記事一覧
【TRN】TRN CONCHをレビュー
TRN CONCHを買いました。
安価ながらも付属品がヤバイ TRN CONCHは1DDを搭載したイヤホンで、10mmデュアル磁気回路DLCダイヤモンド炭素振動板ダイナミックドライバーを採用し、亜鉛合金製ハウジングの筐体で仕上げられています。
付属品はケース、イヤホン本体、ケーブル、フィルター、イヤーピース、2.5mm,3.5mm,4.4mmのプラグ、説明書が入っています。
イヤーピースは
【vivo】最強(旧)のカメラスマホ、vivo X100 Proをレビュー
中国版vivo X100 Proを購入したのでレビューしていきたいと思います。
最近レビューしか書いてないですが許してくださいお願いします()
最近こいつの上位機種のvivo X100S Proとvivo X100 Ultraが発表されたので買うとしたらそっちを買うことをお勧めします。
なのでタイトルには最強(旧)と入っています。
デザイン 購入したのは辰夜黑の12+256GBモデル
【SONY】WF-1000XM5を買ったのでWF-1000XM4と比較しながらレビュー
前回のレビューはさすがに適当すぎたのでまじめにレビューします。
前回と同じ内容が多いですがご了承ください。
スペック
簡単に言えばWF-1000XM3とWF-1000XM4を足して2で割らず、逆に2でかけたような性能となっています。
WF-1000XM4で搭載されていた統合プロセッサーV1の進化系のV2を搭載ししています。さらに、WF-1000XM3で搭載されていた高音質ノイズキャン
【SONY】WF-1000XM5をレビュー
SONYのWF-1000XM4のバッテリーが逝かれたのでWF-1000XM5を買いました。なのですごく適当で短いですがレビューしていきたいと思います。
スペック
簡単に言えばWF-1000XM3とWF-1000XM4を足して2で割らず、逆に2でかけたような性能となっています。
WF-1000XM4で搭載されていた統合プロセッサーV1の進化系のV2を搭載ししています。さらに、WF-100
【Xperia】Xperia 5 IIIを1年と半年使った感想
Xperia 5 IIIを1年と半年使ったので感想を書いていきます。
買ったのはソニーストア直販のSIMフリーでグリーン。背面の光沢ガラスが美しすぎます!全然ピントが合わず、撮影するのに苦労しました(笑)。カメラ部分に書いてあるZEISS T*コーティングのロゴがとてもカッコいいです。これだけでご飯3杯はいけます()。
重量はメーカー公称値で約168gでサイズは約68×157×8.2mm
【WALKMAN】今更NW-A300をレビュー
WALKMAN NW-A307(64GBモデル)を購入したのでレビューします。
需要ないと思うけどスペック紹介
とりあえずスペック厨向けにスペック紹介。
スマホとしてみるとスペックはかなり低いです。
SoCはQualcommのQCS2290というAndroidスマホに使われているSnapdragonシリーズとは違ってIoT向けのSoCとなっています。このSoCはモデムを内蔵していないた
インドネシアで発表されたAQUOS R7s。LEITZの文字がない...
インドネシアでAQUOS R7sが発表されました。
SoCはSnapdragon 8 Gen1、RAM/ROMは12GB/256GBと日本で発売されたAQUOS R7と何も変わりません。
カメラは1インチセンサーを搭載していますが、なんとLEITZの文字がありません。つまり、AQUOS R7sのレンズはライカが監修をしていないという事になります。
今更、型落ちの劣化品を発売するの
Xperia 1 V発表。最高のカメラスマホに
今日5月11日日本時間13:00にXperia新製品発表会がありました。
Xperia新製品発表会では、ついにXperia 1 Vが発表されました。
気になるスペックは?SoC/GPU
SoC:Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform
GPU:Adreno 740
メモリ/ストレージ
メモリ :16GB
ストレージ:512GB
外部メモリ:microSDXC
Xperia 1 Vのデザインが一部公開。今までの1シリーズとは違ったデザインに
YouTubeでXperia公式が新しい動画を公開しました。
動画によると、新しいセンサーを搭載するようです。
そこでXperia 1 Vのデザインが一部公開されました。
ToFセンサー廃止は決定のようで、カメラの間とマイク?が付いています。
また、カメラのデザインはXperia PRO-Iのようなデザインになっています。
背面はXperia 1 IVのフロストガラスのようではなく、ブツブ
Xiaomi 13 Ultra発表!ガチのスマホ搭載カメラになる。
Xiaomi 13 Ultraが発表されました。IM989+IMX858x3を搭載していたりとロマンしかない最強スマホとなりました。
気になるスペックは?
SoC
・Snpadragon 8 Gen2
メモリ/ストレージ
メモリ:12GB / 16GB LPDDR5X
ストレージ: 256GB / 512GB / 1TB UFS4.0
ディスプレイ
サイズ:6.73インチ
解像度:2
Xperia PRO-Iの後継機種。今まで見たことないカメラスマホに
2023年のXperiaラインナップ。今年のハイエンドモデルはXperia 1 VとXperia 5 Vしかないと予想されいますが、なんとXperia Pro-iの画像がリークされました。
寸法などは公開されていませんが、写真からわかるようにiTofセンサーは廃止され、Sonyの出しているデジタルスチルカメラのブレンドであるCyber-shotのRX100 VIIのようなレンズが搭載されています
新型XperiaはDimensityを採用。初搭載のXperiaに
Xperia 1、5、10 V Ace IVなどのリリースが期待されている新型Xperiaシリーズ。
その中に、Xperia初となるMediaTek社のハイエンドチップであるDimensityを搭載したモデルがあることがわかりました。
機種名などは不明ですが、「Phone」と「Xperia」があることから未発売のXperiaであることは確定。
Dimensity 8000以上のチップセットを
【SONY】WF-1000XM5の外観が理リーク。光沢に?
SONY製品のリークに定評のあるThe Walkman Blogは、WF-1000XM4の後継機種である「WF-1000XM5」の試作機の外観をリークしました。
「WF-1000XM5」は先代機種と比べて外観が光沢になり、さらにコンパクトになっています。また、イヤーピースがより、耳へフィットするようになるのではないかと推察されています。
先代機種は光沢のないマットで落ち着いた質感だったのですが
【Xiaomi】格安エントリースマホ、Redmi 12C発売
Xiaomiは3月16日に格安エントリースマホであるRedmi 12Cを発売しました。
スペックは以下のようになっています。
SoC:MediaTek Helio G85 2x Cortex-A75@2.0Ghz/6x Cortex-A55@1.8GHz
GPU:Mali-G52 MC2 1.0Ghz
Ram:3/4GB LPDDR4X
Rom:64/128GB eMMC5.1
ディスプレイ:6
【Google】発売前のPixel 7aの実機写真がネット上に登場。テスト機の流出か
2023年のGoogleのミドルエンド機であるPixel 7a。その実機写真がZing Newsに掲載されました。
基本的なデザインはPixel 7と一緒です。
今現在わかっているスペックは、カメラは12MP、メモリは8GB、ストレージは128GB。メモリ容量はPixel 7と一緒なのは嬉しいですね。
また、確定ではありませんが、SoCはPixel 7と一緒の「Google Tensor G