教育観が一変する世界の教育事情TOP10(簡易版)

今まで色々な国の教育問題やその実践的取り組みを学んでみて衝撃を受け、また機会があればこれからも世界の教育を学びに行きたいと思っている。

ここには紹介しきれないものもたくさんあるのだけど、個人的に教育観が一変したTOP10を備忘録的に記しておきたい。
(興味がある人はググってみて!)

1、フィリピンのゴミ山で暮らす子どもたち

2、デンマークのフォルケホイスコーレ

3、日本の不登校ひきこもり問題とフリースクール

4、オランダのイエナプラン教育

5、フィンランドの個性尊重教育

6、ドイツの職業デュアルシステム

7、エストニアのIT先進教育

8、韓国の代案学校とスタートアップ支援

9、カナダの多文化共生教育

10、ニューヨーク図書館の公的サービス

アメリカとフィンランドは本やインターネットで知ったものなので、ぜひいつか現地で直接体験してみたいなぁと思う。

あと、イギリスのプレイワーク、ニュージーランドのホームスクール、アメリカのマイノリティ教育なども興味があるので視察してみたい。

日本の教育は閉鎖的だし、視野がすごく狭い。世界には本当に様々な種類の教育がある。

人間の数だけ教育は存在する。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?