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#コラム
香港旅行に持っていって便利だったもの
デモよりも、風邪と生理でろくな状態じゃなかったので、旅行らしい感じは皆無。ずっとホテルで寝てた。
出かけたのは、ポップアップショップとなっていたショッピングモールと、参加者で回ったほかの商業施設、近所のカフェやコンビニ程度。
①パジャマ
風邪をひいていたので、問答無用でいつも使っているパジャマを持っていった。
よく考えると、お部屋にパジャマらしきものは置いてなかった。
持っていって大正解。今回
避難に役立つ筋トレ備品と旅グッズと発送資材
台風19号の際、いろいろと準備をしました。
幸いにも、窓ガラスが割れるとかなくて、無事に過ごしたのですが、やはり避難所に行くこともある程度考えました。
それもあって、いろんな方の避難所レポを読んで、今あるモノで使えるものが結構あるなと思った次第です。
それも、筋トレ・旅・発送のそれぞれのグッズで大体フォローできるようです。
筋トレグッズで避難に役立つもの①ヨガマット
避難所に行ったら体育館と
超個人的ポーチ整理術・形になった思考
ポーチ。
女子はポーチが大好きだと思う。私調べ。
男性より女性のほうがポーチに対する情熱が強い。
いろいろギミックを忍ばせたポーチも悪くないんですが、最終的に私がたどり着いたのは、何の変哲もないフラットポーチが最強じゃないかなということです。
特にダブルジップと呼ばれる、チャックがふたつくらいついているやつが大好き。
フラットポーチのいいところは、ものにアクセスしやすいということだと思う。つ
貴重品管理×パスポートケース
貴重品管理って、結構厄介。
大事なものなのに、小さかったり、大きさがまちまちだったり。
さらにちょくちょく使うものと、年に1回出番があるかどうかのものがあり、しかも出番が少ないものもなくなったら困るのでいつも把握はしておきたい。
という悩みを、長いこと考えて考えて、現時点で一つの結論的なものに達しました。
みんな大好き無印良品。
の、パスポートケース。
これです。
実は二種類あって、人気の袋
軽くて大容量でコンパクトなキャリーバッグを探して
いろいろあって、新しいキャリーバッグに更新しました。
私のバッグ探しはなかなか厳しく、サイズや重さなどホント条件が多い。
・とにかく軽い事(2kgくらい)
・なるべくコンパクト(できればLCC持ち込みできるくらい)
・でもキャスターはうるさくない
・そんなに高くない
ワガママです。
選びに選んで見つけたのがこちらでした。
軽い!とにかく軽い!
LCCのピーチには手荷物で持ち込めました。
軽
奄美大島ひとり旅レンタカーなし(海と鶏飯とお土産編)
いろいろありましたが、今季一番の大寒波も最終日には去って、ぐんぐんと空気があたたかくなっていくのが肌でわかりました。
最後の日はオーシャンビューの宿へ。
やっと南国の温かさ。
最初の寒さのせいなのか、泣きそうになる温かさ。
もはや酷い事をされ殴られているとちょっとした優しさで感動してしまうDV被害者みたいな感じです。
海も空もキレイだ。
奄美の空と海にありがとう、とか口走りそうになる。キャラ
奄美大島ひとり旅レンタカーなし(田中一村編)
奄美大島に行ったのは、一にアマミノクロウサギ、二に田中一村です。
近代の日本画家で、東山魁夷らと同じ世代。幼い頃から絵の巧さで神童と言われたけれど、一度は美術学校に入るも2カ月で中退。貧しさや病気のためだったようです。
彼の絵は、普通の日本画という感じだったのが、奄美に移住してきて雰囲気が一変している。
千葉や東京で暮らしていた時の作品と、奄美時代の作品は全く別物に感じられるくらい。
もちろ
奄美大島ひとり旅レンタカーなし(黄金のサナギ編)
ちょっと郊外のスーパー「ビッグⅡ」に行った。なんでもあるという噂のビッグⅡ。実際には、大型ホームセンターとスーパーのドッキングした感じのものでした。
バス停がきっちりあって、ちゃんと屋根がある!
旅先ではスーパーにいきたい派なので、ここに行くのは目的の一つでもあったんだけど、大変楽しかったです。(店員のお兄さんに謎のナンパまでされた。島のお兄さんたちはあまりにふんわりしすぎじゃないだろうか)
奄美大島ひとり旅レンタカーなし(ホエールウオッチング編)
アマミノクロウサギを見るナイトツアーの翌日は、出産にやってくるザトウクジラのホエールウォッチング。
これも直前まで船が出るかわからなかったけど、けっこう直前でやることが決定!
その日の風向きで出向する港が変わるので、どきどきだったけど、何故か一番ホテルに近い港に変更になってわたし的には大変ラッキーだった。
ラッキーは続く。
船に乗ってものの10分程度でクジラに遭遇。
一歳の子供を連れた親子の
奄美大島ひとり旅レンタカーなし(アマミノクロウサギ編)
環境破壊とかに意識が向いていた母のせいで、絶滅危惧種についてやたら心配する変な子供時代でした。
人間とはかくのごとく愚かで罪深いものだというのが母の人間観で、それを子供にも何かとアピールする、大学ではインド哲学を専攻していた今で言えばこじらせ系です。自然に優しい人は人に厳しい。
時代も時代で環境破壊についてもっと学んで将来の為に!みたいな圧力が強い時代でしたね。大人になる頃には石油はもうそこを突
奄美大島ひとり旅レンタカーなし(市街地編)
さて、バスに揺られて30分以上、ホテルのある市街地に向かった。
相変わらず天気が悪く、降ったり晴れたりの繰り返しで、気温は一向にあがらない。
盛大に二重の虹が出ていた。つまり、雨が降っているという事だ。
雨降りだったので、海水プール施設に行こうと無料送迎バスを待っていたら、なんとスルーされた。
手をあげて止めないといけなかったらしい。
おい、なんだよそれ!次のバスを待つか(といいつつ1日3本)