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こだわりランチ漫遊記

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夜の飲食はお仕事絡みもあり、必ずしも自分が本当に食べたい物とは限らない。だからお昼は誰にも気兼ねせずに、好きな物を食べていたい。基本は新しいお店、新しいメニューに挑戦。職場の目黒… もっと読む
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2020年7月の記事一覧

南インド「ミールス」が気軽に楽しめる

南インド「ミールス」が気軽に楽しめる

「孤独のグルメ」にも登場した神保町「三燈舎」。ここは南インドのミールスがお手頃価格で楽しめる人気店。オーダーはCセット@1200。銀色の食器に美しく供された、本日のカレー3種(鱈カレー、チキンカレー、4種の豆カレー)、パパド(揚げ煎餅)、ラッサム(酸スープ)、ザンバル(甘スープ)、バトゥーラ(揚げパン)。鱈カレーは、辛くて酸っぱく、苦味のアクセント。チキンカレーはホウレンソウ入りで、粘度が高い。日

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明洞の冷麺

明洞の冷麺

焼肉「明洞」で「冷麺」ランチ@1080。キムチとカクテキがいっぱい付いてきた。2019年
https://tabelog.com/tokyo/A1316/A131601/13002052/

メガ盛り「ゆう月」

メガ盛り「ゆう月」

目黒「ゆう月」で「冷やしちくわ天そば」@750。あいも変わらぬ目黒名物の大盛り。気のせいか、ちくわまでデカい。並の盛りそばに苦戦するのは、ここを置いて他はない。蕎麦自体は美味しいのだが、残すまいと必死になり、途中で味などわからなくなる。2018年
https://tabelog.com/tokyo/A1316/A131601/13036654/

カウンターでの寿司ランチ軽いコース

カウンターでの寿司ランチ軽いコース

目黒「花見鮨」で「江戸前寿司」@1,800という軽いランチコース。全部一斉にではなく、コースのように、カウンターで順繰りに出してくれる。卵豆腐の後に、赤身2貫、帆立、鰯、烏賊、蛸、鮭、かっぱ巻6貫。。ここはネタも新鮮で、シャリも軽くふんわり握っていて、あまり大きくないほどよいサイズ。お吸い物とお新香の後にデザート。ちょうどいい分量で満腹。ここはとてもいい仕事をする。
https://tabelog

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紅生姜天の衝撃

紅生姜天の衝撃

宴会で食べずに、飲んでばかりいたので、前から食べてみたかった「富士そば」の「紅生姜天そば」@410。辛し、旨し。2015年
https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13179556/

憩えるレトロ喫茶「ポンヌフ」

憩えるレトロ喫茶「ポンヌフ」

朝からのナポリタン願望を、訪問2度目の「ポンヌフ」で「ハンバーグスパゲティ」@850でかなえる。アイスコーヒーにプリン付き!2015年
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13024964/

目黒ワンコインランチ

目黒ワンコインランチ

目黒の焼肉屋「肉屋の台所」のカレー定食@500。一緒に行ったグルメな方がサラダバーやスープも付いてお得とのことで。カレーは欧風。サラダバーで好物のマカロニとコーンも食べられた。2018年
https://tabelog.com/tokyo/A1316/A131601/13218049/

無類の冷麦好き

無類の冷麦好き

無類の冷麦好き。地元ではフルーツ入りだったので、目黒「満留賀」ではキノコ入りとは意表を突かれた。2019年
https://tabelog.com/tokyo/A1316/A131601/13022742/