運が良いか悪いかより運を転がす運転者になることが先だよって話を紹介します
今日のnote散歩で出会った記事に、喜多川泰さん著作の「運転者」を紹介されている記事を見つけました。🤗
この本のタイトル見たときに、車の運転者ではなく「運を転がす人」って意味で受け取った勘違い野郎が・・・・このワタクシめなんですよ、とほほ。😓
さて、紹介しておられた記事の投稿者は、私がフォローさせていただいているぱんだごろごろさんなんですね。
ぱんだごろごろさんもまた、ミイコさんというnoterさんの記事で取りあげておられたのを読んで、読みたい本としてマークされてたようです。
まず私が読ませていただいた、ぱんだごろごろさんの記事がこちらです。
ぱんだごろごろさんによると、紹介されている「運転者」はアマゾンKindleの読み放題サービスである「kindle unlimited」のタイトルの中に入っていたそうで、すぐにダウンロードして読まれたみたいです。(^_^)b
アマゾンのkindle unlimitedで読めるとなれば、会員登録をしている私もさっそく読んでおきたいリストに加えることにしたんですけどね。
喜多川泰さんの「運転者」は、文章が読みやすくて一気に読めてしまったというのが、部屋を明るくして目薬まで用意して読み始めたらしい、ぱんだごろごろさんの読後感想なので、期待感も膨らみますよね。🤗
肝心の「運転者」のあらすじや感想などについては、上記にリンクを貼ったぱんだごろごろさんの記事を読んでいただきたいと思います。^^
ところで、ぱんだごろごろさんに「運転者」という本を縁繋ぎされたミイコさんですが、人生の大前提として「すべてはうまくいっている」という言葉を掲げて、幸せを手に入れるための学びを大切にされておられるのです。
そのへんのことは、喜多川泰さんの「運転者」がミイコさんの生き方の指針として大事な役割を果たしているようで、こちらの記事を読めばそのことが納得できると思いますので、目を通してみられたらいかがでしょうか。
まじめに幸せをつかみ取ろうと、日々努力されてこられたミイコさんの考えにも共感できるし、そういう姿勢で「幸せは学ぶことで手に入れることができる」と本気で向き合っておられることも、素晴らしいと思いますよね。
ぱんだごろごろさんとミイコさんのお二方の記事は、自分にとっての幸せとは何かとか、自分は果たして運が良いのか悪いのかや、どのように運と向き合うべきか、などといったこともスッキリさせてくれると思います。(^_^)b
以上、今日のnote散歩で出会った素敵な記事の紹介でした。
ってことで、今回は
「運が良いか悪いかより運を転がす運転者になることが先だよって話を紹介します」という喜多川泰さんの著作「運転者」に絡めた記事紹介でした。🤗
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
幸運を スキに転がし のほほんと
<昨日投稿のサブアカの記事がこちら!>
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