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東京在住のクリスチャン。本棚の本は聖書だけ。こちらで作品も販売中 https://bc…

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東京在住のクリスチャン。本棚の本は聖書だけ。こちらで作品も販売中 https://bccks.jp/store/209149 ツイッターも始めました。@yes_yes_Christ 好きな作品の感想やリクエストもどうぞ。

マガジン

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    長編官能小説集です。どれもボリュームがあり読み応え十分、作品数もどんどん増やしています。 全く同じ作品を、電子書籍書店でも一冊300~500円で販売していますが、こちらのnoteのマガジンは1,000円で全作無料読み放題です。 電子書籍よりもnoteの方が読みやすいという方にはお得です。

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    完全無料で読めるショート官能小説集です。1話につき文字数は千~4千程度。激しいプレイの描写はありますが、暴力描写等はありません。

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記事一覧

【長編官能小説】愛されたい…淋しげな下級生は片想いの僕の想いを受け入れた

 高校に入学してはや二年以上が過ぎた。二年生まではだらだら過ごしていたのに、三年生になった途端に受験や進学の話題ばかりで、少しうんざりしている。もっとも、そんな…

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2か月前
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【すぐ読めるショート官能小説】汗だくの休日出勤で美人同僚とさらに汗だくセックス!巨乳をチラ見してたら誘惑されちゃった

 俺の会社は豪雪地帯にある。そのせいで、ときどき土曜日の出勤を強制されて、会社の屋根の雪下ろしをさせられる。そういう時は全社員が出勤しなければならず、男性社員が…

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2か月前

【すぐ読めるショート官能小説】もう離れられない…幼なじみの女の子と結びつき、契りを交わした高2の夏の思い出

 高校二年生の夏休みのことだ。以前、仙台に引っ越した女友達の陽向が連絡してきてこっちに遊びに来ることになった。 「久しぶりに、前によく二人で遊びに行ったゲーセン…

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3か月前
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【すぐ読めるショート官能小説】初めての放課後デートからまさかのベッドイン!トロトロキスから潮吹きイキ連発

 部活の帰りに、よく一緒になる女の子がいた。  僕はサッカー部で、彼女は美術部。違う部活だけど帰り道が同じ方向だったから、たまに見かけると話をしながら歩いていた…

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3か月前
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【すぐ読めるショート官能小説】お隣の年上お姉さんはエロ下着!覗きをしてたのがバレて逆に誘惑されちゃった

 大学生になりたての頃の話だ。地元を離れて、ある町のワンルームマンションの三階で独り暮らしを始めた。 「男子大学生でこの部屋は、ちょっとぜいたくだよな……」  な…

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3か月前
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【官能小説】銀山温泉に傷心旅行に来ていた女子大生は超エッチ!ロリ巨乳の体をむさぼったひと夏の思い出

 大学時代の話です。  当時、俺は学業そっちのけでバイトに明け暮れ、時間と金をほとんど旅行と出会い系サイトに使っていました。金が入ると国内旅行を計画し、現地で出…

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3か月前
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【すぐ読めるショート官能小説】元同僚の女の子は童顔&巨乳…甲斐性のない彼氏のセックスを凄テクで忘れさせちゃいました

 ついこの間の話です。  僕はもともと地元のデザイン会社に勤めていたのですが、退社して自分でデザイン関係の会社を起業しました。企業と言っても小さな会社で、実質僕…

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3か月前
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【すぐ読めるショート官能小説】彼氏と電話してるのに幼なじみの男子にイタズラされて…。私のいけない「寝取られ」体験

 十八歳の女子高生です。少し前に、幼なじみの男の子から「寝取られ」ちゃった話をしますね。  私にはサトシっていう大学生の彼氏がいました。もともとサトシは私の高校…

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3か月前

【官能小説】同僚の美人と不倫エッチ旅行!朝から晩までめくるめくセックス三昧の思い出

 俺は三十代。中規模程度だが、知名度はまずまずの商社で営業職をやっている。  三年くらい前になるが、同じ部署で、営業業務のサポートをしてくれる佳奈と、仕事の打ち…

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3か月前
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【官能小説】二人のイケメンから姉妹でパックリ食べられちゃった!温泉ナンパでありえない快感体験

 これは、当時高校二年生だった妹と、二人で温泉旅行に行った時の話です。  私は大学三年生。もともと私たち姉妹は、夏休みなどを利用して家族全員でよく温泉に行く習慣…

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3か月前
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【官能小説】行きずりのお姉さんが求めてくる癒し…お別れを惜しむかのように求めあう激しいセックス

