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あんな時代に社会人じゃなくて本当に良かった!
中学生の頃、大好きだったREBECCA. あの頃の彼女の歌唱力は今聞いても鳥肌が立つほどパワフルで凄い。 #ラブパッション名曲 この頃の日本はバブル景気真っ只中。高校生に…
女の四季ドラマはとまらない。
どんなに鬱陶しい顔をしようとも
一歩外に出ると暑苦しくそばにいる「夏オ 」
みんなの心に癒しの風を吹かし始める 「秋ラ」
そんな気持ち良い「秋ラ 」のことを好きな人はとても多い
情緒不安定な 「春ユキ 」より
暑すぎる「夏オ」より
ドSの「冬キ」より
「秋ラ」は
心地よい距離感を持って
綺麗に気持ちよく接してくれるから
ただ、「秋ラ」のとなりには
いつもドSの「冬キ」がいて
「冬キ」の冷たい
ツボる。それがアート。
娘が「絵描きになりたい」と言うもんで、先週土曜日に「アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO」@京都市京セラ美術館 を観に行ってきました。(来月2月12日までですよ)
土曜日でも結構な人。
「子供と手を離さないようお願いします。」と言われたことに入館して即納得。
「これがアートかー」と呟いたかと思うと、薄暗い館内に勢いよく入って行き一瞬で見失ってしまった。。。(焦
心の拠り所日本の祭り。
小学校からずっと一緒に遊んできたバリ在住珍友が、3年ぶりに帰国中。
まさかの同時期42歳で高齢出産した子供たちを、出来るだけ会わせたい(という名のもと)、今月は仕事4割、遊び6割スケジュール。
すると、仕事4割に気合いが入り、遊びを腹八分目に心がけるので、遊びすぎでぶっ壊れな〜い。
(いつも遊びすぎてだいたい3日くらい正常機能を無くしてしまうTeamAHO所属) #なんて効率の良い夏の始まりな
週一農業はじめました。
仕事と遊びが充実し始めると、何かが放置プレイになりますね。 #note放置プレイ
農業を営む実家で、去年からパクチーを育ててもらってるお礼に、今年の4月から週一手伝いに行くことにしました。
5月は田植えや、天気の良い日が続くと野菜の育ちが早くて大変忙しい。
先月末、田植えの手伝いにいき、苗を田んぼに移動する作業中、泥で長靴が抜けなくなり、うわぁ〜と横向きに倒れてドロドロになりましたが、特に心配
あんな時代に社会人じゃなくて本当に良かった!
中学生の頃、大好きだったREBECCA.
あの頃の彼女の歌唱力は今聞いても鳥肌が立つほどパワフルで凄い。 #ラブパッション名曲
この頃の日本はバブル景気真っ只中。高校生になり週末バイトで街へ出ると、
ゴールドネックレスをしたタクティクス兄さんや、
ピチピチプリップリッのボディコンワンレン姉さん軍団が夜の街を闊歩し、
ビジネススーツの胸元に光る社章で女性が釣れる証券マンはハシゴバーでキメまくり、
何をもって幸せだと思うか。
人はすべてにおいて奇跡と言い
わたしだけがなぜ?と思い
自分は特別だと信じている
目に入る人と自分を見比べながら。
「何をもって幸せだと思うか」
自身の嗜好を知ることが
何かを持ち比べることより
何かを待ち望むより
はるか違う次元の幸せを感じるものです。
ここ2年、たくさんの縛りがあり、季節や世界をじっくり味わうことが難しくなっていました。
4月に入って良い天気に恵まれ、満開になった桜の花
艱難が汝を玉にする。
4月8日でゴヤは14周年を迎えました。
その日は娘の小学校入学式で、
小学校に入ったら子育てが楽になると先輩方から聞いていたので「やっとここまで両立してきたヨシッ!」との思いでいます。
7年子育てしながらの継続は、なかなか難しかったのが正直な気持ち。#去年も言うてますぅ
自分が発する言葉や行動を常に選択しながら、信頼関係を育み、任せる人がいて、お客さんが楽しんでくれる場所をともに提供し続ける
すべての甘い誘惑には心しておくように。
ちょっとだけ。
のつもりが、
もうちょっとだけ。
になって、
もっと。
になり、
もっともっと。。。
から、
なんで?どうして?もっと 、、、 してくれないの?
になったりする。
軽い気持ちで一度手を出してしまったら、
簡単に欲しいものを手にしてしまったら、
ちょっとだけでは済まないのだ。
すべての甘い誘惑には
心しておくように。
ゴヤのヴィーガンバナナタルトは甘さ控えめ後
40歳になるまでにやっておこう。
自分の持っている力を底上げするのは、
勢い任せじゃなくて
速く走りきることでもなくて
白目向いて気絶してしまいそうな
気が遠くなる地道な作業の日々を超えたときだったりする。
半ケツになっているのすら気づかない、ひとつのことに没頭するその姿は近寄りがたく、見てるものが抱く感情は様々であっても
相手に強烈な印象を心に残します。
好きな相手に自分の存在を気にかけてもらうために、綺麗に装った姿で追いか
人はなんにでも意味付けしたがる。(私の場合)
満月と新月に、
ウンチを踏んだことから始まる話です。。。
ある満月の宵の口、
近所に買い物へ出ようと家を出て、
2歩目でウンチを踏んだ。
うわー信じられん・・・。
運がつくとか言われるが、
その日の夕食に、近所の鶏屋さんで買った唐揚げで軽い消化不良を起こし、明け方めずらしく吐いた。(失礼、このくだり大事なもので)
「満月にウンチ踏んだ翌日は体調崩す」という迷信でも流してやろうかと思うくらい
あの人は今、、、(沖縄のおもひで③)
昔よく一緒に沖縄に行ってた友人は、
高い的中率を持った台風女だった。
飛行機の遅延は毎度のことで
強風体験や穏やかな海が大荒れしている姿など、おかげさまで普段見れない台風の沖縄を味わせてもらった。
「明日は大丈夫だろうけど、明後日は飛行機飛ばないかもしれないねー」
明日か明後日には台風が沖縄に上陸するだろう予報の夜、平日大雨にもかかわらず、古酒で有名な居酒屋の一階カウンターはとても賑わってい
選択の自由を謳歌する。
熱いお茶に
氷を落としたとき
氷が「ピキッ」と泣く
猫舌のわたしはそのとき
熱いお茶のドSさと
氷の力強いドMさを同時に味わい
物思いにふけるのでした・・・
・・・できることなら
氷は泣かせたくなかった
それでも氷を落としてしまう、
過激な行動も辞さない態度・・・
わたしはサディストか?
いえ、
舌がヤケドしてしまわないよう
配慮しただけ・・・
過保護すぎ?
いえ、
ふうふうして飲むの