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#私を構成する5つの「未刊」マンガ
アフターコロナとか上段に構えるものでなく、
あふたーころな
くらいの気軽さで聞いてほしいんですが、こういう状況のときは、
「先を見据える」
ことが大事なんだそうです。
「出口戦略」とでもいうんでしょうか。
ということで、「完結した作品」ではなく、
「これが完結するまでは死ねない」
と、一種の目標になってくれている作品を、5つ紹介します。
言い換えれば・・・。
完結するかどうか疑わし
「ぼくたちは勉強ができない」、最高だぜ!
社会人1年目。
どうにもこうにもミスを繰り返す私に、先輩がこう言った。
「あのさ。こんなもん、大したことないって。俺たちの仕事ってのは、ミスっても誰も死なないのが、良いところなわけ。お前がダムの作業員だったら、今回のミスって、下流全域が押し流されてるくらいのミスなんだけどさ。でも、どう?絶対誰も死なないんだから、全く気にすることないぞ」
ほへぇ〜と思い、癒されたあの思い出。
このコロナ禍、た
不良たちの紳士協定/東京卍リベンジャーズ
最近、コンビニに行くと、レジの付近の足元には、足形のシールが貼られてあります。
並ぶお客同士の距離をとろう、という意図であるのは明白なのですが、ちょっと気になること。
コンビニ自体が大きく作られていないので、他の客と距離を詰めて、ぎりぎりすれ違いながら、最後尾に行かなくてはならないときがある。
自分もしてしまうし、他の人からされるときもある。
なんか意味ないな、と思いつつ、それに慣れるのが
ケンガンアシュラ/終末のワルキューレ
作用と反作用。
揺り戻し。
長男の誕生間も無く、1ヶ月未満くらいのときに、現在と同様に、夏休みをとって、育児に充てていた。
そのときは、夜な夜な「ゲーム・オブ・スローンズ」を鑑賞していた。
泣き叫ぶ長男のオムツをかえ、ミルクをあげ、子守をしながら、テレビの向こうでは、首が飛び、血飛沫がドバドバ。
物語自体も面白かったが、そんな描写でも無ければ、やってられないほどの煩わしさが、育児にはある。