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記事ネタ探しについての効果的な方法をシェアする記事をサブアカで紹介しました。

今日のサブアカの記事を書こうと思い、最後まで書き上げてみたら、なんとメインアカウントのほうに書いているじゃありませんか!🤣

それで、危うく間違えたまま投稿するところを寸前で気がついたので、先ほどサブアカの記事として投稿を済ませましたが、ホッとしたところです。😓

とりあえず最後まで書き上げたサブアカの記事が、メインアカウントにそのまま残っていたので、これを何とか無駄にせずに済む方法はないかと知恵を絞ってみたんですよ。(^_^)b

それで思いついたのが、下書きで残っているサブアカに投稿した記事を活用することにして、サブアカの投稿記事紹介という内容に軌道修正して、再利用することにしたんですね。😅

まずはサブアカのタイトルである「note記事に多くのビューを集めたいなら記事作成のネタをココから持ってくれば効果的。」を変更することに。

その結果「記事ネタ探しについての効果的な方法をシェアする記事をサブアカで紹介しました。」という紹介記事らしいタイトルに変身させました。🤗

あとはサブアカで投稿した記事の内容を解説をすれば、それなりに体裁は整うわけですが、1つの記事をネタにして2つのアカウントで活用しようという姑息な試みを、ここですでに明かしてしまった以上は、それじゃ能がないような気がするんですね。😓

その辺をいろいろ考えてみたんですが、そのどうでもいい思案の末に思い浮かんだのが、こちらのメインアカウントの記事を読んでいただいている皆さんの中で、サブアカの記事までお目通しいただいているのは、一体どの程度の割合なんだろうか・・・・ってことでした。😅

もしかしたら、半数にも届かないかも知れないと考えると、サブアカの投稿記事をあれこれ解説したところで微妙な結果になりそうで、メインアカウントの記事としてもどうなんだろね・・・と、思い至ったわけですね。

それだったらいっそのこと、勘違いしてせっせと下書きしてしまった記事をそのままこちらでも公開しちゃったほうがよくないかい?😆

まぁ、そんな結論に至りましたので、あれこれサブアカの記事に解説を加えていかにもそれらしく整えるという姑息な手段はとらずに、丸まる下書き公開をすることにいたします。🤣

ただ少しだけ気になるのが、コンテンツの重複問題ですね。
それに著作者として同じ人物なので、著作権上はなんら問題はないわけですがあとから投稿するこちらの記事が、コピー記事だと判断されるかも知れませんよね。😓

それを回避するのに、引用附が備わっているわけですが、キャプチャー画像などは引用附の中に加えられないので、不格好にはなりますが体裁の悪さをご了承くださいね。(^_^)b

サブアカに投稿した元記事はこちらになりますので、よろしかったらこちらもご愛顧いただければ嬉しゅうございます。🤭


さて、そういうことで、ここからは引用扱いになります。

今回の記事は自分のnoteアカウントを育てるために、アクセスを増やしたいとか、単に書いた記事をたくさんの人に読んでもらいたいなどの、とにかく自分が投稿した記事に、たくさんのビュー数を集めたいと願っている人に向けてのシェアになります。🤗

この記事のタイトルのテーマにしても、これまでに過去記事で何回か触れたことがあると記憶しているので、既視感のある人もおられると思いますがそうでない方は、最後までお読みいただければうれしいです。(^_^)b

noteにおけるアカウント育成については、毎日欠かさず記事を書いて連続投稿を継続することが大事であると、どこかで目にしたことがお有りだと思います。

この主張については、どこまで連続投稿を継続させるかはともかくとしてアカウントの初期段階では、間違いなく連続投稿を継続することが一定以上の効果を発揮していることを実感しています。🤗

初期の頃といっても、1ヶ月や2ヶ月で終わらせずに少なくとも半年程度は継続することが、アカウントを育てることに繋がりやすいと考えています。

この半年という区切りについては時間軸としてだけでなく、集まったビュー数やスキ回数に加えて、コメントなどでの他の note ユーザーさんとの交流頻度などもかかわってくるので、きっちりいつまでと区切ることは難しいのですね。😅

noteを始めたばかりで1ヶ月2ヶ月であっても、noteのアルゴリズムから好評価を受けて、アカウントの存在をしっかり認知されることもあるというのは、私の経験で確かめています。

