- 運営しているクリエイター
#人形
「★note名作記事」で、作り手と読み手が繋がる場所を作ります!
こんにちは!山田星彦です。
まず、この「★note名作記事」をご覧くださり、ありがとうございます。この記事では、「★note名作記事」とはどのような活動なのか説明いたします。
いきさつ僕はnoteで、文章・絵・写真など、素晴らしい作品にたくさん出会ってきました。そして、そういう作品を届けようと、意欲を持って創作に打ち込む方にも、たくさん出会ってきました。
しかし、どうしてもSNSの中では、流
先日、【★note名作記事】を始め、「人形」をテーマに小説やエッセイを紹介しました。これからも写真や絵など含め、幅広い分野から記事を紹介します。「作り手と読み手を繋ぐ場所」として、少しずつ交流も生まれています!ぜひ覗いてください!https://note.com/yamadahoshihiko/m/m31d00dc8f256
五歳児おともねこさんの[私のひとり遊びとお人形]をオススメしました。人形に自分の感情の一部を託すというのは、たしかに相手が人間ではできないことで、これも人形ならではの能力かもしれません。またひとつ、人形の奥深さを教えられました。
https://note.com/yamadahoshihiko/m/m31d00dc8f256
大西けいさんの[「ぬいぐるみ」と「人形」]をオススメしました。大西さんは人形作家で、この記事ではぬいぐるみと人形の違いを考察されています。人形の作り手による鋭い洞察は、とても興味深いです。ぜひ、あまざきさんの『身代わり』と一緒にどうぞ。https://note.com/yamadahoshihiko/m/m31d00dc8f256
「ぬいぐるみ」と「人形」
何を作っているんですか?と聞かれたら、布で人形を作っています。と答えている。
私は、作品の形態やテイストが多様に変化してきたほうだと思う。
アクセサリーからぬいぐるみへ移行した明確な理由はパッと思い出せないけど、心の流れのままに従ったという感じ。
2016年、大阪でのFANTANIMA!に参加できたことでその流れが加速したことは間違いない。
私は昔から人形が好きだった。
幼少期リカちゃん