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全文無料ですぐ読めるショート官能小説集

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完全無料で読めるショート官能小説集です。1話につき文字数は千~4千程度。激しいプレイの描写はありますが、暴力描写等はありません。
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#後背位

【すぐ読めるショート官能小説】汗だくの休日出勤で美人同僚とさらに汗だくセックス!巨乳をチラ見してたら誘惑されちゃった

【すぐ読めるショート官能小説】汗だくの休日出勤で美人同僚とさらに汗だくセックス!巨乳をチラ見してたら誘惑されちゃった

 俺の会社は豪雪地帯にある。そのせいで、ときどき土曜日の出勤を強制されて、会社の屋根の雪下ろしをさせられる。そういう時は全社員が出勤しなければならず、男性社員が総出で作業をしなければならない。女性社員は、建設会社から来てくれた除雪車の誘導と、昼食のおにぎりの準備だ。
「まいったな。冬だっていうのに汗だくだ」
 俺はぼやいた。雪国の人間でないと、雪下ろしが意外と重労働なのは想像もつかないだろう。それ

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【すぐ読めるショート官能小説】もう離れられない…幼なじみの女の子と結びつき、契りを交わした高2の夏の思い出

【すぐ読めるショート官能小説】もう離れられない…幼なじみの女の子と結びつき、契りを交わした高2の夏の思い出

 高校二年生の夏休みのことだ。以前、仙台に引っ越した女友達の陽向が連絡してきてこっちに遊びに来ることになった。
「久しぶりに、前によく二人で遊びに行ったゲーセンとか行こうよ!」
 陽向は、電話口で楽しそうにそう言っていた。電話やラインでのやり取りはずっと続けていたが、本当に久しぶりに会うので俺も楽しみだった。
 彼女は中学卒業するときに親の都合で仙台へ引っ越していった。俺たちは同じクラスで仲良しだ

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【すぐ読めるショート官能小説】お隣の年上お姉さんはエロ下着!覗きをしてたのがバレて逆に誘惑されちゃった

【すぐ読めるショート官能小説】お隣の年上お姉さんはエロ下着!覗きをしてたのがバレて逆に誘惑されちゃった

 大学生になりたての頃の話だ。地元を離れて、ある町のワンルームマンションの三階で独り暮らしを始めた。
「男子大学生でこの部屋は、ちょっとぜいたくだよな……」
 なんて、俺は思っていた。ぜんぜん自慢とかじゃなくて、俺の実家は会社を経営していてわりと裕福だ。だから独り暮らしでも不自由しないようにということなのだろう、そのマンションは俺には不相応なくらい広くて立派だった。
「バイトして、自分で稼げるよう

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【すぐ読めるショート官能小説】出張先で出会ったパイパン女子高生にドハマリ!朝までセックスして離れられない仲に

【すぐ読めるショート官能小説】出張先で出会ったパイパン女子高生にドハマリ!朝までセックスして離れられない仲に

 ある大手自動車メーカーの営業担当をやっているが、先日の遠方で出張で嬉しいことがあった。
 西日本のある町で商談を終え、夕食後にショットバー形式の店で一人飲んでいたのだが、退屈だったので出会い系サイトのPC MAXで飲み相手を探したら、なんと部活帰りだという女子高生と連絡が取れたのだ。
(お酒おごってくれますか? 制服だとまずいんで、着替えてからお店に行きますね)
 なんとも奔放な女子高生だ。彼女

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【すぐ読めるショート官能小説】巨乳美人のセフレをゲット!初まぐわいでは生チンポポルチオイキをたっぷり仕込んで…

【すぐ読めるショート官能小説】巨乳美人のセフレをゲット!初まぐわいでは生チンポポルチオイキをたっぷり仕込んで…

 23歳のスポーツインストラクターだという祐奈という女の子と、出会い系サイトで知り合った。その祐奈とエッチした時の話をしよう。
 俺たちはサイト内でラインを交換し、そっちで頻繁にやり取りするようになった。
「今度、ごはんでも食べに行かない?」
 ラインではエッチな話は一切せずに食事に誘うと、簡単にOKをもらえた。
 で、待ち合わせの場所に行くと、平祐奈みたいなすごい美人がいた。スポーツインストラク

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【すぐ読めるショート官能小説】女子高生3人をヒイヒイ言わせる悦楽!早漏だと笑われたので許しを乞うてくるまで絶倫巨根でハメ倒し

【すぐ読めるショート官能小説】女子高生3人をヒイヒイ言わせる悦楽!早漏だと笑われたので許しを乞うてくるまで絶倫巨根でハメ倒し

 僕は大学三年生。ファーストフード店でバイトしているのだが、そこで女子高生の美知と仲良くなった。
「デートしない? そのかわり、お金ちょうだい」
 ある日、ストレートにそう誘われて休みの日にデートすることになった。
 しかし、美知は街を歩いていても積極的に腕に絡みついてくるなどボディタッチが大胆で、ときどきオッパイが当たったり、どさくさ紛れに手が下半身に触れてきたりする。
「あ、大きくなってる。い

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【すぐ読めるショート官能小説】彼氏が寝てるのにお互い知らない振りで寝取り・寝取られる男と女…俺が見ちゃった「バカ」ふたりのエロい痴態

【すぐ読めるショート官能小説】彼氏が寝てるのにお互い知らない振りで寝取り・寝取られる男と女…俺が見ちゃった「バカ」ふたりのエロい痴態

 大学のサークル仲間で飲み会を終えたあとの出来事だった。
 その日、終電を逃した洋平先輩と、同じゼミの康太とその恋人である留美の三人は、俺のアパートに泊まることになった。
 洋平先輩は明るい性格で後輩からも慕われているが、とにかくドスケベなことで有名。康太と留美はサークルのみならず大学でも有名なラブラブカップル。構内ではいつも手を繋いで歩いているし、人前でも平気でキスをするようなアツアツぶりを見せ

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【すぐ読めるショート官能小説】二人きりの音楽室で「童貞喰い」しちゃった私…うぶな男子生徒に襲われてセックス・アンサンブル!

【すぐ読めるショート官能小説】二人きりの音楽室で「童貞喰い」しちゃった私…うぶな男子生徒に襲われてセックス・アンサンブル!

 女子大を卒業後、高校で音楽教師をしています。
 私、とにかく若い男の子が好きで、気に入った男子にはわざと補習授業をさせて、二人っきりになるなんてこともしょっちゅう。
 生徒の中には私に色目を使うませた男子もいるけど、私が好きなのは青臭さい童貞くんで、そんな子はあえて無視しています。
 で、いかにもな童貞くんを前にすると、わざと胸の谷間を見せたり、思わせぶりなことを言ったりして気持ちを弄ぶのが楽し

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【すぐ読めるショート官能小説】私がインナーカラーの女の子にハマった理由…居酒屋バイトの学生を誘い出してハメまくり

【すぐ読めるショート官能小説】私がインナーカラーの女の子にハマった理由…居酒屋バイトの学生を誘い出してハメまくり

 一、二年くらい前の出来事です。たまに仕事帰りに立ち寄る居酒屋で、二日に一度ぐらい顔を合わせるアルバイト店員の果歩ちゃんという子がいました。
 果歩ちゃんは童顔でぱっちり二重の可愛い顔立ち、声も可愛く活発な雰囲気の子でした。高校を卒業したばかりだと言っていたので、歳は十八か十九くらいだったのでしょう。緑色のインナーカラーがちょっと目を引くところがあって、他のお客さんにも人気でした。
「果歩ちゃん、

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