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#29「忘れられない恋」
忘れられない恋かぁ、、
僕今の奥さんと一緒になるまでは、いつもフラれていて。。
そのフラれ方で1番悲しかった話をしようかな笑
その彼女とは専門学校で知り合って19才のときに付き合い始めて
僕が香川から上京して遠距離恋愛が始まり、3,4カ月に1度会えたらいいかなって感じだったけど、逆に会えるときにすっごく嬉しくてドキドキして充実してた
1年くらいしたとき、彼女の上京が決まっていよいよ一緒に
#25「優しさとは」
これはめちゃ定義するのが難しいですよね。
何をもっての優しさなのか、、、
正直言ってさっぱり分かりません。
ときには冷たく突き放したり、厳しく叱ったりするのも優しさだったりするし、、
その人の為と思ってしたことが実は自分の為だったり。
自分が攻撃されない為に優しい人もいるし。
優しいって言われている人、何気に苦手な人多いし、、。
僕、優しくないってよく言われるし笑
よくわかんない
#24「手のひらに忍ばせて」
アプリあんまりわかんない、、
kindleで漫画読んでるくらいかなぁ
最近読んだ新刊は
ブルージャイアント、ヒストリエ、ビースターズ、ヴィンランドサガ
どれもめちゃ面白かった!
夢に向かって突き進んでいる人は、特にブルージャイアントがオススメ。
やっぱり漫画っていいよなぁ。
今は
それでも町は廻っている
を読んでいるけど、日常系の漫画読める人にはおすすめ。
最近はイムリの続きが
#23 「最近あったいい出会い」
ボルダリング仲間達かなと。
いまになって年齢関係なくフラットに関わりあえるのって本当にありがたい。
あと、ボルダリング好きな人って本当にめちゃくちゃ好きで、ずっとボルダリングの話題で盛り上がれるのも楽しい。
こないだホームジムでボルダリングってどの位続けてやる人いるんですかって聞いたら100人中1人居るか居ないからしい。
そりゃ痛いし疲れるもんなぁ、、
だからなかなか友人を誘っても続かな
#22「生きるということ」
生きるってなんだろうってよく考える。
僕にとって永遠のテーマ
答えの無い問いかけって好き
質問の中に身を置き続けることって
いろんな閃きがある。
今回は生きるということは
何者であるかの証明だと定義してみる。
人は行動で語られるものだと思っていて
尾松陽太という個人の名前以上に存在し続けることは
どう生きたのか
一体何を成したのか
ということ。
時間は有限で平等に与えられて
#21「BKSブログをやってみて学んだこと」
お題に対してみんなそれぞれの解釈があって本当に面白い!!
あぁこのことをこの人はこう捉えるんだなぁとか、そういう考え方もあるんやぁとか
答えがないものに対して
みんなの解釈を持ち寄って見せ合うみたいな
正しいとか間違ってるとかじゃなくて
好きとか嫌いとかでもなくて
利害関係も無く、僕は、私はこうなんだよねってフラットに表現し合えるってステキな関係だと思う。
これからも素直に
へ〜!
#20「1年前の自分へのアドバイス」
1年前といえば、2店舗目のエンネを出店しようとしてたとき。
ドキドキワクワクの真っ只中。いまもやけど
過去の自分にアドバイス出来ることって考えてみたけど、、
ない!爆
そのときはそのときで全力でやってるし。
過去は今を肯定できていれば全部なんでもいいってなるから。
どんなことが起きても大丈夫と思っているので過去はなんでもいいかな。
それに上手くいかない中にこそ学びがあるし。
口出し
#19「今から別業界に挑戦するなら」 写真撮ってみたーい!
やべー、最近サボってました!
別業界、、最初はファスティングかなーって思ったんやけど、もうバリバリやっちゃってるしなー、、
ん〜
そしたら
恐れ多いし、全然出来ないし、ド素人なんやけど、写真撮って仕事になったらいいなー!
友達になんやけど、こないだ初めて仕事として写真を撮って欲しいって言われて、
えっ!?俺でいいの?
ってビビりながら、やってみようって勇気出して仕事受けてやってみたら
#18「私がした発想の転換」どうせ〜なら
僕の発想の転換は「なんで〜なんだ」を「どうせ〜なら」にすること。
10代は特にやけど、なんで〜なんだの塊でした。
なんで僕はこうなんだ
なんで親はこうなんだ
なんで友達はこうなんだ
なんで学校はこうなんだ
なんで先生はこうなんだ
なんで僕だけ喘息なんだ
なんで思い通りにいかないんだ
なんで馬鹿にされるんだ
なんで人より劣っているんだ
なんで僕はダメなんだ
なんで全部うまくいかないんだ
とか
#16「自分の写真の存在意義」
写真は好きで旅行や山には必ず持っていくし、仕事でも使う。
フィルムカメラから初めて、今のメインはミラーレス一眼。
写真は主に記録かなぁ。
でもせっかく撮るならいい絵が撮りたい。
だから自分なりにこだわったり遊んだりする。
写真は楽しいよねぇ〜
でらまずは僕の変遷から笑
高校2年生 小学二年生から引きこもりがちになり一番闇が深かった時期
高校3年生 変わりたい変わりたいと思いや
#15「ぜひ紹介したいお店があるんだ」
うおー、遅くなった、、_| ̄|○
僕の紹介したいお店は中目黒の駅から5分もかからない駒沢通り沿いにある
『トロケの台所』ここねぇ、食堂で色々食べれるんやけど、トマトラーメンが有名なんです。そしてトッピング組み合わせが無限にあってめちゃめちゃ迷う!笑
因みに僕はパクチートッピングはマストです!スパイシーにして更にハバネロを入れると激ウマ。パクチー爆盛りで入ってます!
写真のはカリカリのエビも
#14『私にとってのアナザースカイ』
僕にとってのアナザースカイは今ではもう拠点になってしまっているけれど、東京かな。
地元の香川県は変わらず大好きやけど、生きづらさを抱えて悶々とした日々を過ごしていたから、上京したことは大きな転機だった。
(楽しかったとは言えなかった10代の香川時代。過去の話はまた今度しますね。)
そう。東京は心機一転、新しく生きれた場所。
でも最初は狭い空が嫌で仕方なかった。
星が見えない。息が詰まる。
#13「思わずキュンとした異性の言動」
やべー、全然思いつかない、。。
美容師なんやけど、実は結構女性が苦手で笑
緊張するし、居心地良くないし、、キュンとするどころじゃないっていう爆
ん〜〜
でも嫁さんに、辛いときは辛いって言っていいんだよって言われたときはキュンっってきた!
愛を感じた!
そして涙腺崩壊(T_T)
なんか思いついたらまた書きまーす!