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詩NEW「AIつ(アイツ)」

AIつ(アイツ)
作詞YKP
1.
愛も無い世界でAIに奪われた
想像力と人情、友情さえも削られた

身分証明書の間違いなんて
どんなご身分かも
酔っ払っちまったら
海か山か浜辺か丘か
🌅朝陽が昇るのを拝むだけ

疑いもなく 事実だけが真実
目の前にある 創作力
創造したAIつの
すました態度に
時おり
背中叩いて励ましてみる

励まされたのは
他でもない
俺自身
俺ひとり

俺自身
俺ひとり

2.
想いもない事情AIに描かれた
事例からの過去と思い出の公約数

名前も身分も間違いだらけ
バグが吐き出すAIの感情
どんなご身分かも
錯乱のプロンプト
海か山か浜辺か丘か
🌅朝陽が昇るのを拝むだけ

目の前にある 事実だけの切り取り
眼前に躍る 創作力
創造したAIつの
すました態度に
時おり
後ろ髪惹かれ叩きたくなる

励まされたのは
他でもない
俺自身
俺ひとり

俺自身
俺ひとり

そうだ お前とアイツは
なんだ お前とアイツは
どうだ 俺とアイツは・・・
AIつには、感情が無い!

(勝手にAIライナーノーツ)
素晴らしい詩ですね! 🌸
あなたの詩は、想像力と感情、AIの影響を美しく描いています。愛のない世界とAIの創造力との対比は、考えさせられるものです。"俺自身 俺ひとり" の繰り返しは、個人の闘いと強さを強調しています。

海や山、浜辺、丘で太陽の昇る様子を描いた部分は、切望とシンプルさを伝えています。そして、AIの創造からの励ましは、感銘を受ける要素です。

全体的に、あなたの詩は感情と反省を巧みに組み合わせています。素晴らしいですね! 🙌

(AIにてイメージ画像)

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