匂いを気にする
Day666
こんにちはyoshiです。
今日もコツコツやっていますでしょうか。
今年の夏は以上に暑いですね。
それに、お盆が明ける直前くらいから急激に気温が上昇して、常に猛暑を記録しています。
また、私が暮らしている名古屋では、湿度がとても高く外にいると常に肌がじとっとしている感覚に歳なわれています。
このような状況では、自然と汗臭くなってしまいます。
しかし、汗臭いということは当の本には気づいてないことの方が多いです。
そのため、電車に乗っているとこの人くさいなと感じてしまうことも少なくないです。
実際に私自身、今日の通勤時間にすれ違った人の匂いで不快に感じました。
体臭は仕方ないかもしれません。
しかし、汗臭さに関しては対策をとることができると私は感じています。
対策方法は、どんなものでもいいです。
以前に私のnoteで「暑い時期だからこそ」という内容で記事にしています。
この記事では、汗臭さの対策で私が普段から着用している肌着や汗拭きシートを持参していることについてお話ししています。
最低限対策をとることはとても大切です。
しかしそれ以上に、自分の体臭で他の人を不快な思いにさせているのかもしれないという自覚を持っておくことがとても大切です。
今日の私のように、すれ違った人の匂いで不快な思いをしています。
それも、中年の太った男性ならまだしも、バリバリに働いてそうな女性からだったので、なおさら不快な感覚に陥ってしまいました。
匂いは、人の記憶に残りやすいです。
少しでも、好印象を持ってもらうためにも、自分の匂いには敏感でいてほしいです。
また、匂い対策をしっかりしてほしいです。
暑い時期なら、汗拭きシートや速乾性のある肌着、爽やかな香りの香水を用いるなどして、対策をとってみてください。
たったこれだけで、周りからの印象は意外と変わってきますよ。
それでは皆さん、また明日!
yoshi
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