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日々の歌詞&楽曲ノート

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日々、書き連ねた作詞や楽曲作品を備忘録で綴っています。 詩のメッセージは、お茶目でラブな気分を基本にライフハック そんな心根の詩集 楽曲は、まったり、ひっそり、こっそり、 わくわ… もっと読む
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2024年3月の記事一覧

詩NEW「身軽な旅をしてたいのさ」

詩NEW「身軽な旅をしてたいのさ」

身軽な旅をしてたいのさ
作詞YKP
1.
辛いこともあって 晴れた日にもなって
渾然一体となってストーリーは進む

学んだことがあって 意地をはる時もあれば
渾然一体となってまだストーリーの中にいる

ベストアルバム出るから
ニュースになってたから
発売は6月かまだ、春なのに

うわべだけで、すり抜ける
器用な奴にはなれないし
明日から名前を変えられるぐらい
身軽な旅をしてたいのさ

2.
許すこ

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詩NEW「おあう」

詩NEW「おあう」

おあう
作詞YKP
1.
みつけた花に 名前をつけた時
一番最初に 浮かんだ名前にしなかったのは
ウソツキのいい加減な
良心回路が壊れた
キカイダー

つぶやきの胡椒玉を
アタマからふりかけたスパイシー

素晴らしい 素敵だな 押すな押すなと
ボタンを押して
キザと気さくが行き来して
息切れ気味の若気のいたり
背伸びしすぎたシークレットブーツで
街を闊歩する擦り切れ財布

おー家
あー家
うー家

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詩NEW「AIつ(アイツ)」

詩NEW「AIつ(アイツ)」

AIつ(アイツ)
作詞YKP
1.
愛も無い世界でAIに奪われた
想像力と人情、友情さえも削られた

身分証明書の間違いなんて
どんなご身分かも
酔っ払っちまったら
海か山か浜辺か丘か
🌅朝陽が昇るのを拝むだけ

疑いもなく 事実だけが真実
目の前にある 創作力
創造したAIつの
すました態度に
時おり
背中叩いて励ましてみる

励まされたのは
他でもない
俺自身
俺ひとり

俺自身
俺ひとり

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詩NEW「口笛をキスにして」

詩NEW「口笛をキスにして」

口笛をキスにして
作詞YKP
1.
口笛をキスにして春めいた恋をする
乙女の願いを海辺に持っていく
占いであかした 花の色は
彩りよりか 1点のムラサキ

どんな季節🌸🌻🍂❄に咲くのだろう
つぼみのままで良かったかも
いつしか枯葉に惑わされ
漁り火の海辺にたどりつくのさ

みんな夢だよ
あんな時もある
少し 少し
思い描いた
アンニュイの海

2.
草笛を歌にして優しさの恋をする
少年の願

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詩NEW「季節は」

詩NEW「季節は」

季節は
作詞YKP
1.
人は不安定にバランスする
パラダイスなんて季節の端くれ
みんな夢見がちにバランスする
ドローン見えてた夜景を気にする

爆弾低気圧
またゾロヤケになって
ヤケ酒なんて飲んじゃって
やってらんなーい
やっちまったくせに
そんな後ろ髪神さま愛されたいのだ

ウワサどおりの100万馬力
100点以上のないものねだり
そんな 
ハンモックで寝てみたいよ
朝までユラユラ
揺らいでる

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詩NEW「わけ知り顔」

詩NEW「わけ知り顔」

わけ知り顔
作詞YKP
1.
わけ知り顔で 語りがたり
足りない頭を さらけ出して
生意気いうよな
酔狂に纏い 斜め上か物申す

あいのー ゆーのー
むのーな うたよ〜

あいのー ゆーのー
むのーな うたよ〜

あー そんなことは
うーいいたくないけど
あー あくびが出るほどに
つまらない言葉の
わけ知り顔

2.
いみじくも いみもなくみみずくみたい
足りない頭を 支えるほどに
ねじれた頭の

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詩NEW「3月なのに雪が降る」

詩NEW「3月なのに雪が降る」

3月なのに雪が降る
作詞YKP
1.
変化する 移ろうよに
うららかに さみしいな
さみざむと 三寒四温
3月なのに雪が降る

キミのおだやかさを
季節にのせて
あたたかな気持ちだけで
ダウンを羽織ったり
雪を食べたりしてる

はるがすみ
雪がはらり
落ちてももう春だより
春模様
白くルルル
つぼみが映えていた

2.
謳歌する語らうよに
たおやかに サウダージ
寒いんだ まだ、寒いよ
3月なのに

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✴︎マサとハル✴︎  原作YKP AI編集版

✴︎マサとハル✴︎ 原作YKP AI編集版

マサは、悪い男だ!
名前は、マサキ、いや、マサオ、マサミ?
なんて名前かな⁈
相方のハルは、小悪魔だ!
ハルミかコハルかハルヨ?
いわゆる、そんな類い。
 二人は十年間恋人同士でいた。
いや、同志かな••••••

