感じたこと思ったこと考えたことを気まぐれに残していきます。 なまえかえました。

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最近の記事

AKIBA BROADWAYの話

昨日はアキブロ観てきました〜! 7月ぶりにして2回目のアキブロでした。 前回はぽぽんちゃんに来てねと言われて約1年越しに行くことが達成できたのですが。 また行こう、と友達と話していたので。 それが昨日でした。 7月の時はなんか楽しかったしまた行きたいなーという気持ちだったんですが。 今回は、推しもいる状態でのアキブロでした。 前回はどんなものかわからずだったので、最初はぽぽんちゃんを観ていてそれから全体を見たりしていたのですが。 正直、ぽぽんちゃんとプレミアム以上のメイドさ

    • 推しができました♡の話

      さっきからずーっと長文書いてはなんかちがーう!!!となって下書きに保存するみたいなことしてる。 オタクのいうことってほんとうに当てにならなくて、わたし、推しなんてもう作らない!トラウマだし作りたくないよ!!!!とかめちゃくちゃ言ってたんだよね。 まあ周りの人からは「そうは言っても出会っちゃったら抗えないよ」みたいに言われててね。 それでもわたしは「もうさー、あんなことあったら無理だよ」とか言ってたし。 いまは好きな人もいて、アニメも好きだしそっちの方のオタ活してるから、それ

      • 『平民のくせに生意気な!』の話

        クレア視点お話、読み終わってしまった。 これ、また更新してほしい。 本格的なデレが始まろうとしてるあたりからクレア視点が見たいなぁ。 レイに対しての感情変化にどう思ってたかとかが一番知りたい。 だってツンデレがめちゃくちゃデレッデレになるやん。主人公にゾッコンじゃん? そうなってく過程がもっと知りたい〜。 まあそんなこと思いながらも作品の世界にめちゃくちゃ浸ってしまったー。 やはり本編の方が好きだけどね、レイ視点。 というのも、クレアのことは大好きだけど例えばの話…クレアを

        • 『私の推しは悪役令嬢。』の話

          この漫画を知ったのは去年の夏だったか、一昨年の夏だったか。 たまたま立ち寄ったゲーマーズに試し読みがあったからなんだけど。 別に何を探すでもなくコミックコーナーをうろうろしてたら目に入ったタイトルが『私の推しは悪役令嬢。』だった。 は?「私の」?女目線ってこと?ってなってすごく興味を持った。 異世界転生ものって最近流行りだし、なんなら悪役令嬢だの、乙女ゲーで悪役と言われるキャラに転生する話って多いし。 そーゆーの多すぎじゃね?って思ってたんだよね。 で、どれも王子様と恋する

          1日の終わりに思うこと、の話

          もっと、こうしたらよかったな、こういうふうに言えたらよかったのにな、って思うことがたくさんありすぎる。 その時のコンディションによって、言えたり言えなかったり、できたりできなかったりする。 もっとできたらいいのに、うまく、できたら、言えたらいいのに。 でも出来ないのが私なんだよなぁ…なんでだろう…って思ったりする。 もっと上手く出来たはずなのに。 努力が足りんのか。 そんなことをいちにちの終わりに考えてしまう。 幸せだなーって気持ちで眠りにつくこともあるけど。 幸せだなー

          1日の終わりに思うこと、の話

          自分のことしかかんがえてないよな、っていう話

          人ってさ、ほんと自分のことしか考えてないよねって、思った。 そうそれは私のこと。 一番最初に思うのは自分勝手なことだ。 先輩からLINE来なかった時になんでこないんだろーー寂しいなーが先に来る。 当たり前の話なんだがしかし。 先輩にも何か事情があるのかもしれない、とか、それを考えるより先に寂しい、になる。 てかそもそもただの先輩と後輩の関係なので返信が来ないことに思い悩む必要ないんだよな(笑) でもまあとにかく結局は自分のことしか考えてなかったなと気付かされる。 一喜一憂

          自分のことしかかんがえてないよな、っていう話

          あと4日?3日?

          実は先輩が異動してしまう。 ついにこの時が来てしまう。 毎年、もう1年一緒!!て思ってたのに。 普通に先輩に会える毎日が楽しかったなぁ、ってしみじみしてしまった。 まあだから昨日鬼滅見てた時も先輩と話したり遊んだ日々思い出して泣けたんだけど(笑) なーんかさ、ほんとにすごい寂しい。 けど、たぶん先輩の方が色々寂しいとかでなくとも思うことはあるだろうし、というか考えることたくさんあるんだろうと思うから、私からこの話題を振るのはもうやめよ、と思ったりもした。 先輩と一緒に働

          あと4日?3日?

