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ゆるい手芸部 #11 アイロン台の張替え
汚れや焼けが気になっているけど、使えるしそのうち変えよう…そう思ってどのくらいの月日が経過したことか…
表布が破けてきて、アイロンの先がちょっと引っかかるたびにバリバリッと破れが広がる…これは本当にアイロン台の取り替えどき…と重い腰をあげました。
表布をたるみなくピンとさせたいので、布を濡らしアイロンを軽くかけて、半渇きの状態で作業しました。
当初、裏には紙を貼ろうと思っていましたが、タッカー
ゆるい手芸部 #10 スマホショルダー
道の駅で300円くらいで販売されてた古布。コースターに仕立てようかと思っていたのですが、スマホショルダーにしてみました。
当初、四角に作る予定で縫いましたが、生地の厚みも影響して角が綺麗にならなかったので、急遽カーブにしました(ただし、生地の織糸が荒く、カーブの切り込みをたくさん入れるのをためらう)
紐は市販のスマホショルダーストラップを利用しました。
ゆるい手芸部 #9 ワンハンドルのバッグ
インターネットで型紙を探して、ワンハンドルのバッグを作りました。
指定サイズだと、手に提げて行動する時、バッグの底になる部分が床や階段にあたってしまうので、長さを短くしました。
厚みを出す部分はタックでなくダーツに変更。
柔らかさのある布でこの型紙だと、マグネットか何かで袋口を留める仕様にした方がいいですね。
次回は本体をもう少し長く作ってみます。
ゆるい手芸部 #8 おしゃれターバンその5
お片付けをしていたら未使用のブランドハンカチを発見!これは…まだ作るのかヘアターバン(笑)
バーバリーのチェックって、やはりお洒落ですね。
ゆるい手芸部 #7 お箸入れ
お箸入れを作ってみました。
ゆるい手芸部 #6 おしゃれターバンその4
友人から依頼されなければ作ってみようなんて思わなかったターバン、布の用尺が予想外に必要でした。
そこで、着なくなった洋服が大活躍。
家に在庫布はたくさんあるけど、再利用布を使うと時代の流れに沿ってる感じになるからよしとしよう(笑)
ゆるい手芸部 #5 おしゃれターバンその3
そうだ!
tamaki niimeのハギレでターバンを作ろう!
と、以前買ったハギレの玉手箱をごそごそと。
tamaki niime のハギレ、肌触りもとてもよくて、薄地なので、暑い季節も快適に使えそうです。
ゆるい手芸部 #4 おしゃれターバンその2
古着のリネンのスカートを使って、ヘアターバンを作りました。
ところが、自分には全く似合いません…(泣)
しかし、だ。
料理する時、頭につける三角巾が必要だなとずいぶん前からなんとなく思っていたんですが、おしゃれターバンが使えそう!
おでこ上にあたる部分を広げると、頭全体をほぼカバー出来る!
どことなく溢れる給食係感(笑)
いやいや、三角巾ってそんなもの。
違う布でも作ってみます。
ゆるい手芸部 #3 ワッペン縫い留め
既製品のバッグにスティンキーのワッペンを貼っています。
シール/アイロン両用タイプの接着剤でしっかりくっついてはいるものの、剥がれるのが気になっていたため、ワッペンのまわりを縫い留める作業。
作業中、接着剤の糊が針や糸にくっついて、針の通しにくいことといったら…もう大変。
5〜10針ごとに、除光液を含ませたコットンで針を拭きながら縫いました。
ゆるい手芸部 #1 繕いもの
穴が空いた布類を糸で星型に刺して補修する方法が時々動画で流れてきて、
数回見て「あ、そうかー、そんなふうに糸を刺したらいいのね!」と納得するのに、
実際やると「あれ?どうやるんだっけ?」って迷ってしまう。
繰り返し動画を見るより、結局紙に描いた方がわかりやすいというアナログ脳。
んー、バランスよく刺せてないと思うけど、ま、いっか。
このソックス、かかと部分もそろそろ繕わなくてはなりません。