イヤホン、疲れにくい、比較、4代目、マツコ…笑

イヤホンを購入。ヤマハ製、TW-E3B。以下レビュー^^

響きがいい、多彩(細かい音も聴こえる)に
聴こえる気がしますが、素人なのでなんとなくです。
J-POP(YOASOBI)やTVも、普通に悪くない音に聞こえるかと。
新しいイヤホンだと、慣れるまでは、数日違和感があるかと。

機能として、大音量による聴覚障害を防止する
「リスニングケア」の機能があるので、そちらにも惹かれていました。
後、バッテリー残量が、ケースを見れば分かります。
イヤホンを収納した際と、充電中。
LEDが4個ついており、25%区切りで分かりやすかったです。

今までは、sony、エレコム、QCYの3500円位の
ワイヤレスイヤホンを使用。
聴こえ具合としては、以下のイメージ。
ヤマハ≒sony>エレコム>QCY
素人で分かる程度です。
長い間、聞いていても疲れにくく、不快感はないかと。
今後買うとしたら、ヤマハかsonyかな。

カラーはピンクを選択。あれば、白が良かったけど、
ピンクで良かったと思います。
肌の色に近いので、同系色に近い、
装着していても、そんなに目立たないのが良いかな。
ピンク、可愛らしすぎるかなと、迷っていましたが、
そんなことはなく、調和していて良い色でした。

パソコンにて使用。
ペアリングに少し迷いました。
右側と左側が、別々でペアリングとなりました。
右側が接続中で、左側が未接続となっていましたが、
表示だけで、実際は両方から聞こえました。

sonyやエレコムは、イヤーピースを調整して使用しましたが、
ヤマハは、そのままでも問題ありませんでした。

エレコムは、再生中イヤホンのライトが点滅していましたが、
ヤマハはそういうことがなく、目立たずよいです。

説明書は、日本語ではありませんでしたが、
保証書は日本語でした。
使い方はググれば、説明書なしでも大丈夫かと。
挿絵だけでもわかるし、ペアリング位かな。少し迷ったのは。
日本のものは売り切れなのかも。最新モデルではないので。
検品の日付が1年以上前だった…笑

【比較】
Anker Soundcore Life P2 Mini
4500円
連続再生8時間
3モードで、音のチューニングができる
ワイヤレスイヤホン数量シェアNo1

ヤマハ TW-E3C
7000円
連続再生9時間
TW-E3Bの上位モデル

SONY WF-C500
8200円
連続再生10時間
ホワイトノイズの不具合あり

SONY WI-C100
3300円
(5年長期保証付きだと5500円)
連続再生25時間
ネックバンド型
重量20gと若干重い
WI-C200の最新モデル
2年3ヵ月で、下位モデルが断線。

Victor HA-A20T
5000円
連続再生7時間

KH-CRZ40T
6500円
連続再生7.5時間

WF-C700N
1万4千円
WF-C500の最新モデル

SOUNDPEATS「Sonic Pro」
7000円
連続再生15時間
「マツコの知らない世界」でも紹介
昭和歌謡や女性ボーカルに合うらしい。

SOUNDPEATS Sonic
5300円
連続再生15時間

GRFD-SWE100QT13
1000-2000円
連続再生8時間

400-BTTWS3BK
2000円
連続再生4.5時間

【購入済み商品：3500円位】
音質
SONY＞エレコム＞QCY

QCY QCY-T1
8ヵ月、片耳から音がでなくなる。

SONY WI-C200
2年3ヵ月、片耳から音がでなくなる。
コードの断線だと思われます。
充電の際のキャップが、剥がれなってきていた。

エレコム LBT-TWS12
1年2ヵ月、現在も使用中。
WI-C200をメインで、サブとして使っていました。

ヤマハ ワイヤレスイヤホン bluetooth TW-E3B(B) : リスニングケア /最大6+18時間再生 /生活防水IPX5相当 /専用アプリ対応 /AAC・aptX対応 /マイク搭載 ブラック

【追記】
ヤマハは、楽器製造の会社なので、
そういう面で、音に関して期待がもてそうでした。
「マツコの知らない世界」でも紹介されたモデルでした。
クラシック音楽を聞くのに向いているサウンドとのこと。

ノイズキャンセリングやマルチポイントといった流行りの機能は、
特に必要ではなく、音楽を聞けて、疲れなければ良いので、
最新のTW-E3Cでなくてもよいかと考え、安価なこちらにしました。
ロングバッテリーは魅力を感じたので、最新モデルが出て、
価格が下がったら、検討しようかとも考えております。
後、このイヤホン防水機能があるらしい。IPX5規格。
お風呂での水しぶき位なら大丈夫。水洗いもOK。
只、水中に落としたらすぐに取り出さないとダメな程度らしい。

リスニングケアとは？
小さなボリュームの時でも、低音と高音が聴き取りやすい仕様とのこと。
そのため、普通のイヤホンより、音量を高くしなくなるため、
耳が疲れにくくなるらしい。高くしなくても、聴きやすい音とのこと。

左右分離型＞ネックハンド＞有線式
煩わしいがない順。使い慣れればなれるほど、そう感じるかと。
価格は3000～5000円位で、10年耐久、耳が疲れないものを
探しながら購入中。

ランキングやレビューを見ながら、購入を決めています。
価格ドットム、楽天、amazon、yahoo。
選択の幅が、広がった一方、
商品が多いので、選びづらいかも。

お読みいただきありがとうございました^^
何かのお役に立てたら幸いですm(__)m