このサブアカウントを実例として振る返ると、サブアカを開設してから1ヶ月どころか、わずか7日間で初のクラッカーを獲得しているのです。🤗

サブアカの初投稿が 2020年10月19日の月曜日でしたので、その初投稿の記事に付いたスキで翌週の月曜日に「先週特にスキを集めた#毎日更新 の記事です!」というクラッカーが届いたんですよね。

その当時は現在のトロフィー&コングラチュレーションのボードデザインではなく、トロフィーとクラッカーなどがお祝いとしてポップアップで表示されていたんですが、その時のキャプチャー画像がこちらです。

サブアカの本日の投稿記事
サブアカ開始7日目に届いたお祝いのクラッカー


ついでに、こちらのサブアカでの受賞であることがわかる背景付きのスクショも貼り付けておきますね。(^_^)b

サブアカの本日の投稿記事
サブアカのトップページとクラッカーのポップアップ

上記のクリエイターページを見るとわかるように、アイコンはメインアカウントのアイコンと同じですが、フォロー&フォロワー数を見てください。

フォローしているのが 96名で、フォロワー数が 98名であることが見て取れるのですが、この 98名のほとんどのフォロワーさんがメインアカウントからのお馴染みさんなんですよね。😂

初投稿の記事ということとメインアカウントでサブアカを始めたことを告知していましたから、まったくの始めてというケースとは異なるのですがnoteのアルゴリズムにおいては、メインアカウントとの関連は把握できないわけですよ。🤔

なのに、初投稿から7日目で初のクラッカーもいただけたというのは、アカウントの初投稿に付いたコメントと、スキ数にあると推測できるのです。

いつも言っていますが、初期段階の人にはnoteは優しいのですよね。(^_^)b途中挫折を防ぎ、noteに親しんでもらい長くユーザーとしてクリエイター活動を継続してもらえるように、支援する仕組みをアルゴリズムにも組み込んであるのです。🤗

なので、メインアカウントの記事に付いたスキ回数より、少ないスキ回数にもかかわらず、同じタグを付けていてもメインではクラッカーをもらえないけど、アカウント歴の浅いサブアカはクラッカーを受賞するという現象が続いたのです。(^_^)b

その後も2つのアカウントを比較しながら検証を続けたのですが、アカウント歴の浅い初期段階でnoteの支援目論見に乗っかり、スタートダッシュすることがもっとも効果を発揮するのだという結論を得られたのですね。🤗

おっと、長々とアカウント初期の頃に連続投稿を継続することで、アカウントが育ちやすいという話を続けてきましたが、肝心のテーマである多くのビューを集めるための記事ネタについてお伝えしなければいけませんね。😅

もったい付けたわけじゃないのですが、ここまで引っ張ってきた割には、なんだよぉ~~っていう声が聞えるかも知れませんが、その記事ネタを探し出す場所というのは、お題タグや人気タグ一覧なんですね。(^_^)b

noteの #お題 タグに応募して記事を作成することと、人気タグをキーワードにして記事タイトルを作成し、記事内容を書き上げていくことがnote内のアクセスを増やしたり、記事を露出することに効果を発揮するのですよ。

お題タグだと、応募した人たちが競合応募作として、内容確認のために自分の記事を読んでくれる可能性がありますし、note編集部の目視チェックにもとどまりやすいので、編集部オススメ記事や公式マガジンに追加してもらえる可能性もあるわけですね。🤗

そういうメリットの数々を無視するのはもったいないと思うので、もし書くことがないとか、少しでもビュー数を増やしたいと願っているのなら、ぜひ試してみてください。

お題タグだけでなく、人気タグというのも記事ネタのキーワードに使わない手はありません。

・・・・・・と、オススメしながらも、私はとんと無関心なのであまり大きな声では言えないのですが、やらないよりやったほうが良いと思いますよ。🤭


ってことで、今回は
note記事に多くのビューを集めたいなら記事作成のネタをココから持ってくれば効果的。」というアカウント歴の浅い時期にやるべきことでした。🤗

サブアカの本日の投稿記事


というわけで、せっかくの下書きした記事を消すのがもったいなくて、廃品再利用の資源ゴミを大事にしよう精神で、つい記事にしてみました。(^_^)b

こんな記事でも誰かしらの参考になれば嬉しいです。🤗


ってことで、今回は
記事ネタ探しについての効果的な方法をシェアする記事をサブアカで紹介しました。」という1つの記事を2つのアカウントで共有するという試み。
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。(^_^)b


では!

廃品を  資源活用  のほほんと


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