          映画を観に行った話

          行くつもりなかったんだけど、1人で行ってきた。 とりあえず観に行ってよかった。 なんかすごい泣いた。 ちょっとここ数日へこんでいて。 というのも、まあ、、、この時期なんでね。 無限列車がはじまりだった。 先輩と遊ぶきっかけができたのは。 いや、もっと遡ると職業柄なのかもしれない。 だから、ありがとう鬼滅。 子どもたちに爆発的に人気になった鬼滅を、観ざるを得ない状況にしてくれた世に感謝。 そんなわけで、先輩と一緒に鬼滅の色々行ったなぁって思い出してしみじみして泣けてしま

          映画を観に行った話

          推しを全力で推すという話

          買いました〜。 推しを推すという楽しさ、知ってるけど心が辛い…(笑) 舞菜のえりぴよに対する気持ちはなんなんだーーーーー そして、れお卒業のお知らせ…ちーん… くまささん、息してる???大丈夫???? アイドルとファンの関係。 近いからこそ楽しい。 アイドルじゃなくてコンカフェの女でもそーだけど。 距離が縮んでいく過程が楽しかったり、話せるのが嬉しい、話したいこといっぱいあるよ!って。 でもさー。なんか、私はもうそういうのいいやってなってるから、辛い。 良いんだけど、辛い

          推しを全力で推すという話

          ONE PIECE 最新話の話

          ジャンププラスで既に日付変わってすぐ読んでたけど、ちゃんと買ってきた。 ジャンプ買うことそうそうないんだけど。ハンコックが出てると聞いてね。 以下ネタバレ ハンコックかわいいいいいいい(´•̥﹏•̥`)!! 生きててよかった、、、、、、 黒ひげ、おい??ふざけんなよ???ってなったけど、生きててよかった。 レイリーありがとうすぎる。私からも大感謝だよ。 もうほんとそこがもうね。ほんとね。いちばんよ。ハンコックの無事が確認できたことがね。 ただ、ハンコックが血を流すという事実

          ONE PIECE 最新話の話

          すきだなとおもうひとの話

          なんか、ふと考えていたら、私が好きになる人が、弟のいる人率高いなと思ってしまった。 そもそも私が、女の人が好きだと思ったきっかけ、はじまりは、従姉だと思ってるんだけど。 従姉はね、私よりも20個近く年上の人。 私が小さい頃、よく私の面倒を見てくれた人。 構ってくれて甘えさせてくれた人。 私は物心ついた時から従姉のことが大好きだった。 従姉は髪が長くて、可愛くて(私の中では)、優しかった。 90年代だったので、いわゆるアムラーみたいな感じだった。 私の、髪の長い人が好きなの

          すきだなとおもうひとの話

          ペンギン・ハイウェイ

          初めて観たんだけど気になってはいた。 どんな話なんだろー?と思ったが意外と深いな。 お姉さんはなんだったのか。 ほんとうに。お姉さんはなんだったのか。 そして私もお姉さんが好きだ。←何の話 お姉さんは最初から全てを知っていたのか? それとも全く知らなかったのか? 知らなかったんだろうけど。 研究してくのも謎が深まっていくのもおもしろくて、色々考えてしまう映画だった。 でも、お姉さんが消えなければならない運命なのは悲しかった、寂しかった。 私なら受け入れられないなぁ あん

          ペンギン・ハイウェイ

          ONE PIECE FILM RED

          最近、ONE PIECEにハマりました。って書いたっけ? めちゃくちゃ今更(笑) 小学生の頃は毎週アニメを観ていた。 日曜の夜はまるちゃんに始まり、ワンピースまでアニメを観ていたなぁ。 なので、知識としてはアラバスタ編まで。 がんばっていま履修中だけど。 きっかけはスタンピード。 ハンコックが可愛くて一目惚れした。 さて今回の映画にはハンコックは出ていないけど、ナミやロビンは好きなので観に行くことにしまして。 やっと観に行けました、、 IMAXがいい、と何かに書いてあっ

          ONE PIECE FILM RED

          急にハマった話

          最近の出来事なんですが、今更ながらワンピースにハマった、というよりかは正確にはワンピースに出てくるボア・ハンコックにハマった。 ワンピースといえば子どもの頃は日曜日の8時だか8時半からやっていて、毎週見ていたものであった。 チョッパーの話と、アラバスタ編が印象的でよく覚えている。 登場人物の中ではナミとビビがとても好きだったし、アラバスタ編で仲間になったロビンもなかなか好きだった。 でもそもそも少年漫画をあまり読まないわたしはワンピースにハマる人生を歩んでこなかった。 が

          急にハマった話

          友達についての話

          友達とは、なんか私の中で定義が緩すぎたかも。今まで。 クラスメイトだろうが友達に分類されてた。 それがそーじゃないものなのを知ったのはつい最近なのだけど、でもやっぱり私の中の定義は知り合って遊んだことある人は友達だと思ってた。 でもまあもしかしてそーじゃないかも、と思い始めた。 いや、私の周りって本当に私を理解して色々言ってくれる人多くてさ。 だから受け入れられたんだと思う。 けどそれができないってことは私の中でやっぱりその人は友達じゃなかったってことなのかなって。 受

          友達についての話

          悔しくて泣いた話

          何が正義だとか、自分と意見が合わないから関わらないとか、色々考えたけど、、、、 人のこと言えないよなぁとか、あの時のあの人はこういう気持ちだったのかなぁとか、めっちゃ考えるんだけど。 でもそこまで考えてうじうじしてんのっていつも私だけなんだよね。 意見が合わないから悲しいのか?泣けるのか?ムキになっちゃうのか? 同じ意見にしたいのか? いやそうじゃないだろうよ、自分。 そういうことじゃないよな。 でも意見に相違があった時ってどうやったらこう、スムーズに、生産的な話し合

          悔しくて泣いた話