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人間、性善説に立つと、世の中幸せで満ち溢れる
1日の終わりに湯船に浸りながら、今日の出来事を振り返る。
いろんな人との触れ合いや新しい出会いを思い浮かべる。
そもそも癒されている空間のせいか、嫌だったはずの出来事も、なぜかポジティブに受け止められる。
そんな時に行き着く想いはいつも
「人間、なんて不可思議で愛おしい生き物なんだろう」
いわば共感とも言えるこの感覚はもともと人間に備わっているものだと思う。ドラマに涙するのもこの現れなのだ
世界は自分が思っている通りになる
ずいぶん長い引用になってしまいましたが、この本の主張するエッセンスとして削るわけにはいかずご容赦ください。
スピリチュアル界隈を長年賑わしている最大のテーマなのですが、これほど科学的に、明快な論を展開した識者を知りません。
とはいうものの、具体的にどのようにすればいいのか。
私は、日々の瞑想におけるアファメーション(心の中で唱える)において、ある言葉を組み込むメソッドを考え大きな成果を上げてい
言霊は本当にあります
何気なく発している一つ一つの言葉には本当に魂が宿ってます。
そう、あなたが思っている何倍も何十倍も。
どんなに軽い気持ちで発したこ言葉でも大変なエネルギーの塊(かたまり)と解釈すべきです。
そのエネルギーを浴びた人がどんな感情を持つかは想像に難(かた)くないですね。
だから絶対におろそかにしてはいけません。
相手との間に一生の禍根を残すこともあります。
心の中でいつも思っていることがつい口を
この世を創造したのはだれ?
科学とスピリチュアルの融合を標榜する、かつて著書の『タオ自然学』などで一大ブームを起こしたフリチョフ・カプラというアメリカの物理学者がいる。
タイトルのテーマについて、
カプラの思考体系を源流とする私なりの知見を述べてみたい。
個人的に人生最大の疑問、いや研究テーマとも言えるのが、このタイトルである。
具体的には、次の二つの考えの間を揺れ動いているというのが私の現在地である。
私は唯一の創造
精神世界のボヘミアンさんたちへ
長年スピリチュアルを始め、哲学、心理学、物理学、脳科学、を学んできて今思うこと。
かなり確信を持って言えるこの時点での一つの結論。
かつてのわたしのように、なかなか答えが見つからず、芋づる式に次から次へと読みあさって、それでも決定的な答えが見つからないと感じているいるかたへ、ヒントになれば幸いです。
スピリチュアルの世界観にどっぷり浸っている時期は、どんどん深みにはまる傾向がある。
今思うに、大
予防医学での究極のゴール(幸せの定義)は「朝ワクワクして目が覚めて、夜満ち足りた気持ちで眠れるか」
臨床医学との対比としての分野に予防医学があります。単に病気の予防だけでなく精神的健康の増進のための科学です。
予防医学での究極のゴール(幸せの定義)は「朝ワクワクして目が覚めて、夜満ち足りた気持ちで眠れるか」というものです。
なるほど、実感としてすごく納得できますよね。
今回は、これまで私が一貫して取り上げてきたテーマ「幸福に生きる」の一つとして取り上げてみました。
これを実現する具体的方法
解決できない(乗り越えられない)問題はない
大変な問題が起きた!さあどうする大丈夫です。まずなにはともあれ心を鎮め、頭をクリアーにします。
すべてをそこからはじめてください。この始動の30秒が成否を分けるのです。
「リラックス」
緊張でこわばった全身の力を抜きます。
「呼吸法」
ゆっくりと大きな息を繰り返します。
「アファメーション」
大丈夫、何とかなる!と言い聞かせる。
*この行程を忘れて、いきなりアクションを起こしてしまうと、とんで
🔥頭に血が上った時(怒りの対処法)~瞬間的対処の仕方と 課題に向き合う意味
私たちは、日々暮らすなかで、仕事やプライベートで多くの人とかかわります。一日の間でも、少なくとも一度は腹立たしい思いやムカッとすることがありますよね。
時には、感情的になり思わず怒鳴りたくなる場面も避けられません。
そんな時、簡単で効果がある対処法があります。
【即効性のある方法】
❶6秒間カウント
瞬間カッとしそうになるが、ここで6秒だけ踏みとどまる。
この6秒間で、脳の回路が感情を司る爬虫
『私がこれまでの人生でたどり着いた本物の知恵』
取引先とのトラブル、
従業員とのトラブル、
意見交換での対立、
夫婦喧嘩
などの場面を数えきれないほど経験しました。そして、ようやくある答えに辿り着きました。
●絶対に争そわない
●絶対に命令しない
●絶対に怒らない
●絶対に否定しない
●とげとげしい言葉を使わない
●皮肉•イヤミは言わない
(これを洒落た言い方だと勘違いしてる人が多い、その場で笑っていても心には深い傷がのこり、恨みのタネに
幸福にはふた通りある
幸せの伝道師otasukemanです。
なんてカッコつけたタイトルですいません。
実は、幸せの切り口って無数にあるんです。だからそれを網羅しようとしたら、とんでもなく分厚い本になってしまいます。
ですからそのエッセンスの一部をご紹介。
❶《達成感による幸福感》
…幸せ(幸福感)を感じたいなら、まずストレス状態に身をおかなければならない。心はそのストレスを解消できたことにより自動的に幸福感が訪
幸せって、追い求めるのでなく、気づくもの
幸せの定義ってなんでしょう
それは何もしていないとき、ふとしたときに湧いてくる感覚。
特に理由もなく暖かく包まれるような感覚、安心感に抱かれている感覚と私は定義しています。
それは激しいものではなく、
かといっておぼろげというわけでもなく、しっかりと心の奥深くに込み上げてくるものです。
だから、求めていた何かを手に入れたからとか、何かを勝ち取ったから、という外から与えられた理由ではありません。