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一時帰国の生活

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2020年3月24日より、コロナウイルスの影響で一時帰国しています。その間に思ったことや、日々の記録です。
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#自宅待機

えっ、この記事そんなに読まれてるの!?【人気記事TOP5】

えっ、この記事そんなに読まれてるの!?【人気記事TOP5】

6月26日で、私がnoteを始めて6か月が経った。

それで今日、「この6か月という時間の中で、どんな記事が1番読まれたんだろう?」と思った。

確認してみたら

「えっ、この記事がそんなに読まれてるの!?」

と面白かったので、

今日は「よく読まれている記事TOP5」を書いていこうと思う。

第5位「隔離生活中にやっていること(24歳青年海外協力隊・私の場合)【一時帰国6日目】」投稿日:202

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意識してないと、考えることをしなくなりそう【一時帰国29日目】

意識してないと、考えることをしなくなりそう【一時帰国29日目】

最近、なんとなく1日を過ごしている気がする・・・。

ドミニカ共和国にいたときは、スペイン語の会話についていくために必死で脳みそ使ってたし、普通に生活しててもドミニカ共和国と日本の文化の違いに気づき考えさせられることが多かった。

でも、今は日本に帰国している。周りは日本語にあふれていて、頭を使わなくても聞き取れるし、言いたいことも言える。

しかもただ帰国しているのではなく、外出自粛で人に会えな

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2週間の待機生活を振り返ってみた。自分らしく過ごせた。【一時帰国14日目】

2週間の待機生活を振り返ってみた。自分らしく過ごせた。【一時帰国14日目】

ドミニカ共和国から緊急一時帰国して、昨日で14日が経った。

14日間のホテル待機期間が終わった。コロナウイルスの症状はなく、体温も14日間ずっと平熱だったので、約4か月ぶりに実家に帰ってきた。

(今は、昨日4月7日分のnoteを書いている。実家のWi-Fiが昨日は使えなかったのだ・・・)

帰国したばかりのころは、

「2週間外に出ず、自宅(私の場合はホテル)で待機生活を送るなんて、そんなの辛

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隔離生活中にやっていること(24歳青年海外協力隊・私の場合)【一時帰国6日目】

隔離生活中にやっていること(24歳青年海外協力隊・私の場合)【一時帰国6日目】

日本に一時帰国しホテル待機をしている今、青年海外協力隊としてドミニカ共和国で活動していたときと比べて、日々にドラマが無い…。

自然とnoteに書くネタがなくなってくる。

「作家になりたければ、人と違うことをしろ」、そういう言葉をどこかで聞いたことがある。作家になるには「書く」ということももちろん大事だけれど、他人と同じことをしていたら、他人を惹きつけるようなネタが書けない、という意味だそうだ。

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青年海外協力隊の1日(一時帰国でホテル待機編)【一時帰国3日目】

青年海外協力隊の1日(一時帰国でホテル待機編)【一時帰国3日目】

タイトルに「青年海外協力隊の1日」とあるけれども、正直今日のnoteは青年海外協力隊はあまり関係ない。笑

確かに私は協力隊なのだけれども、今はコロナウイルスの影響で日本に一時帰国している。

ドミニカ共和国から一時帰国した隊員は、14日間の自宅待機、もしくはホテル待機(自宅で待機できない理由がある場合)を命じられている。

緊急一時帰国&2週間ホテル待機なんて今後無いだろうから、記録しておこうと

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