 高校時代の話ですが、当時、俺はまだ十代だというのに、全国の温泉巡りというシブい趣味にはまっていました。  子供の頃から「風呂好き」だったのですが、家族で連れて…

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3か月前

【長編官能小説】離れたくないの…卒業式前日に「初めて」を捧げ合う僕たち

第一章・卒業できない僕たち  僕と、彼女の河野理沙は同じ高校の三年生。入学して間もなく、一年生の時から付き合い始めた。高校生の恋愛なんて長続きする方が珍しいの…

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3か月前

【すぐ読めるショート官能小説】まだ17歳なのにお尻の穴で激イキ!ソッチの「処女」を欲しがる年上のお兄さんに調教されちゃった

 十七歳の女子高生です。スポーツはちょっと苦手で、ゲームが好き。黒髪ポニーテールに眼鏡っていう地味な見た目なものだから成績がよく思われがちだけど、実は毎日セック…

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4か月前
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【すぐ読めるショート官能小説】事故を起こしたお姉さんを脅迫しちゃった?成り行きでハメ撮りラッキーセックスした僕

 僕は高校二年生です。少し前のことですが、高校に入って半年以上が経ち、もうすぐ二年生になるんだな~と思っていた頃に遭遇した衝撃体験をお話ししますね。  僕は学校…

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4か月前

【すぐ読めるショート官能小説】挿入が怖くてフェラばかりしていた私…彼氏と一緒にやっと済ませた高校時代の初体験

 私と彼は同じ高校の三年生。付き合い始めてもう三年になります。二年生の頃が一番ラブラブで、高校を卒業するまでに初体験できるだろうとお互いに思っていたんです。とこ…

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4か月前

【すぐ読めるショート官能小説】お持ち帰りされてまさかのアナル・ヴァージン喪失!出ていく時がスゴイ快感ですすり泣きしちゃい…

 大学卒業を間近に控えた女子大生です。就職前の卒業旅行もすませ、あとはのんびりと社会人デビューを待つだけの日々。でも、その前に「お尻デビュー」することになろうと…

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4か月前
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【長編官能小説】愛されたい…淋しげな下級生は片想いの僕の想いを受け入れた

 高校に入学してはや二年以上が過ぎた。二年生まではだらだら過ごしていたのに、三年生になった途端に受験や進学の話題ばかりで、少しうんざりしている。もっとも、そんなに学園生活を満喫するような楽しい過ごし方をしていたわけではない。だから、受験や進学の話に身が入らないというよりも、単に勉強が嫌なだけだ。 「司、期末テストの点数どうだった?」  昼休みに、友人の神田が声をかけてきた。ちょうど、前の授業でテストの答案が返ってきたところだ。 「まあ、普通かな……」  答案を見せると、神田は

【すぐ読めるショート官能小説】汗だくの休日出勤で美人同僚とさらに汗だくセックス!巨乳をチラ見してたら誘惑されちゃった

 俺の会社は豪雪地帯にある。そのせいで、ときどき土曜日の出勤を強制されて、会社の屋根の雪下ろしをさせられる。そういう時は全社員が出勤しなければならず、男性社員が総出で作業をしなければならない。女性社員は、建設会社から来てくれた除雪車の誘導と、昼食のおにぎりの準備だ。 「まいったな。冬だっていうのに汗だくだ」  俺はぼやいた。雪国の人間でないと、雪下ろしが意外と重労働なのは想像もつかないだろう。それに、雪下ろしの際は足を滑らせて屋根から転落しないように注意する必要がある。だから

【すぐ読めるショート官能小説】もう離れられない…幼なじみの女の子と結びつき、契りを交わした高2の夏の思い出

 高校二年生の夏休みのことだ。以前、仙台に引っ越した女友達の陽向が連絡してきてこっちに遊びに来ることになった。 「久しぶりに、前によく二人で遊びに行ったゲーセンとか行こうよ!」  陽向は、電話口で楽しそうにそう言っていた。電話やラインでのやり取りはずっと続けていたが、本当に久しぶりに会うので俺も楽しみだった。  彼女は中学卒業するときに親の都合で仙台へ引っ越していった。俺たちは同じクラスで仲良しだったのもあって、ずっと連絡を取り合っていたのだ。一時は俺たちもお互いに彼氏・彼女

