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想いの詩

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#HSP

✨️邪魔しない...✨️

✨️邪魔しない...✨️

邪魔しない
邪魔しない...

⁡あなたの
邪魔は
したくない...









邪魔しない
邪魔しない…

⁡あなたの
生きるを
邪魔しない...









⁡見守ることしか
できないけれど

⁡応援することしか
できないけれど

⁡あなたが輝く姿
あなたが羽ばたく姿
いつもあなたを想い
信じているよ...✨️✨️🦋.*˚~


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✨️選んでいく...✨️

✨️選んでいく...✨️

そろそろ
選んでいかなきゃね...

⁡誰よりも優しく
わたしのこころにそう話しかける
あなたはだぁれ?









⁡節目節目に訪れる
この感覚は

⁡時には優しく
試してくるように...

⁡時には優しく
背中を押してくれるみたいに...

⁡小さい頃から
見えない感覚として
わたしの側にいた









⁡わたしの幸せを願い
わたしの成

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✨舞う✨

✨舞う✨

これだけは…
これだけは
壊したらダメ…

⁡大事に…
大事に
守らなきゃ…









腕の中の
小さなわたし

⁡あなただけは
綺麗なままで

⁡不安も
恐れも
何もない

⁡そんな世界で
生きて欲しい…










必死に
必死に…
守ってきたけれど

⁡ごめんね
ごめんね…
力がなくて

⁡自分の弱さを
責め続けた
11歳のわ

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✨シナリオ✨

✨シナリオ✨

なんかね
久しぶりに書きたくなったの…

なんかね
いま書かなきゃ
そんな風に感じたの…✨









どんな人生でも
大切な人生には変わりなくてね
それはそれは
とっても大切な1ページなの。

⁡どんな人生を歩んだとしてもね
最後の瞬間
“悔いなし”
わたしはそう感じて旅立ちたいんだ…。

だからね
わたしは今日も一生懸命に生きるんだ✨



Yuzu.yuz

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✨それでいいじゃん✨

✨それでいいじゃん✨

なんの為に作って
なんの為に書くのだろう…

⁡作り続けて🪡
書き続けて✏️
今があるのだけど

⁡なんの為に?
いつもいつも考えた。

⁡だけど
作りたいから作ってきたし
書きたいから書いてきた。

⁡うん
きっとそれでいい

⁡それでいいじゃん✨









なんかね
気持ちが悪いんだよね

⁡自分のこころが
ずっと落ち着かないというか
自分を護摩化している

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✨大切にして✨

✨大切にして✨

ずっと
ずっと…
ビーズ達がわたしの友達だった。

⁡ビーズ達は
寂しがり屋のわたしに
いつも優しく寄り添い
形にするという喜びを
たくさん与えてくれた。

⁡そして
自信のないわたしに
たくさんの勇気を与えてくれた。









過去に受けた
たくさんの深い傷が
いつもわたしのこころの片隅にいた。

⁡癒えない傷が…
忘れることのできない記憶と共に
いつも疼きだすそ

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✨️信じる✨️

✨️信じる✨️

わたしにとって
相手を
信じることって

⁡表面的な関係ではなく
もっと深いところ…
そんなところで繋がれた相手だったりします。

信じたい…
信じている…
信じて欲しい…
そういう言葉さえいらない…

必要のない

✨️信じる✨️
だったりします。


⁡小さい頃から
親を反面教師として生きてきました。

⁡だからかな?
大人になってもよく考えるのです。

⁡どんな人間になりたい

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✨️1歩1歩…✨

✨️1歩1歩…✨

1歩…
そして
また
1歩…

どんな1歩でもね
1歩には違いない

さぁ…
今日も1歩ずつ
頑張ろう✨️

Yuzu.yuzu.. なみ

2023.05.25. Instagramより

✨卒業✨

✨卒業✨

・見つけてくれたのがとっても嬉しかった。

・コメントをしてくれたのがとっても嬉しかった。

・毎日いいねをしてくれたのがとっても嬉しかった。

・嘘偽りなく真っ直ぐに話をしてくれたのが
とっても嬉しかった。

・自分を誤魔化さず素直に話してくれたのが
とっても嬉しかった。

・見て見ぬふりをせず見てくれたことが
とっても嬉しかった。

・メッセージで話せたことがとっても嬉しかった。

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✨シャボン玉✨

✨シャボン玉✨

ビーズ刺繍を始めた頃…
そんなの誰が買うの?って言われてきた

⁡ビーズ刺繍をメルカリで販売を始めた頃…
全然売れてないじゃん
辞めたら?って言われ続けてきた

⁡今よりももっと安く販売をしていた頃…
なみちゃんのって高いよね
そんな風に言われ続けてきた

⁡今までに
たくさんの人に
たくさんのことを言われ続けてきた

⁡だけどね
誰に何を言われたとしても…
心がポキッと折れそうになったと

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✨生きたい✨

✨生きたい✨

2011年の6月
母はこの世を去ったのだけど

⁡亡くなるまでの半年間
私にとっては、一緒に住んでいた頃よりも
濃い時間を過ごさせてもらえて
そして、たくさんの事を学ばせていただきました。







何かを信じるって
ときにはとっても大切で
生きる力になったりもします。

⁡宗教を否定するつもりも全くないし
勧めるつもりも全くない

⁡だけど、あの瞬間の母は
半ば半分諦めな

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✨愛✨️

✨愛✨️

愛ってなぁに?

⁡このわたしが?
いやいや…
わたしは絶対に違うでしょ…

⁡なぜか分からないけれど
全否定するわたしがそこにいました。







⁡小さい頃の家庭環境もあまり良くなかった。


たくさん愛された記憶もあまりない。


⁡愛を全面に出せるほど
愛に生きた記憶もほとんどない。
そんなわたしが?


⁡これが
その瞬間の私の素直な気持ちでした。

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✨こころのドア✨️

✨こころのドア✨️

この世に産まれた瞬間…

⁡きっとわたしのことだから
なんなんだ?この世界は…
そんな風に感じたんじゃないかな…






⁡物心ついたころから
警戒心がとっても強い子供だったと思う。


⁡あまりにも警戒心が強すぎて
人とほとんど絡まないのを見て
母親には虐めにあっているんじゃないか?
そんな風に思われていたし

華の高校生になっても
アイドルに騒ぐわけでも
バイトに励むわ

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✨受け入れる✨

✨受け入れる✨

分かっているよね?

⁡もう認めるしかないよ
そんな風に言われてるようだった






⁡見えなくても
聞こえなくても
“感じる”
この感覚と一緒に生きてきた意味を

⁡この感覚が
わたし自身を守る為の
特別な感覚だったことを

⁡受け入れるしかない
その瞬間が訪れて
受け入れているわたしがいることを

⁡目の前の光るドアを開けて
一歩踏み出すわたしがいることを

⁡全てが

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