日が辛かった。（その時の様子）
タイミング未定の待機は待機でなく、常時スクランブルみたいな心理状態なので、これが思った以上に疲労しちゃってね。２日目の昼過ぎにはもうやさぐ
隔離延長になっちゃったけど（詳しくはプロフィールよりYouTubeをご覧下さい）、元気満タンに過ごしてます↑
自分の好きなものが近くにあれば、それが御守りみたいに自分を元気にしてくれますよね(*´-`)
隔離中だが順調に海外の洗礼を受けていく
※2021年中にオンラインサロン内専用コンテンツになる予定でっす
■ホテル生活の中でさえ感じる日本との違いの数々それは日本がどれだけ細々しているかということでもあるし、それがいいとか悪いとかではなく、自分は日本しか知らないんだということをありありと感じさせられた。
■シャワー熱湯オンリー冷水から始まって後半は熱湯のみ。そしてその温度も日によってまちまち（たまにぬる過ぎる）。ひねるところはあるん
自分の“他人との関わり方”について、振り返ってみました。
結局子どもの頃の精神に戻る。
だけど今は武器を手にしている。
揺るがされない自分、という武器を。
八方美人な受け口（行政）と、予算の限られてる現場（民間）のタッグで行ったプロジェクト、ほとんど結果を出せなかった経験があります。
予算が無限なら『全部やる』は出来るけど
そうじゃないなら覚悟を持って区切る。
届けたい所に、届けるんだ。
1人から始めるカンボジアの学校づくり
※2021年中にオンラインサロン内専用コンテンツになる予定でっす
今、コロナ禍対応のカンボジアへ！あなたはあなたの友達に対して、なんで世界に70億人もいるのにそいつなんだ？って問いに、答えられるだろうか。
多分答えはシンプルで、出会っちゃったんだよ。
自分は教育とデザインとを今までやってきて、そしてこれからどうしようかというタイミングで、カンボジアに出会った。
調べるとカンボジアは教育環境
自分のキャパを認めて、
焦らず、
意地を張らず、
人と繋がることを恐れない。
これ、頼り上手の極意なり。
