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東京在住のクリスチャン。本棚の本は聖書だけ。こちらで作品も販売中 https://bc…

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東京在住のクリスチャン。本棚の本は聖書だけ。こちらで作品も販売中 https://bccks.jp/store/209149

マガジン

  • 【1,000円でずっと読み放題】長編官能小説集

    長編官能小説集です。どれもボリュームがあり読み応え十分、作品数もどんどん増やしています。 全く同じ作品を、電子書籍書店でも一冊300~500円で販売していますが、こちらのnoteのマガジンは1,000円で全作無料読み放題です。 電子書籍よりもnoteの方が読みやすいという方にはお得です。

  • 全文無料ですぐ読めるショート官能小説集

    完全無料で読めるショート官能小説集です。1話につき文字数は千~4千程度。激しいプレイの描写はありますが、暴力描写等はありません。

  • 【無料で読めます】官能小説つめあわせパック!

    濃厚Hシーンそろいぶみ!無料官能小説のつめあわせをどうぞ。

最近の記事

【長編官能小説】クラスメイトに下級生…。僕の青春時代を一緒に駆け抜けた素敵な女の子たちについて話そう

   1・プロローグ  高校時代、僕は基本的にモテない地味な男子だった。だけど特定の女の子からはピンポイントで好かれて、いわゆる「愛を確かめ合う」ということを何回か経験したことがある。  あの日々はなんだったのだろう。どこへ消えてしまったのだろう?  僕のことを好きだと言ってくれた畑野友紀ちゃん。  それから、最初はちょっとした遊びのつもりでエッチして、その後しばらく付き合った菅野千秋。  そして僕なんかに処女を捧げてくれた神崎綾乃ちゃん。  彼女たちは皆、僕の思い出の中で

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    • 【長編官能小説】内緒のバイトはAV男優!僕をバカにする生意気な女子高生をAV仕込みの凄テクでヒイヒイ言わせた思い出

      1・まえがき  宮本常一の『土佐源氏』ではないけれど、自分のセックス体験を文章化したらけっこう面白いんじゃないかと思った。  というのも、僕はもともとモテる要素のないダサい男子だったのだが、ある日を境に急にモテ期がやってきた。十九歳の大学時代のことだ。  なんと街を歩いていたらAV出演を持ちかけられ、AV女優のお姉さんのおかげで童貞を喪失。それまでは女性になんて縁もなかった自分が、なぜかそれを皮切りにバイト先の女子高生から誘惑され、エッチするようになったのだった。  そのあ

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      • 【長編官能小説】出会い系最高!僕はいかにして童貞を卒業してテクニシャンとなりしか

        1・僕と出会い系サイト  大学生だった頃のことだ。今となっては恥ずかしい話だが、出会い系サイトで遊ぶことにハマッた時期があった。  僕はもともともてない男だったので、高校までずっと女性と交際することを諦めていた。どうせこんな自分の相手をしてくれる女性なんていないだろう……と考えていたのだ。  しかし女性への関心がないわけではなかった。大学生になって都会で一人暮らしとバイトを始め、少し経済的に余裕が出てきたところで、気軽な気持ちで始めたのが出会い系サイトだったのだ。  サイトの

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        • 【長編官能小説】「私にだけ恥をかかす気?」僕の部屋でオナニーしてた可愛い同級生が目撃者の僕を押し倒してきてそのままラブラブエッチへ突入

          「雨宿りさせて。雨で濡れちゃった」 「あ、いいよ」  びしょ濡れの制服姿で、下白石萌音(したしらいし・もね)が俺の家に来たのは、梅雨入りしたばかりの頃のことだった。  高校時代、俺の家は学校から近いところにあり、漫画もたくさんあって、男女問わず同級生がよく遊びに来たものだった。萌音もその一人で、髪型は清潔なポニーテイル。ちょっとタレ目の童顔だけど気が強いクラスメイトだ。 「ごめん。ありがとう」 「大丈夫だよ。そのままじゃ風邪引くから、急いだほうがいいよ」  俺はごく普通に、家

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        【長編官能小説】クラスメイトに下級生…。僕の青春時代を一緒に駆け抜けた素敵な女の子たちについて話そう

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        • 全文無料ですぐ読めるショート官能小説集
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          【すぐ読めるショート官能小説】アクシデントで保育士さんの胸にタッチ!なぜかそのまま不倫H関係に突入

