悔しくて泣いた話
何が正義だとか、自分と意見が合わないから関わらないとか、色々考えたけど、、、、
人のこと言えないよなぁとか、あの時のあの人はこういう気持ちだったのかなぁとか、めっちゃ考えるんだけど。
でもそこまで考えてうじうじしてんのっていつも私だけなんだよね。
意見が合わないから悲しいのか?泣けるのか?ムキになっちゃうのか?
同じ意見にしたいのか?
いやそうじゃないだろうよ、自分。
そういうことじゃないよな。
でも意見に相違があった時ってどうやったらこう、スムーズに、生産的な話し合いができるの?
お互いに正義と思うところが違ってた場合、でも結局お互いに認め合って受け入れ合わなきゃ無理か。
おごりたかぶりすぎた?そう見えた?
わかってないのに偉そうに意見して、って思われてたってことかな。
でもまあ…向けてきた内容は一般的にたぶん、普通の人が考えてる意見なんだろうなとも思う。
涙が出てしまうのはきっと、なんかその、中学の頃にも感じてた、それっておかしくない?と同じだからなんだと思う。
いや、普通なのかもしれない、けど私はそれが許せなかった、ということが中学の時にあった。
うまくやってく方法だったのかもしれない。
でも私はそれが許せなくて、それが普通だった中学、同級生に馴染めなかった。
それがやだった。
そっか、それが嫌で私は学校に行きたくなかったんだ。
と、ここにきて発見。
書くことは発信したいから書いてるのかもしれないけど、気持ちの整理、考えの整理をしたいからみたいなところもある。
別に自分と意見は違ってもいいとは思う。
自分の意見を強要したいわけじゃないし。
多分そうじゃなくて、友達が、私のことをそこまで理解してなかったことがショックだったのかも。
まあでも振り返った時に、私の行動すべてが、いつにおいてもよかったのかと言えばそうじゃないし、反省すべき点はたくさんある。
だから自分を振り返る機会になったのかも。
自分が悪いとか間違ったこと言ってるとか思いたくないのかもしんないし。
だから反発する。認めたくないんだなぁ。
自分のことね。
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