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焦りは禁物でマネタイズに限らず余計なことに手を染めないように気をつける

今回の記事は「マネタイズを焦りすぎるとnoteに限らず長続きしないことに手を染めがちな話」という前回投稿の記事の補足というか、続編のような内容になります。

前回の記事はこちらですので、まだお目通しいただけていないようならこちらの記事からご覧いただくと、話がわかりやすいと思います。(^_^)b


前回の記事では、以下の引用のような締めくくりになっていました。

まずnoteを楽しめるように取り組むことが優先ですね。
そして、noteが楽しいから続けられるので、noteの記事更新を継続することを習慣化してしまうこと。

習慣化してしまえば更新も楽になるので、継続の過程で自分の書いた記事への読者さんの反応を見ながら、反応の良かった記事・作品を有料noteに書き下ろしていく、そういうスタンスで臨めば良いのではないかと。

有料記事の販売で売上を上げることを焦りすぎてもダメだろうし、かといってのんびり構えすぎるのもチャンスを逃してしまい、有料noteで収益を上げるきっかけを失うことになりかねません。😅

焦りは禁物ですので、稼げそうだと言う思惑で、自分でも長続きできないようなことに、決して手を染めないように注意したいものです。

マネタイズを焦りすぎるとnoteに限らず長続きしないことに手を染めがちな話


ということで、ここからは上記の引用部分の末尾から繋がるようにお伝えしたいと思います。

さて、ネットで頻繁に話題になるアフィリエイトの世界では、購入を煽って売るためにいいことをズラズラ並べ立てるわけですが、そんなブログやメルマガでのお決まりパターンにハマってはいけませんよね。😅

ネットでは匿名が当たり前の世界なので、煽り売りや誇大表現といった強引なセールスが後を絶たたないのが実状ですが、そういう手法をnoteに持ち込んでもすぐ見破られて長続きもしないので、やるべきじゃ無いですよ。

それに、一度そんな評価を受けてしまうと、その後に有益で良質なコンテンツを提供したとしても色眼鏡で見られて、売上も思うようにあがらないといった悲しい結果を招くことを、覚悟しておかなきゃいけないかも、です。

すぐに売上につながりそうだからと、焦って似たような好ましくない手法に手を染めると、せっかく育ったアカウントが停止されたり、評判を落として枯れざるを得なくなったりと、悪い結果になると考えるべきですね。(^_^)b

そんなことをしなくても、真っ向勝負でこつこつ継続すれば、必ずアカウントは育ち有料noteも売れるようになる、そう信じてがんばりましょうね。

何度もいいますが作品の提供価値は提供する側が決めると言うより、受取手がその価値に納得してくれるのかどうかが、大事なことなんですよね。

どうしても相対的な価格比較になりがちだけど、相対で比べないで絶対評価でみた適正価値を判断して、提供する側と受け取る側の双方が納得できる価格というのが、どこら辺なのかよく見極めて決めたほうが良さそうですね。

それこそ、売りたい一心で100円にしてしまい、売れるには売れるが数百円か数千円どまりという売上を目の前にして、落胆してしまうことになりかねません。

その挙げ句が熱意を失ってしまい、noteの記事更新も途絶えてしまうという残念な結果を招いてしまいます。

継続は力なりで続けないことには成果を上げることができないし、とにかく継続することが最低条件なので、いつも楽しく取り組むことを言い続けているんですが、苦行に変えちゃってる人が多すぎるのではと感じています。

まず楽しめるようにnoteに取り組むこと、そして楽しいから続けられるので継続を習慣化してしまうこと、その過程で自分の書いた記事への反応を見ながら有料noteに書き下ろしていく、そういうスタンスが良いのでは、と。

焦りすぎてもダメだと思うし、かといってのんびり構えすぎても、チャンスを逃してきっかけを失うことになりかねませんよね。(^_^)b

焦りは禁物ですが、稼げそうだからと言う理由だけで、自分で長続きできないようなことに手を染めてはいけません。

アフィリエイトの世界では煽って売るというのが、ブログやメルマガでのお決まりパターンになっていますが、これも感心しませんよね。😨

ネットの世界は匿名が当たり前の世界だから、誇大表現や煽り売りといった強引なセールスが後を絶ちませんが、そういう手法をnoteに持ち込んでもすぐ見破られるし、長続きもしませんのでやるべきじゃ無いと思います。

それにいったんそういう評価を受けてしまえば、その後で良質なコンテンツを提供しても色眼鏡で見られてしまい、売上も芳しくないという悲しい結果を招くと、覚悟しておかなきゃいけないかも、ですね。(^_^)b

すぐに売上につながりそうだからと、焦って似たような好ましくない手法に手を染めると、せっかく育ったアカウントが停止されたり、評判を落として枯れざるを得なくなったりと、悪い結果になると考えたほうがよいですよ。

そんなことをしなくても、真っ向勝負でこつこつ継続すれば、必ずアカウントは育ち有料noteも売れるようになる、そう信じてがんばりましょうね。

いずれにしても焦りは禁物です。

ほら、「慌てる乞食は貰いが少ない」なんていうことが言われるじゃないですか。

どっしりかまえて、焦らないことが大事ですよ。
ちなみに「慌てる乞食は貰いが少ない」というあとに続く言葉があるんですが、それもついでにお伝えしておきますかね。

はい、慌てる乞食は貰いが少ない、慌てぬ乞食はなお少ない・・・・・・😱


ってことで、今回は
焦りは禁物でマネタイズに限らず余計なことに手を染めないように気をつける」という焦ると何も良いことはないという教訓じみた話題でした。🤣
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。


では!

慌てずに  腰落ち着けて  のほほんと


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