noteの魅力とは?Twitterと比較してみて分かった特徴について
こんにちは!しーけんです。
noteという世界をみなさんはどのように考えているでしょうか。
以前の記事で、noteという世界は「note疲れがない世界」と書いたこともあって、私はnoteが「居心地のいい世界」だと感じています。
noterさんがみんな意欲的に発信を行っていることや、あたたかい読者が多いことからそう感じたのです。
他のSNSのように、リア充アピールやマウントといった「承認欲求を満たすためだけの投稿」がほとんどないと思っています。
今回は、他のSNSとは違うnoteの魅力について書いてみました。
こちらのうぇふ様の記事がとても参考になりました。
大切な気づきを与えてくれたことに感謝です。
うぇふ様は、noteの相互応援コミュニティ『渦』プロジェクトのメンバーです。
この記事をきっかけに知ってもらえる人が増えれば嬉しいです😌
noteの居心地のよさとは
noteの魅力である居心地の良さが生み出されている理由は、noterさんの本気度が高いからだと考えています。
noteの記事投稿には文字制限がありません。
1000文字、2000文字。
人によってはそれ以上の文字数で書かれた投稿をコンスタントに発信しています。
そして…見出し画像・タイトル・大見出し・小見出しなどの装飾をして仕上げていきます。
とても片手間ではできない、腰を据えて取り組む必要がある作業なのです。
それだけにみなさんは軽はずみな投稿をせずに、じっくり考えて記事をつくりあげるのです。
知識がある人であれば、アイキャッチ・キーワード・h2タグ・内部リンクなども考慮して構成を考えることでしょう。
そんな手間暇を惜しまずにつくられた、質の高い記事が投稿されているのがnoteという世界なのです。
うぇふ様が書かれているこの意見に、私も同感です。
つぶやきひとつであっても、メッセージが込められています。
noteのタイムラインは他のSNSには無い洗練さがうかがえるのです。
Twitterとの比較
noteの比較対象として、私が使っているSNSであるTwitterをとりあげてみます。
Twitterのタイムラインを見てみるとnoteとは違う特徴がよく分かります。
今日のランチ
リツイート
おはよう戦隊
独り言
140文字という文字数制限がある影響もあり、メッセージ性のない内容や、挨拶のみ・画像のみという投稿も多々あります。
そして「今から帰るー!」といったような
LINEでやれよ…と思うようなツイートもあったり。
こういった投稿が悪いというつもりはありません。
気軽に「軽い」投稿ができることがTwitterという世界なのです。
そしてユーザーはそんな雑多な内容を見て楽しんでいるのでしょう。
Twitter内で身内ネタで盛り上がったり、帰る報告なんかをしていることからも、Twitterが万人向けのメッセージ発信ツールではなく、
LINEのような身内の「連絡アプリ」として使われている側面もあるようですね。
私個人の意見としては、Twitterとnoteを比較すると私自身は確実にnoteのほうが合っていると言えます。
私は発信する時には「主張やメッセージありき」だと考えているため、内容のない投稿には抵抗があるのです。
それでもバズった投稿や、知り合いの内容には目を通しています。
面白いですからね😊
ただタイムラインを眺めるのは逆に疲れるのであまりやりません。
私にはメッセージがきちんと込められているnoteの世界のタイムラインのほうが合っているようです。
私のTwitterアカウントについて
私のTwitterアカウントについても説明しておきます。
私はTwitterでも毎日投稿をしています。
私はTwitterをゲームアカウントで始めたこともあって、発信内容がゲーム・読書・ブログ・ニュースなど雑多になっています。
その影響でフォロワーもゲーム・note・ブロガーなどさまざまです。
毎日投稿している内容は、毎朝ツイートしている「書籍からの引用情報」です。
これは読書のメモとしての意味と、noteのつぶやきへの転用という役割があるため、今後も続けていきたいと思っています。
もし興味がある人がいれば、お気軽にフォローしてください👍
さいごに。自分に合ったツールを使って情報発信をしていこう
今回は、うぇふ様の記事を引用してnoteの居心地のよさと魅力について書いてみました。
「noteの魅力は手間がかかること」
この意見に私も共感します。
まさにその通りですね。
手軽でキャッチーな意見ではなく、メッセージが込められた記事にじっくりと向き合えるのがnoteの魅力なのです。
共感できる人は、ぜひ意識してnoteの洗練された世界を眺めてみてください。
人にはそれぞれ向き不向きがあります。
もしnoteが自分に合っていないと感じたのであれば、他のSNSを使ってみるのもいいと思います。
私は使ったことはないのですが、Twitter以外にも
Instagram・YouTube・TikTok・stand.fmなどいろいろなツールがあります。
ぜひ自分に合ったものを見つけてみましょう。
今回の記事がnoteの魅力と他のSNSとの違いを知るきっかけになれば嬉しいです。
それでは、また!
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