1.
出会いは、マサがある店でクダを巻いていた十年前のある夜に、ハルが現れたときからはじまる。小走りにフルートを抱えてハルは店に飛び込んできた。なんでもフルート吹きのギター伴奏者を探し

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詩NEW「埃っぽいのがイヤなの」

詩NEW「埃っぽいのがイヤなの」

埃っぽいのがイヤなの
作詞YKP
1.
まず、雨が降って
季節流して、どうにかなって
暖かくなるの?
だから、雨が降って
涙流して、何とかなって
春になるの

まだ、まだダウン着ているけど
今夜は、まだ寒いけど
マスクだけ鼻を守ってみたり
動いてる雲行きで

あー
爽やかが欲しいの
埃っぽいのがイヤなの
そよ風が欲しいの
からっ風は寒いの
はやく蕾が咲かないかなあ
ルルル

2.
今、雨が降って

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詩NEW「優しくなるね」

詩NEW「優しくなるね」

優しくなるね
作詞YKP
1.
言葉はいらないコミュニケーション
季節の花びらからわかること
爽やかさと❀.(*´▽`*)❀.
いつくしみ
階段上のストーリー
描いた夢物語に
人は驚きせつなさ想う

海原に花びらが届いて
潮風は何を感じてる
遠くの船が光る頃
陽射しの位置は真上になるよ

こんな瞬間に
優しくなれたらいいよ
こんな風に吹かれたら
優しくなるね

2.
何にもいらないコミュニケーショ

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詩NEW「買った会社」

詩NEW「買った会社」

買った会社
作詞YKP
1.
昨日買った糖尿病のクスリの会社
5日前に売ったセキュリティの会社
言うこと聞かないAIの会社
来年には素直になるだろう

昨日買った認知症のクスリの会社
ちょっと前に買ったAI半導体の会社
言うこと聞かないOSの会社
いつかは誰かに あー

あーあー無常の世の中に
かかえてうろつく花束を
花柄ドレスを纏ったまま
今日も海辺を走ってる AIのキミ

2.
2年塩漬けにし

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詩NEW「繋がんない電波に」

詩NEW「繋がんない電波に」

繋がんない電波に
作詞YKP
1.
夕暮れよりも暗い雨模様
寒いかどうかなんて、わかんないけど
想いは、心は、
宇宙(ソラ)に浮かんでる
コートだけは着込んで
街に飛び出した

あまりある、ほとばしる
気持ちのコントロール
苦手な分
若いからと言いわけして

間違いないさと
信じこんで流されて
何度も年月をやり過ごしたけど
春になるから 朝が来た

繋がんない電波に夜中まで格闘した
あんたの顔なん

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詩NEW「たこ焼きのカニ🦀歩き」

詩NEW「たこ焼きのカニ🦀歩き」

たこ焼きのカニ🦀歩き
作詞YKP
1.
傷ついた小鳥を気取って
その根の怠惰な幻影に
ただの豚になって
バターを頬張るのさ

しょう油バターなら
日本人
ソルトンペッパーな
地中海
挙げ句の果てに
石川五右衛門風味に釜茹で

カニが食べたーい
タコになりたい
たこ焼きになってみたい

春の定番 いろいろあれど
僕は、たこ焼きのカニ🦀歩き

2.
うずまきのような🌀雲ゆきなんて
春の嵐か低気圧

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詩NEW「プロパンガスのボンベに穴をあけた」

詩NEW「プロパンガスのボンベに穴をあけた」

プロパンガスのボンベに穴をあけた
作詞YKP
1.
プロパンガスのボンベに穴をあけた
3本目 風圧がスゴくて
良かったか?と後悔した

春の夢見
詩人は嘆いて
雨が冷たい☔️
ばっかりのばかりの
びしょ濡れ

いまだに、なんで あけっちまったんだろう
ボンベの肩に穴
それなり、訳はあったかも
まあ、ケロのようなメロのような夕暮れ
あー
貴様に捧げる、YAIBAのココロネが
わずかに狂って春の夢と雪

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