意地という原動力​

こんにちは。せきねゆうたです。

このnoteは、

✓1分前の事もすぐ忘れる、1日10回はスマホが行方不明
✓10年で引越し12回、同じ場所に居続けられない
✓3日坊主は当たり前、ジムは3か月行けてない　

挙げたらキリが無いほどポンコツな男で・・・

✓3度の飯よりおしゃべりが好き
✓人生で１番使ったのは飲ミュニケーション代
✓想いと考えが言語化できるまで寝れない　など…

挙げたらちょっと引くほど変な男が、
これからの人生を豊かにしていくために得た「学びと気づき」を、
後から読み返しても理解できる言葉でアウトプットする「ポンコツ学習記」です。

【記事の作者】
関根祐太（せきねゆうた）　
福島県いわき市出身／売上UPコーチ／ライター／プレゼンター
金無し・コネ無し・実績無し31歳の時にADHD×HSPの診断を受けて脱サラ！一念発起！
3000回を超えるパブリックスピーキングと、1000通以上のライティング、500名以上との個別セッションを通して［起業2年目の売れる台本］［反響率7%超のSNSライティング］［交際０日プロポーズ大作戦］など導出。顧客の課題と最適解を共に見つける伴走者とし、てコンサルティングや専門講座を多数実施。

・一念発起したは良いけど何をやったら良いか分からない…
・次の日になったら学んだことを完全に忘れてしまっている…
・三日坊主で何も続かない自分に嫌気がさしている…

こんな自分を変えたくて書き始めた「ポンコツ学習記」
1500字以下、3分以内で読める内容にまとめましたので
是非、今日も最後までお付き合いください。

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家族、戦友、ライバル、師弟など、
この関係だからこそ語れることに踏み込む対談動画
『RED Chair＋』
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極楽とんぼのお二人が出演されていた回
見たことある人、いますかね？
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極楽とんぼさんと言えば、
当時めちゃイケが大好きで毎週見ていて、
加藤さんのあの激しい感じが、なんとも好きでしたね。
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けれでも、ある時から世間でいろいろ騒がれてしまい
コンビとしても色々あったであろうこの10年。
​
そんな中、この動画内にて
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「Q:最後に改めて、『極楽とんぼ』とは何ですか？」
​
という問いに対して、
加藤さんの回答がとても印象的で…
​
​
​
（加藤さん）
・・・意地だね。
​
（山本さん）
意地？！
​
（加藤さん）
極楽とんぼとは、
加藤浩次の中にある、東京に出てきた時の意地。
芸人をやろうと決めた時にスイッチを入れた気がするんだよ、自分で。
極楽とんぼを結成した時に、ガチっとスイッチを入れた気がするんだよ。
だから、残そうとしちゃうんだよね。
​
（山本さん）
そう言われたら、しっくりくるわ。
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「意地」
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僕自身、とにかく飽き性で、
思考が飛び散らかるタイプ。
​
同じことをずっ～と続けるというのが本当に無理。
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だから、誰にも縛られない代わりに、
全て自分で責任を取るという生き方を選択した訳ですが
​
今までもこれからも、
僕の人生に「安定」なんて１ミリも存在しないだろうし、
​
毎月同じ場所で、同じことをやって、同じ収入で、
みたいな安定を望んでやったところで性に合わずに
結局ストレスになることが目に見えているので、
それは望まない。
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​
そう決めた、というただの意地かもしれませんが
泥臭いけど、意地って
人を突き動かす上で結構なチカラがあると思う。
​
営業でも、プレゼンでも、対談でも、
この「意地」みたいな部分を間接的に言葉に乗せると
すごく説得力ある話として聞こえる場面も
何回も見てきたし。
​
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自分を突き動かす上でも、
目の前の人が動きたくなるように話をする上でも、
​
改めて、「意地」って大事かもな～と、
いろいろ考えさせられた動画でした。
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最後までお読みいただきありがとうございました！
１％ずつ、今日も前進していきましょう！

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関根祐太