シェア
Yuzu.yuzu.. “なみ”
2023年10月10日 07:34
邪魔しない邪魔しない...あなたの邪魔はしたくない...・・・邪魔しない邪魔しない…あなたの生きるを邪魔しない...・・・見守ることしかできないけれど応援することしかできないけれどあなたが輝く姿あなたが羽ばたく姿いつもあなたを想い信じているよ...✨️✨️🦋.*˚~
2023年10月5日 07:13
そろそろ選んでいかなきゃね...誰よりも優しくわたしのこころにそう話しかけるあなたはだぁれ?・・・節目節目に訪れるこの感覚は時には優しく試してくるように...時には優しく背中を押してくれるみたいに...小さい頃から見えない感覚としてわたしの側にいた・・・わたしの幸せを願いわたしの成
2023年9月9日 11:52
これだけは…これだけは壊したらダメ…大事に…大事に守らなきゃ…•••腕の中の小さなわたしあなただけは綺麗なままで不安も恐れも何もないそんな世界で生きて欲しい…•••必死に必死に…守ってきたけれどごめんねごめんね…力がなくて自分の弱さを責め続けた11歳のわ
2023年9月7日 11:58
なんかね久しぶりに書きたくなったの…なんかねいま書かなきゃそんな風に感じたの…✨•••どんな人生でも大切な人生には変わりなくてねそれはそれはとっても大切な1ページなの。どんな人生を歩んだとしてもね最後の瞬間“悔いなし”わたしはそう感じて旅立ちたいんだ…。だからねわたしは今日も一生懸命に生きるんだ✨Yuzu.yuz
2023年7月1日 10:35
なんの為に作ってなんの為に書くのだろう…作り続けて🪡書き続けて✏️今があるのだけどなんの為に?いつもいつも考えた。だけど作りたいから作ってきたし書きたいから書いてきた。うんきっとそれでいいそれでいいじゃん✨•••なんかね気持ちが悪いんだよね自分のこころがずっと落ち着かないというか自分を護摩化している
2023年6月28日 13:19
ずっとずっと…ビーズ達がわたしの友達だった。ビーズ達は寂しがり屋のわたしにいつも優しく寄り添い形にするという喜びをたくさん与えてくれた。そして自信のないわたしにたくさんの勇気を与えてくれた。•••過去に受けたたくさんの深い傷がいつもわたしのこころの片隅にいた。癒えない傷が…忘れることのできない記憶と共にいつも疼きだすそ
2023年6月1日 07:27
わたしにとって相手を信じることって表面的な関係ではなくもっと深いところ…そんなところで繋がれた相手だったりします。信じたい…信じている…信じて欲しい…そういう言葉さえいらない…必要のない✨️信じる✨️だったりします。小さい頃から親を反面教師として生きてきました。だからかな?大人になってもよく考えるのです。どんな人間になりたい
2023年5月26日 08:08
1歩…そしてまた1歩…どんな1歩でもね1歩には違いないさぁ…今日も1歩ずつ頑張ろう✨️Yuzu.yuzu.. なみ2023.05.25. Instagramより
2023年4月28日 07:46
・見つけてくれたのがとっても嬉しかった。・コメントをしてくれたのがとっても嬉しかった。・毎日いいねをしてくれたのがとっても嬉しかった。・嘘偽りなく真っ直ぐに話をしてくれたのがとっても嬉しかった。・自分を誤魔化さず素直に話してくれたのがとっても嬉しかった。・見て見ぬふりをせず見てくれたことがとっても嬉しかった。・メッセージで話せたことがとっても嬉しかった。
2023年1月5日 09:33
ビーズ刺繍を始めた頃…そんなの誰が買うの?って言われてきたビーズ刺繍をメルカリで販売を始めた頃…全然売れてないじゃん辞めたら?って言われ続けてきた今よりももっと安く販売をしていた頃…なみちゃんのって高いよねそんな風に言われ続けてきた今までにたくさんの人にたくさんのことを言われ続けてきただけどね誰に何を言われたとしても…心がポキッと折れそうになったと
2022年12月22日 10:01
2011年の6月母はこの世を去ったのだけど亡くなるまでの半年間私にとっては、一緒に住んでいた頃よりも濃い時間を過ごさせてもらえてそして、たくさんの事を学ばせていただきました。・・・何かを信じるってときにはとっても大切で生きる力になったりもします。宗教を否定するつもりも全くないし勧めるつもりも全くないだけど、あの瞬間の母は半ば半分諦めな
2022年11月25日 08:26
愛ってなぁに?このわたしが?いやいや…わたしは絶対に違うでしょ…なぜか分からないけれど全否定するわたしがそこにいました。•••小さい頃の家庭環境もあまり良くなかった。たくさん愛された記憶もあまりない。愛を全面に出せるほど愛に生きた記憶もほとんどない。そんなわたしが?これがその瞬間の私の素直な気持ちでした。
2022年11月13日 10:09
この世に産まれた瞬間…きっとわたしのことだからなんなんだ?この世界は…そんな風に感じたんじゃないかな…・・・物心ついたころから警戒心がとっても強い子供だったと思う。あまりにも警戒心が強すぎて人とほとんど絡まないのを見て母親には虐めにあっているんじゃないか?そんな風に思われていたし華の高校生になってもアイドルに騒ぐわけでもバイトに励むわ
2022年11月1日 07:27
分かっているよね?もう認めるしかないよそんな風に言われてるようだった•••見えなくても聞こえなくても“感じる”この感覚と一緒に生きてきた意味をこの感覚がわたし自身を守る為の特別な感覚だったことを受け入れるしかないその瞬間が訪れて受け入れているわたしがいることを目の前の光るドアを開けて一歩踏み出すわたしがいることを全てが