【すぐ読めるショート官能小説】初めての放課後デートからまさかのベッドイン!トロトロキスから潮吹きイキ連発

 部活の帰りに、よく一緒になる女の子がいた。  僕はサッカー部で、彼女は美術部。違う部活だけど帰り道が同じ方向だったから、たまに見かけると話をしながら歩いていた。名前は仮に里帆としておこう。見た目が、吉岡里帆とそっくりなのだ。ほっそりしたスタイルに、ちょっと面長のきれいな顔立ち。肩くらいまでのボブカット。涼やかな目元に、丸みのある頬の肉が可愛らしい。 「お疲れ様。美術部はどうだった?」  そんなふうに声をかけると、彼女はいつも明るく笑って答えてくれた。 「うん。今描いてるのは

【すぐ読めるショート官能小説】お隣の年上お姉さんはエロ下着!覗きをしてたのがバレて逆に誘惑されちゃった

 大学生になりたての頃の話だ。地元を離れて、ある町のワンルームマンションの三階で独り暮らしを始めた。 「男子大学生でこの部屋は、ちょっとぜいたくだよな……」  なんて、俺は思っていた。ぜんぜん自慢とかじゃなくて、俺の実家は会社を経営していてわりと裕福だ。だから独り暮らしでも不自由しないようにということなのだろう、そのマンションは俺には不相応なくらい広くて立派だった。 「バイトして、自分で稼げるようになりたいなあ」  と、俺は心から思っていた。親のすねをかじるだけの生き方は嫌だ

【官能小説】銀山温泉に傷心旅行に来ていた女子大生は超エッチ!ロリ巨乳の体をむさぼったひと夏の思い出

 大学時代の話です。  当時、俺は学業そっちのけでバイトに明け暮れ、時間と金をほとんど旅行と出会い系サイトに使っていました。金が入ると国内旅行を計画し、現地で出会い系サイトを通して女の子と会って夜遊びをして……ということを繰り返していたのです。  で、大学二年の休みに、東北地方の山形県へ行ったんです。銀山温泉という、山奥の温泉地に向かいました。  俺が愛用している出会い系サイトで「全部おごるから銀山温泉で泊まりがけで遊びましょう」と書き込んだら、銀山温泉からわりと近い尾花沢市

【すぐ読めるショート官能小説】元同僚の女の子は童顔&巨乳…甲斐性のない彼氏のセックスを凄テクで忘れさせちゃいました

 ついこの間の話です。  僕はもともと地元のデザイン会社に勤めていたのですが、退社して自分でデザイン関係の会社を起業しました。企業と言っても小さな会社で、実質僕がフリーランスで一人でやっているようなものでした。  で、前に勤めていた会社とのつながりも残っており、かつての同僚や後輩たちを誘って飲みに行ったり、情報交換をしたりすることもしばしばありました。  前の会社の社長がいい加減にお年寄りなので、僕と同じくらいの年齢の人たちは、可能なら僕の会社に転職したいという意志もあったよ

【すぐ読めるショート官能小説】彼氏と電話してるのに幼なじみの男子にイタズラされて…。私のいけない「寝取られ」体験

 十八歳の女子高生です。少し前に、幼なじみの男の子から「寝取られ」ちゃった話をしますね。  私にはサトシっていう大学生の彼氏がいました。もともとサトシは私の高校の部活の先輩で、彼が卒業する直前に「離れたくない、付き合ってくれ」って告白されたんです。それで付き合い始めて半年くらい経ったんですが、あっちは大学生で私は高校生なので会える時間帯もなかなか合わず、それにぶっちゃけ、性格もセックスの相性もいまいちでした。  で、そのサトシとは別に、私は幼なじみで同い年、しかも同じ高校に通

【官能小説】同僚の美人と不倫エッチ旅行!朝から晩までめくるめくセックス三昧の思い出

 俺は三十代。中規模程度だが、知名度はまずまずの商社で営業職をやっている。  三年くらい前になるが、同じ部署で、営業業務のサポートをしてくれる佳奈と、仕事の打ち合わせのためにラインを交換した。その佳奈と初めてセックスした時の話をしよう。  彼女とのラインのやり取りは、最初は仕事の情報交換やスケジュール調整程度の内容だった。俺は独身だが、佳奈は既婚なので、そうそう親しいやり取りができるはずもない。それは当然のことだったと言える。  もともと彼女は俺の二歳年下で、夫はいるが子供は

【官能小説】二人のイケメンから姉妹でパックリ食べられちゃった!温泉ナンパでありえない快感体験

 これは、当時高校二年生だった妹と、二人で温泉旅行に行った時の話です。  私は大学三年生。もともと私たち姉妹は、夏休みなどを利用して家族全員でよく温泉に行く習慣がありました。しかし両親が体調を崩してからは、姉妹だけで行くようになっていたのです。  年齢的に、温泉旅館の魅力なんてそれほど理解できていないんですが、なんか雰囲気が好きだったんですね。 「お姉ちゃん、この旅館お料理も最高だね~」  妹も私も、料理に舌鼓を打ちました。私は二十過ぎなのでお酒を飲んでも問題ありませんが、ま

