くじら

ただのくじらです。よろしくです。

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記事一覧

LIGHT HOUSE

この作品をみて、僕も自分らしくみんなが楽しんだり、喜んだり、やりたいなって思ったことをやっていきたいし、それを続けていきたいなと感じた。 やっぱり僕は同じことを…

くじら
10か月前
2

how to study easily

that video told me how to learn easily. First, make own goal. Secondly, input information whose I want to study. Third, output information. the last, stay curio…

くじら
10か月前

最後は𦥑が笑う

"悪い男"とばっか付き合う主人公とその友達グループが中年女性にだけ席を譲る男に恥ずかしい思いをさせようとする話。この話のなかでは猿蟹合戦と例えられていた。ヒーロー…

くじら
10か月前
1

九月二十日の心

筆者とある人が人の家に忍び込んで筆者がその家に住んでいる”その人”に一目惚れする話 人と違うところがあると目立つ。それを良い方向に行くと好感があがったりするが、…

くじら
10か月前

シリコン生命体についてとそれについての僕の見解

シリコン生命体という言葉が現れた背景には我々人間や地球上で生きている生物は炭素がベースになって作られているという共通点がある。なぜ炭素が生物に共通しているかとい…

くじら
1年前
2

犯罪集団の子供時代

人と人とのつながり(共同体感覚の影響)があるため他者に働きかけることができる。ただし、どの程度影響を受けるかは、自分の権利は守られていると感じることができる場合…

くじら
1年前

夢は重要な手がかり

夢は白昼夢と同じく将来を予測しようとする意識がともなう。白昼夢がかろうじて理解できるのに対し、夢はほとんど理解できない

くじら
1年前

空想にふける子供たち

空想、、動くことのできる有機体に必ず備わる予見の機能であり、実現できない計画が浮かぶ場合、その人が向かう未来についての想像であり、その人なりの方法で予見しながら…

くじら
1年前

プライドの高い女性が見た幻覚

幻覚は精神が最も緊張してるときに目標の達成が危ぶまれる状況で現れる 想像そのものを強めて自分や他社からの批判を追い払えば幻覚のような働きは簡単に得られる

くじら
1年前

子供が歩き出すときに知ること

一人の人間の世界観や人生の進むラインはごく幼いころから精神の中に生まれている (例)動きのが大変だった子供=素早い動きと結びついた理想像    自由に動けない子供…

くじら
1年前
1

幼児のふるまいが意味するもの

個人の性格を明らかにできるのは、世界におけるその人の立ち位置、身近な人への態度、仕事、人とのつながりを理解した場合、明らかにできる 人間を社会的な存在としてみな…

くじら
1年前

甘やかされた子供の弱さ

子供が甘やされて、人を愛する欲求が限度を超えた場合 1,子供は限られた人と密接に結びつき離れない 2、自分が愛した相手になんらかの義務が生じると考える =他社のや…

くじら
1年前

愛を知らずに育った子供の末路

家族の愛情がある程度を下回る場合 人を愛する欲求が育たない(愛に満ちた関係を常にさけるようになる) よって、優しい気持ちを精神生活にとりくんでいくことが重要

くじら
1年前
1

人間のタイプは幼児期に決まる

他社とのつながりは必然的に分業を生み出した 共同体の助けを強く必要とする子供=環境から与えられ、同時に求められるようになる 自分のよっきゅに従う子供=何らかの困…

くじら
1年前

人間の本性

自然では人間は劣った存在ーずっと続く刺激(人生に適応して、将来の準備をする精神器官が発達した) 精神器官の機能は社会生活を土台としてつくられている(人間の思考は…

くじら
1年前

人間の本性

精神性生活で私たちがアクセスできる要素の代替は乳児期にすでにある 目標が作られるときの大事な条件には文化も影響している---囲いが作られ、子供の力は何度もそこでぶ…

くじら
1年前
LIGHT HOUSE

LIGHT HOUSE

この作品をみて、僕も自分らしくみんなが楽しんだり、喜んだり、やりたいなって思ったことをやっていきたいし、それを続けていきたいなと感じた。
やっぱり僕は同じことを繰り返すんじゃなくて毎日違うことをやることが自分にあっているっていうか、そんな感覚がこの番組見ておもった
僕はこんな本音でしゃべったりする深みがあるコメディーは国内には少ないと思っているからまた続きを見たい
面白かったし、充実した時間を過ご

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how to study easily

that video told me how to learn easily. First, make own goal. Secondly, input information whose I want to study. Third, output information. the last, stay curiosity. I think these are similar to coach

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最後は𦥑が笑う

最後は𦥑が笑う

"悪い男"とばっか付き合う主人公とその友達グループが中年女性にだけ席を譲る男に恥ずかしい思いをさせようとする話。この話のなかでは猿蟹合戦と例えられていた。ヒーローもののアニメとかにもありそうな正義と悪を対立させてヒーローを勝たせる展開。作者はやはり本来の計画のままだと公衆衛生的にダメだと理解していたのだろうか

九月二十日の心

筆者とある人が人の家に忍び込んで筆者がその家に住んでいる”その人”に一目惚れする話 人と違うところがあると目立つ。それを良い方向に行くと好感があがったりするが、悪目立ちすると排除される。ゴールは人に言ってはいけない。人と違って当然だから。#本棚の片付け

