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10代の幸せ:大人になってからでは届かない輝き


大人になってからの良い出来事は、10代の幸せな日常には、届かない。

僕(ぼく)は、成人男性(せいじんだんせい)だ。

大人(おとな)として、社会人(しゃかいじん)として生活(せいかつ)している今(いま)、思(おも)う事(こと)は、10代(じゅうだい)、特(とく)に

中学生(ちゅうがくせい)の頃(ころ)は、とても楽(たの)しかったという思(おも)い出(で)がある。

毎日(まいにち)中学校(ちゅうがっこう)に行(い)って授業(じゅぎょう)を受(う)けて休(やす)み時間(じかん)に仲(なか)の良(い)い同級生(どうきゅうせい)と世間話(せけんばなし)をする。

それに、中学校(ちゅうがっこう)で食(た)べる給食(きゅうしょく)に一喜一憂(いっきいちゆう)する。

そして、授業が終(お)わった後(あと)に仲の良い同級生と自宅(じたく)で大好(だいす)きなテレビゲームをする。

楽しい、ワクワクする。

一緒(いっしょ)にアクション系(けい)ゲームをクリアする、一緒にテレビゲームのイベントを見る、シューティングゲームで対戦(たいせん)をする。

中学2年生(にねんせい)の頃(ころ)に同級生の男子(だんし)から借(か)りたマリオカート64を父親(ちちおや)と一緒に遊んだ。

レインボーロードというコースを父親と一緒に走(はし)ったのは、幸せだった。

母親(ははおや)の手料理(てりょうり)を食べられるのが嬉(うれ)しかった。

10代の頃の楽しかった、幸せだった思い出と共に。

大人になってからの僕は、10代だった頃のような凄(すご)く楽しい出来事(できごと)、幸せな出来事は、ない。

精神病(せいしんびょう)になったのも影響(えいきょう)しているのかもしれない。

僕が生(い)きる意味(いみ)は、10代の頃のような楽しかった、幸せだった感情(かんじょう)をもう一度(いちど)味(あじ)わいたいからだ。

だからこそ、前(まえ)を向(む)いて頑張(がんば)ろう。

以上のことから僕は、成人男性だからこそ、10代の頃の楽しい、幸せな思い出があるのは、幸せだということだ。

最後に。

僕の記事が10代の日常の幸せについて興味がある人、何かに挑戦したい人の参考になれば嬉しいです。最後まで読んでくれてありがとうございました。

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