           まだ小さい息子がおり、朝は妻と交代で保育園へ送っている。そんな中での出来事だ。  通い慣れた保育園に、美ら海(みらい)という名前の保育士さんがいた。美ら海と書いてミライと読む、冗談のような名前の人だ。だけど紛れもなくそれが本名なのだった。  彼女は細身で、複数いる保育士さんたちの中でもメイクがばっちり決まっている人で、ギャルっぽさが感じられる美人。私にとっても好みのタイプだった。その時二十代半ばくらいだったと思う。  で、それまでは通勤時や帰宅時の子供の送迎で、わずか数分程

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          【長編官能小説】愛されたい…淋しげな下級生は片想いの僕の想いを受け入れた

           高校に入学してはや二年以上が過ぎた。二年生まではだらだら過ごしていたのに、三年生になった途端に受験や進学の話題ばかりで、少しうんざりしている。もっとも、そんなに学園生活を満喫するような楽しい過ごし方をしていたわけではない。だから、受験や進学の話に身が入らないというよりも、単に勉強が嫌なだけだ。 「司、期末テストの点数どうだった?」  昼休みに、友人の神田が声をかけてきた。ちょうど、前の授業でテストの答案が返ってきたところだ。 「まあ、普通かな……」  答案を見せると、神田は

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          【長編官能小説】愛されたい…淋しげな下級生は片想いの僕の想いを受け入れた

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          【すぐ読めるショート官能小説】汗だくの休日出勤で美人同僚とさらに汗だくセックス!巨乳をチラ見してたら誘惑されちゃった

           俺の会社は豪雪地帯にある。そのせいで、ときどき土曜日の出勤を強制されて、会社の屋根の雪下ろしをさせられる。そういう時は全社員が出勤しなければならず、男性社員が総出で作業をしなければならない。女性社員は、建設会社から来てくれた除雪車の誘導と、昼食のおにぎりの準備だ。 「まいったな。冬だっていうのに汗だくだ」  俺はぼやいた。雪国の人間でないと、雪下ろしが意外と重労働なのは想像もつかないだろう。それに、雪下ろしの際は足を滑らせて屋根から転落しないように注意する必要がある。だから

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          【すぐ読めるショート官能小説】もう離れられない…幼なじみの女の子と結びつき、契りを交わした高2の夏の思い出

           高校二年生の夏休みのことだ。以前、仙台に引っ越した女友達の陽向が連絡してきてこっちに遊びに来ることになった。 「久しぶりに、前によく二人で遊びに行ったゲーセンとか行こうよ!」  陽向は、電話口で楽しそうにそう言っていた。電話やラインでのやり取りはずっと続けていたが、本当に久しぶりに会うので俺も楽しみだった。  彼女は中学卒業するときに親の都合で仙台へ引っ越していった。俺たちは同じクラスで仲良しだったのもあって、ずっと連絡を取り合っていたのだ。一時は俺たちもお互いに彼氏・彼女

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          【すぐ読めるショート官能小説】初めての放課後デートからまさかのベッドイン!トロトロキスから潮吹きイキ連発

           部活の帰りに、よく一緒になる女の子がいた。  僕はサッカー部で、彼女は美術部。違う部活だけど帰り道が同じ方向だったから、たまに見かけると話をしながら歩いていた。名前は仮に里帆としておこう。見た目が、吉岡里帆とそっくりなのだ。ほっそりしたスタイルに、ちょっと面長のきれいな顔立ち。肩くらいまでのボブカット。涼やかな目元に、丸みのある頬の肉が可愛らしい。 「お疲れ様。美術部はどうだった?」  そんなふうに声をかけると、彼女はいつも明るく笑って答えてくれた。 「うん。今描いてるのは

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          【すぐ読めるショート官能小説】お隣の年上お姉さんはエロ下着!覗きをしてたのがバレて逆に誘惑されちゃった

           大学生になりたての頃の話だ。地元を離れて、ある町のワンルームマンションの三階で独り暮らしを始めた。 「男子大学生でこの部屋は、ちょっとぜいたくだよな……」  なんて、俺は思っていた。ぜんぜん自慢とかじゃなくて、俺の実家は会社を経営していてわりと裕福だ。だから独り暮らしでも不自由しないようにということなのだろう、そのマンションは俺には不相応なくらい広くて立派だった。 「バイトして、自分で稼げるようになりたいなあ」  と、俺は心から思っていた。親のすねをかじるだけの生き方は嫌だ

