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「毒親」呼びは、罪悪感がある。
よく耳にする「毒親」。
知っていますか?
「毒親」についての意味を調べると、
こう書いてあります。
毒親(どくおや、英: toxic parents)は、毒と比喩されるような悪影響を子供に及ぼす親、子どもが厄介と感じるような親を指す俗的概念である。1989年にスーザン・フォワード(Susan Forward)が作った言葉である。学術用語ではない。スーザン・フォワードは「子どもの人生を支配し、子
そのままの自分で価値がある。
人から否定されて生きてきた人ほど、
自分はダメだって思い込んでしまうこと
あると思う。
ただそれは、
否定してきた人の価値観で否定してきただけ。
あなたとその人は、別の人間だから、
ただ価値観が違うだけだと知ろう。
わたしたちって、そのままで充分
価値がある。
命があるだけで、
ただそこに存在しているだけでいい♡
「〜ができないから」
「〜してないから」
条件つきじゃない。
ありのま
過去はどうであれ、どう生きていきたいのかが大事。
わたしが生きづらいのは、
過去に母からひどい扱いを受けたから。
わたしがパートナーといい関係を築けないのは、
幼い頃から両親がいつも
喧嘩をしていて不仲で
それを見て育ったから。
だから、わたしはこうなんです。
過去にあった辛いことを引きづりながら
生きていくの?
それとも、
わたしは過去に母から暴力を受けたり
辛かったけど、
それを反面教師として生きていく✨
両親は仲が悪かったけど、
心を整えられたキッカケと、想い。
これまでの人生、波瀾万丈で
メンタルの波も
良いときと悪いときの差が激しく
本当に辛かった学生のころ。
夜になると、
「人生ってなんのために生きるんだろう?」とか、
生きる意味って何、、?などと考え、
病むことも頻繁。
わたしがノート術に出会ったのは、
今から4年前ぐらい。
手帳が元々大好きで、
手帳好きが集まる
手帳サークルに入ったことがはじまりでした。
それまで、手帳に日記は書いて
考えかたを変えると、すごく楽になったよって話。
もちろん、
母から暴言暴力を受けていた当時には
客観的に考えることは無理な話で。
冷静になることも難しい。
母も感情的に怒りをぶつけてきていたから。
怒りには怒りでしか返らないのよ。。
そんな私でも、少しずつですが、
こう考えることにしたんです。
「尊敬はしてないけど、感謝はしてる。」
その言動からは尊敬はできないけど、
産んで育ててくれたことには感謝をしよう。
これが、スタートラインで
子どもにとっては、親が世界🌎のすべて。
大人になってから気付く、
なんだか生きづらいわたしの心。
なんでだろう?
読書が好きだから色々な情報は
目に入る。
HSP。へー、こんなのあるんだ。
人の目が気になる。
人の顔色を伺う。
自分の意見が言えない。
わたし、HSPかも。
なんだか、私だけではないことを知り、
ホッとしました。
でも、なんか違うかも。
あ、多分わたし生まれつきじゃない。
大きくなって、
暴力、暴