記事一覧
私のIELTS対策②リスニング
リーディングに関してはとにかく実践あるのみ!
という勉強法でした。
それに対しリスニングはというと
こちらもとにかく実践あるのみ!!!
で取り組んでいました。笑
具体的にはYouTubeにアップロードされている、実際のIELTSのリスニングテストの音声を使って問題をひたすら解いていました。
私が使っていたのはこちらのYouTubeチャンネル↓
1週間ごとに新しい動画がアップされます。
常
私のIELTS対策①リーディング
大学院進学には、IELTS6.5以上を取得する必要がありました。
当時の私の英語力は未知数。というのも、TOEICなどの英語テストをしばらく受けていなかったからです。
仕事で常に英語は使っていたし、それほど低くはないだろうと思いつつも
一体どれだけスコアが出るのか…?!と不安でした。
結果だけ先にお伝えすると、オーバーオールは7.0でした。
しかし、各セクションを見ていくとだいぶ偏りが。笑
IELTS受験の思い出②スピーキングテスト
前回の記事に続き、IELTS受験の思い出です。
とにかく疲れた!!
が1番の思い出のIELTSですが
他にも強く記憶に残っていることがあります。
ひとつめは隣の人。
貧乏ゆすりをしたり
消しゴムの使い方が豪快だったり
何かと気になる人でした。
そんな人の隣で2時間45分、集中力を保つのはなかなかに難しかったです。笑
そしてもうひとつ強烈に覚えているのはスピーキングテスト。
正直、
IELTS受験の思い出①全体を通して
オーストラリアの大学院進学に向けてIELTSもしくはTOEFLを受ける必要があったのですが
私はIELTSを選びました。
TOEFLのスピーキングはパソコンに向かって話す形式と聞き
なんとなく、人相手のIELTSの方がいいなぁと思ってIELTSを選んだのです。
そこまで深い理由ではありません。笑
IELTS受験を決めてから約半年間しっかり勉強し、いざ受験へ!!
もう2年経ちますが、いまで
オーストラリア大学院進学への道
2024年5月現在、オーストラリアの大学院に通っている筆者。
そこに至るまでには当然さまざまなプロセスを必要としました。
今回は、オーストラリアの大学院に進学するにあたり必要な手続きなどを簡単に解説していきます。
大学院進学のプロセス大学院に進学するには当然、まず大学からの入学許可をもらわなければなりません。日本の場合は「入試」があって、合否が出て、入学手続きをして…というのが一般的な流れですよ