シリコン生命体についてとそれについての僕の見解

シリコン生命体についてとそれについての僕の見解

シリコン生命体という言葉が現れた背景には我々人間や地球上で生きている生物は炭素がベースになって作られているという共通点がある。なぜ炭素が生物に共通しているかというと炭素の電子が4本あるからである。そのため多くの原子と結合ができ、また炭素自体結合しやすい原子であるため、生物が炭素からつくられると考えられる。安定性と循環性の面ではとても良い炭素であるが、ほかに生命体がいると考えられるとした場合ケイ素(

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犯罪集団の子供時代

犯罪集団の子供時代

人と人とのつながり(共同体感覚の影響)があるため他者に働きかけることができる。ただし、どの程度影響を受けるかは、自分の権利は守られていると感じることができる場合である
教育においてもこのことが言えるが、社会の影響から意図的にのがれようとしいる人(反抗心)の場合、共同体感覚と対立しているからうまくいかない。また外部の抑圧がつよくてあらゆる抵抗が無視されて働きが受け入れられている場合、必要な行動や手順

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夢は重要な手がかり

夢は重要な手がかり

夢は白昼夢と同じく将来を予測しようとする意識がともなう。白昼夢がかろうじて理解できるのに対し、夢はほとんど理解できない

空想にふける子供たち

空想にふける子供たち

空想、、動くことのできる有機体に必ず備わる予見の機能であり、実現できない計画が浮かぶ場合、その人が向かう未来についての想像であり、その人なりの方法で予見しながら想像を作り上げようしている

子供の空想、、、必ず野心という目標が反映している。
👆自分の力をどうとらえるかが重要な要素

人間の共生には他社との比較がつきまとい、様々な欲求が生じる
だからこそ、子供の空想にみられる予見の形は自分の力の想

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プライドの高い女性が見た幻覚

プライドの高い女性が見た幻覚

幻覚は精神が最も緊張してるときに目標の達成が危ぶまれる状況で現れる

想像そのものを強めて自分や他社からの批判を追い払えば幻覚のような働きは簡単に得られる

子供が歩き出すときに知ること

子供が歩き出すときに知ること

一人の人間の世界観や人生の進むラインはごく幼いころから精神の中に生まれている
(例)動きのが大変だった子供=素早い動きと結びついた理想像
   自由に動けない子供=劣等感や不利な感覚をもたない対千葉を望む

精神器官の能力が人がかかえる目標によって左右する

知覚や記憶、想像などはその子供の独自性(世界観や人生のライン)によって変化したり、汲み取ったりする

幼児のふるまいが意味するもの

幼児のふるまいが意味するもの

個人の性格を明らかにできるのは、世界におけるその人の立ち位置、身近な人への態度、仕事、人とのつながりを理解した場合、明らかにできる

人間を社会的な存在としてみなければならない

甘やかされた子供の弱さ

甘やかされた子供の弱さ

子供が甘やされて、人を愛する欲求が限度を超えた場合
1,子供は限られた人と密接に結びつき離れない
2、自分が愛した相手になんらかの義務が生じると考える
=他社のやり方にすぐ気づいて自分の愛情に釣り合うように従属させ利用する

子供の人生でとられるこの種のプロセスは精神生活での方向が決まれば、あらゆることが手段になる

孤立していく子供
1,教育で強い圧力を受け育った子供
2,器官に劣等がある子供

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愛を知らずに育った子供の末路

愛を知らずに育った子供の末路

家族の愛情がある程度を下回る場合

人を愛する欲求が育たない(愛に満ちた関係を常にさけるようになる)

よって、優しい気持ちを精神生活にとりくんでいくことが重要

人間のタイプは幼児期に決まる

人間のタイプは幼児期に決まる

他社とのつながりは必然的に分業を生み出した

共同体の助けを強く必要とする子供=環境から与えられ、同時に求められるようになる

自分のよっきゅに従う子供=何らかの困難に直面し、その克服に苦しむ

子供の身近な人たちに対する反応
タイプ1
 子供から見た大人の権力のふるいかたを採用して自分の意思を押し通す(承認を求め、力を得て実行する方向)
タイプ2 
相手が折れずにはいられないような弱さを見せる(

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人間の本性

人間の本性

自然では人間は劣った存在ーずっと続く刺激(人生に適応して、将来の準備をする精神器官が発達した)

精神器官の機能は社会生活を土台としてつくられている(人間の思考は共同体に合わなくてはならない)

共生の論理は普遍妥当性のある者だけが道理に合う

共同体で生きる人の理想像ー目の前の課題を誰にでも普遍妥当な形で達成する人か共同体感覚を育てて人間社会のルールに従う人

人間の本性

人間の本性

精神性生活で私たちがアクセスできる要素の代替は乳児期にすでにある

目標が作られるときの大事な条件には文化も影響している---囲いが作られ、子供の力は何度もそこでぶつかる。そして未来への安全と適応の道をみつける

こどもは強い安全を求めて文化に混信して安全を確保する----危険からの保護、安全率を高めて人間を維持していくため=優越を目指す   (例)苦境の時に精神不安定になって自分はダメだと思う=

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