【官能小説】行きずりのお姉さんが求めてくる癒し…お別れを惜しむかのように求めあう激しいセックス

 高校時代の話ですが、当時、俺はまだ十代だというのに、全国の温泉巡りというシブい趣味にはまっていました。  子供の頃から「風呂好き」だったのですが、家族で連れて行ってもらった温泉で覚醒し、地元の日帰り入浴施設や旅館などに通ううちに我慢できなくなり、遂には隣町へ、そして隣の都道府県へ……と、足を延ばすようになったのです。  もちろん高校生なので、行ける時間は学校が休みの日と秋以外の長期休みのときぐらい。連休や長期の休みの時期は、宿題をさっさと終えて、少し離れた土地の温泉に行くの

【長編官能小説】離れたくないの…卒業式前日に「初めて」を捧げ合う僕たち

第一章・卒業できない僕たち  僕と、彼女の河野理沙は同じ高校の三年生。入学して間もなく、一年生の時から付き合い始めた。高校生の恋愛なんて長続きする方が珍しいので、僕らの関係も希少な部類に入る。  僕はサッカー部に所属しており、彼女は部活のマネージャーだ。お互いに入部した当初から惹かれ始め、僕の方から告白して付き合い始めた。  最もラブラブだったのは高校二年生の時で、春にはキスをして、夏休みにはBまで進んだ。だからこのままの流れで、僕は理沙に童貞を捧げることになるんだろうな

【すぐ読めるショート官能小説】まだ17歳なのにお尻の穴で激イキ!ソッチの「処女」を欲しがる年上のお兄さんに調教されちゃった

 十七歳の女子高生です。スポーツはちょっと苦手で、ゲームが好き。黒髪ポニーテールに眼鏡っていう地味な見た目なものだから成績がよく思われがちだけど、実は毎日セックスのことばかり考えています。  セックスライフはまぁまぁかな。同じ部活の彼氏がいて、エッチもそこそこするんですが最近はマンネリ化しています。  それで、どうしても遊びたくなっちゃって。去年に卒業した、翔くんっていうひとつ年上の先輩とイケない関係になってしまったんです。彼は卒業してからアパートを借りて大学に通っていて、放

【すぐ読めるショート官能小説】事故を起こしたお姉さんを脅迫しちゃった?成り行きでハメ撮りラッキーセックスした僕

 僕は高校二年生です。少し前のことですが、高校に入って半年以上が経ち、もうすぐ二年生になるんだな~と思っていた頃に遭遇した衝撃体験をお話ししますね。  僕は学校に自転車で通っていますが、ある日の放課後の帰り道、後ろから来た車に幅寄せされて、転倒してしまったんです。もともと狭い道で、二台の車がすれ違いそうだったので僕は道路の端に寄ったのですが、間に合いませんでした。 「ごめん! 大丈夫?」  その車はすぐに停まりました。白い軽自動車で、僕よりもちょっと年上くらいの女の子が運転席

【すぐ読めるショート官能小説】挿入が怖くてフェラばかりしていた私…彼氏と一緒にやっと済ませた高校時代の初体験

 私と彼は同じ高校の三年生。付き合い始めてもう三年になります。二年生の頃が一番ラブラブで、高校を卒業するまでに初体験できるだろうとお互いに思っていたんです。ところが、私は今も処女のまま……。  二年生の春にはキスをしました。夏休みにはBまでいってます。だけど、その先が進まないんです。なかなか合体ができないんです。  そうこうするうちにすでに、三年生も終わりに近づいていました。二年間も付き合いながら童貞と処女のまま卒業? でも、ぎりぎりのところで私たちは結ばれることができました

【すぐ読めるショート官能小説】お持ち帰りされてまさかのアナル・ヴァージン喪失!出ていく時がスゴイ快感ですすり泣きしちゃいました

 大学卒業を間近に控えた女子大生です。就職前の卒業旅行もすませ、あとはのんびりと社会人デビューを待つだけの日々。でも、その前に「お尻デビュー」することになろうとは夢にも思いませんでした。  友人と居酒屋で飲んでいた時のことです。たまたま隣の席にいた男子大学生二人組と意気投合し一緒に飲むことになりました。二人とも二十歳で私たちよりも二歳年下。だけど、彼らの強引な性格や話し方はまるで年上を思わせるような雰囲気で、いつしかリードを奪われていました。  そして、そのまま私は一人のお持