マガジンのカバー画像

至高のワーク集

15
運営しているクリエイター

#マネジメント

優位感覚を知るワーク

優位感覚を知るワーク

<優位感覚を知るワーク>

・視覚
・聴覚
・味覚
・嗅覚
・触覚

人間には五感というものが備わっている。
その中でも特に「優位」に働く感覚を人は持っている。
その優位感覚により、人は得意とするスポーツがあったり、効率的な勉強法があったり、
適性な職業があったり、性格タイプが違ってくるそうだ。

最近友人に勧められて読んだ漫画に
「鬼滅の刃」という作品があった。
2日で読破する程、久

もっとみる
エジソンも使った潜在意識活用法

エジソンも使った潜在意識活用法

「エジソンも使った潜在意識活用法」

とにかく今はNOTEの毎日更新を目標にしている。
僕の今まで学んだ知識を、好きな作品や物語に沿って説明するという手法にハマっている。
しかし、いつかネタが尽きてしまうのではないか?
という恐怖にも追われている。
これはクリエイターの人は一度は体験したことがあるのではないだろうか?

アーティストや作家、発明家の人なんかは、色々な瞬間にネタが降ってきたり

もっとみる
今やりたいことを明確化するワーク

今やりたいことを明確化するワーク

「死ぬまでにやりたい100のこと」みたいなワークやったことある人いますかね?
人はよく、〇〇するまでは死ねない!!
みたいなことを言いますよね。
人生を後悔しないように、そうゆうことを明確にして達成したら、赤ペンで消していく!というのは人生を楽しむ為に、すごくいいワークです。
人の精神状況によっては、めちゃくちゃたくさんやりたいことが出る人や、そんなことより悩みが多すぎてやりたいことなんて思いつか

もっとみる
「手遅れになる前のワーク」

「手遅れになる前のワーク」

マネジメントや経営をする上で、離職というのは寂しいものですよね。

中にはしょうがない理由があったり、防げない理由もたくさんあるのですが、今回は運営サイドの対応次第で防げたはずの離職を本気で考えてみようと思います。

運営サイドが原因で離職する時は、少なからず運営サイドに不満をもって辞めていくことが多いと思います。

昔は好きで働いていたけど、今はそうではなくなった。むしろ嫌いになった

もっとみる
「至高」のインプットワーク

「至高」のインプットワーク

僕は高卒だ。トレーナーの学校に行っていた訳でもない。すごい知識を専門的に勉強した訳でもない。
でも入社したパーソナルトレーニング業務を行う会社では、気付けば入社3ヶ月でNo. 1トレーナーになっていた。
気付けば、トレーナーを指導するトレーナーになっていた。
気付けば、大学や専門学校で体のことを専門的に勉強していた人達よりも知識がついていた。

なぜだろう?彼らが6年間専門学校や大学で勉強した

もっとみる
「理想の自分」を創り出すワーク

「理想の自分」を創り出すワーク

「ファイトクラブ」という映画をご存知だろうか?
知っている方には話は早い。
知らない人には分かりやすく、
今からみようと思う人はネタバレを多く含むので、スクロールしてワーク内容だけ見てもらえたらと思います。

見方によっては、価値観や信念がかなり揺さぶられる作品なので、現状に満足しない人なんかにオススメの作品です。

バイオレンスでいき過ぎた内容なので、現実でここまでなることはオススメしま

もっとみる
キミの「ニセモノ」を作るには

キミの「ニセモノ」を作るには

今回は前回やったワーク「ぼくのニセモノをつくるには」の対となるワーク「キミのニセモノをつくるには」です。

ここで問題です。人間は行動する時に、「意識的」に動いているか、「無意識的」に動いているかどっちの割合が多いと思いますか?

正解は、「無意識的」に動いている方が圧倒的に多いらしいです。
「無意識」99%vs「意識」1%
くらい圧倒的に無意識的らしいです。
「無意識的」にやってしまって

もっとみる
ぼくのニセモノをつくるには

ぼくのニセモノをつくるには

今回は究極の「自己分析」をしてみたいと思います。
僕はよく、ビジネス本や自己啓発本みたいなのを読んだりする。いろんな人の価値観や経験が見れて、すごく面白い。
最近では漫画や映画にすら、純粋に楽しむのではなく、書き手や作り手側の本当は伝えたい裏メッセージみたいなのを考察するのにハマっている。多分捉え方というのは、人それぞれだから、この裏メッセージが正解だ!!
というのは監督さんや作者さん本人に聞かな

もっとみる
「自己肯定感MAX自己紹介」

「自己肯定感MAX自己紹介」

初めまして。戸来勇真と申します。
新宿区でトレーナーをしながら、パーソナルトレーニングジムとパーソナルヨガスタジオ、瞑想ルームを運営したり接客の先生なんかをしています。

これだけ聞くとなんか順風満帆で成功しているように聞こえますよね...

それがまぁいろいろあるわけですよ...

少しだけ昔話をさせてください。

戸来少年の青春時代は順風満帆そのものでした。野球をやらせたらずっと4番バ

もっとみる