ゆみぞう

ちまちま何かを作ることが好き。ひとり手芸部、とりあえずやってみる課。よろしくお願いしま…

ゆみぞう

ちまちま何かを作ることが好き。ひとり手芸部、とりあえずやってみる課。よろしくお願いします。

最近の記事

ゆるい手芸部 #16 繕いもの その3

くつ下を繕いました。 以前は「ダーニングなんて貧乏くさくて絶対やらない」と思っていたのに、今はダーニングした衣類の方が微笑ましく深い愛着を感じるようになりました。

    • ゆるい手芸部 #15 繕いもの その2

      ダーニングのワークショップに参加してきました。 軽い気持ちで繕うダーニングは、落書きみたいでとても楽しいです。 むしろ、ダーニングは気楽に、文字を書いていて手近なところに消しゴムがなくて、間違った箇所をぐしゃぐしゃ塗り潰す、そんな感覚でやった方が面白いものができるように感じます。

      • ゆるい手芸部 #14 ショルダーバッグ

        大きめのショルダーバッグが欲しくて、一時期頻繁に使用していたもののコピー商品を作りました(笑) 寸法は同じ。ちょっとアレンジ。

        • ゆるい手芸部 #13 トートバッグ

          LOFTにあった松本セイジさんの刺繍ステッカー(ワッペンっていう呼び方しないのかな?)で、トートバッグを作りました。 本体グレー、内袋を黄色にしました。 可愛い!

        ゆるい手芸部 #16 繕いもの その3

          ゆるい手芸部 #12 エプロン

          シンプルなデザインのエプロンが欲しくて、ネットでパターンを探して作りました。 (シンプルなパターンって意外と見つからないものだなと実感) ウエストの紐は綾テープを使いました。 本体の布、ウエストの紐、バイヤステープ…エプロンは材料の長さが結構必要ですね。 ネットで見つけたこのパターン、紐の幅や作り方の手順など指示が一切なく、細かい部分は適当に判断して作りました。 完成し着用して思ったのですが、裾を水平にせず、サイドを数センチ短くしてカーブさせた方がよかった…と反省。パタ

          ゆるい手芸部 #12 エプロン

          椅子、最後にもうひと仕事

          家の外に長いこと放置されていた椅子。 バラして捨てようと準備していた時、 これはプランターを仕込めるかもしれない! と思いつき、バラしは中止。 汚れを落として乾いたら、表面がカサカサ。 わざわざ塗料を買ってきて塗るほどでもないし、何かよい方法はないかと考えました。 台所に賞味期限切れのオリーブオイルがあったので、それを塗ってボロ布でゴシゴシ。 ほんの少しですが艶がでました。 いい感じのサイズの茶色いプランターをホームセンターで見つけ、とりあえずレースラベンダーとフラン

          椅子、最後にもうひと仕事

          ゆるい手芸部 #11 アイロン台の張替え

          汚れや焼けが気になっているけど、使えるしそのうち変えよう…そう思ってどのくらいの月日が経過したことか… 表布が破けてきて、アイロンの先がちょっと引っかかるたびにバリバリッと破れが広がる…これは本当にアイロン台の取り替えどき…と重い腰をあげました。 表布をたるみなくピンとさせたいので、布を濡らしアイロンを軽くかけて、半渇きの状態で作業しました。 当初、裏には紙を貼ろうと思っていましたが、タッカーの金属部分がテーブルを傷つけてしまいそうなので、フェルトを裏全体に貼り、タッカー

          ゆるい手芸部 #11 アイロン台の張替え

          ゆるい手芸部 #10 スマホショルダー

          道の駅で300円くらいで販売されてた古布。コースターに仕立てようかと思っていたのですが、スマホショルダーにしてみました。 当初、四角に作る予定で縫いましたが、生地の厚みも影響して角が綺麗にならなかったので、急遽カーブにしました(ただし、生地の織糸が荒く、カーブの切り込みをたくさん入れるのをためらう) 紐は市販のスマホショルダーストラップを利用しました。

          ゆるい手芸部 #10 スマホショルダー

          ゆるい手芸部 #9 ワンハンドルのバッグ

          インターネットで型紙を探して、ワンハンドルのバッグを作りました。 指定サイズだと、手に提げて行動する時、バッグの底になる部分が床や階段にあたってしまうので、長さを短くしました。 厚みを出す部分はタックでなくダーツに変更。 柔らかさのある布でこの型紙だと、マグネットか何かで袋口を留める仕様にした方がいいですね。 次回は本体をもう少し長く作ってみます。

          ゆるい手芸部 #9 ワンハンドルのバッグ

          ゆるい手芸部 #8 おしゃれターバンその5

          お片付けをしていたら未使用のブランドハンカチを発見!これは…まだ作るのかヘアターバン(笑) バーバリーのチェックって、やはりお洒落ですね。

          ゆるい手芸部 #8 おしゃれターバンその5

          ゆるい手芸部 #7 お箸入れ

          お箸入れを作ってみました。

          ゆるい手芸部 #7 お箸入れ

          ゆるい手芸部 #6 おしゃれターバンその4

          友人から依頼されなければ作ってみようなんて思わなかったターバン、布の用尺が予想外に必要でした。 そこで、着なくなった洋服が大活躍。 家に在庫布はたくさんあるけど、再利用布を使うと時代の流れに沿ってる感じになるからよしとしよう(笑)

          ゆるい手芸部 #6 おしゃれターバンその4

          ゆるい手芸部 #5 おしゃれターバンその3

          そうだ! tamaki niimeのハギレでターバンを作ろう! と、以前買ったハギレの玉手箱をごそごそと。 tamaki niime のハギレ、肌触りもとてもよくて、薄地なので、暑い季節も快適に使えそうです。

          ゆるい手芸部 #5 おしゃれターバンその3

          ゆるい手芸部 #4 おしゃれターバンその2

          古着のリネンのスカートを使って、ヘアターバンを作りました。 ところが、自分には全く似合いません…(泣) しかし、だ。 料理する時、頭につける三角巾が必要だなとずいぶん前からなんとなく思っていたんですが、おしゃれターバンが使えそう! おでこ上にあたる部分を広げると、頭全体をほぼカバー出来る! どことなく溢れる給食係感(笑) いやいや、三角巾ってそんなもの。 違う布でも作ってみます。

          ゆるい手芸部 #4 おしゃれターバンその2

          ゆるい手芸部 #3 ワッペン縫い留め

          既製品のバッグにスティンキーのワッペンを貼っています。 シール/アイロン両用タイプの接着剤でしっかりくっついてはいるものの、剥がれるのが気になっていたため、ワッペンのまわりを縫い留める作業。 作業中、接着剤の糊が針や糸にくっついて、針の通しにくいことといったら…もう大変。 5〜10針ごとに、除光液を含ませたコットンで針を拭きながら縫いました。

          ゆるい手芸部 #3 ワッペン縫い留め

          ゆるい手芸部 #2 おしゃれターバンその1

          はぎれでターバンを作って欲しいと友人からのLINE。 作り方をネットで検索。 依頼者は頭が小さめな感じなので、確認してみたら、100円ショップで買ったターバンがちょっと大きくてよくズレると言う。 ネットの指定サイズより1cmくらい小さく作ってみたけど、果たしてそれでいいのかどうか不明。 確かなのは、わたしが試しに付けてみると、小さくて、鉢巻感がある(笑) 似合わない。絶望的な気分になる(涙) ちなみにこの布、リメイク用にと知人から貰い受けたリバティプリントのワンピースをバ

          ゆるい手芸部 #2 おしゃれターバンその1