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          【官能小説】銀山温泉に傷心旅行に来ていた女子大生は超エッチ!ロリ巨乳の体をむさぼったひと夏の思い出

           大学時代の話です。  当時、俺は学業そっちのけでバイトに明け暮れ、時間と金をほとんど旅行と出会い系サイトに使っていました。金が入ると国内旅行を計画し、現地で出会い系サイトを通して女の子と会って夜遊びをして……ということを繰り返していたのです。  で、大学二年の休みに、東北地方の山形県へ行ったんです。銀山温泉という、山奥の温泉地に向かいました。  俺が愛用している出会い系サイトで「全部おごるから銀山温泉で泊まりがけで遊びましょう」と書き込んだら、銀山温泉からわりと近い尾花沢市

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          【すぐ読めるショート官能小説】元同僚の女の子は童顔&巨乳…甲斐性のない彼氏のセックスを凄テクで忘れさせちゃいました

           ついこの間の話です。  僕はもともと地元のデザイン会社に勤めていたのですが、退社して自分でデザイン関係の会社を起業しました。企業と言っても小さな会社で、実質僕がフリーランスで一人でやっているようなものでした。  で、前に勤めていた会社とのつながりも残っており、かつての同僚や後輩たちを誘って飲みに行ったり、情報交換をしたりすることもしばしばありました。  前の会社の社長がいい加減にお年寄りなので、僕と同じくらいの年齢の人たちは、可能なら僕の会社に転職したいという意志もあったよ

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          【すぐ読めるショート官能小説】彼氏と電話してるのに幼なじみの男子にイタズラされて…。私のいけない「寝取られ」体験

           十八歳の女子高生です。少し前に、幼なじみの男の子から「寝取られ」ちゃった話をしますね。  私にはサトシっていう大学生の彼氏がいました。もともとサトシは私の高校の部活の先輩で、彼が卒業する直前に「離れたくない、付き合ってくれ」って告白されたんです。それで付き合い始めて半年くらい経ったんですが、あっちは大学生で私は高校生なので会える時間帯もなかなか合わず、それにぶっちゃけ、性格もセックスの相性もいまいちでした。  で、そのサトシとは別に、私は幼なじみで同い年、しかも同じ高校に通

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          【官能小説】同僚の美人と不倫エッチ旅行!朝から晩までめくるめくセックス三昧の思い出

           俺は三十代。中規模程度だが、知名度はまずまずの商社で営業職をやっている。  三年くらい前になるが、同じ部署で、営業業務のサポートをしてくれる佳奈と、仕事の打ち合わせのためにラインを交換した。その佳奈と初めてセックスした時の話をしよう。  彼女とのラインのやり取りは、最初は仕事の情報交換やスケジュール調整程度の内容だった。俺は独身だが、佳奈は既婚なので、そうそう親しいやり取りができるはずもない。それは当然のことだったと言える。  もともと彼女は俺の二歳年下で、夫はいるが子供は

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          【官能小説】二人のイケメンから姉妹でパックリ食べられちゃった!温泉ナンパでありえない快感体験

           これは、当時高校二年生だった妹と、二人で温泉旅行に行った時の話です。  私は大学三年生。もともと私たち姉妹は、夏休みなどを利用して家族全員でよく温泉に行く習慣がありました。しかし両親が体調を崩してからは、姉妹だけで行くようになっていたのです。  年齢的に、温泉旅館の魅力なんてそれほど理解できていないんですが、なんか雰囲気が好きだったんですね。 「お姉ちゃん、この旅館お料理も最高だね~」  妹も私も、料理に舌鼓を打ちました。私は二十過ぎなのでお酒を飲んでも問題ありませんが、ま

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          【官能小説】行きずりのお姉さんが求めてくる癒し…お別れを惜しむかのように求めあう激しいセックス

           高校時代の話ですが、当時、俺はまだ十代だというのに、全国の温泉巡りというシブい趣味にはまっていました。  子供の頃から「風呂好き」だったのですが、家族で連れて行ってもらった温泉で覚醒し、地元の日帰り入浴施設や旅館などに通ううちに我慢できなくなり、遂には隣町へ、そして隣の都道府県へ……と、足を延ばすようになったのです。  もちろん高校生なので、行ける時間は学校が休みの日と秋以外の長期休みのときぐらい。連休や長期の休みの時期は、宿題をさっさと終えて、少し離れた土地の温泉に行くの

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