記事一覧
note、はじめました。
いくつか記事を投稿していますが、改めまして、はじめまして。
タカシマ ヒカリ といいます。
現在、大阪を中心に、フリーのドッグトレーナーをしています。
せっかくなので、まずは自己紹介。
【Whoopieのこと】Whoopieとは、わたしのお仕事(ドッグトレーニング)の屋号です。
ホームページはこちら↓
https://dog-training-whoopie.jimdosite.com
子育てとイヌ育て〜お迎えした後のお話。〜
みなさん、こんにちはこんばんは(^^)
ドッグトレーニングWhoopieのたかしまひかりです。
さて、前回から、子育てのイヌ育ての違いについてつらつらと書いています。
前回の記事はコチラ↓
今日は、イヌをお迎えした後のお話を、子どもを出産した後と比較してみたいと思います。
【出産した後=お迎えした後】
〜子どもの場合〜
出産したら、まずは子どもの状態を医師にチェックしてもらいます。
子育てとイヌ育て〜お迎えする前のお話。〜
みなさん、こんにちはこんばんは(^^)
ドッグトレーニングWhoopieのたかしまひかりです。
前回の投稿で焦らしに焦らした(盛りすぎw)、私が子どもを産んだことで得た4つの気づき。
前回の記事はコチラ↓
最後は…
イヌを育てるためのプロのサポートが足りなすぎる!
ということで、これもまたまた長くなりそうなので、何回かに分けて投稿しようと思います◎
今や、イヌという動物は、その飼い主
またまたお久しぶりのご挨拶と、ここ1年の気づきのお話。
とってもとっても、お久しぶりでございます。
ドッグトレーニングWhoopieの タカシマヒカリです◎
またまた、ものすごく時間が空いてしまいました…
というのも、前回の記事を公開した直後、なんと
妊娠発覚そして出産!!!
あれよあれよと1児の母となり、なんとかかんとか、毎日を必死に過ごしています。
そして、ついこの間、産んだばかりだと思っていた息子も、来月には1歳を迎えます(早すぎる…!!
復活のお知らせと「稼ぐ」ということ。
久しぶりに、noteを書こうと思います。
ドッグトレーニングWhoopieのタカシマヒカリです。
いや、ずっと書きたかってん!書きたいことはいっぱいあるねん!(笑)
先日参加したセミナーで、インスタのフォロワーさんに声をかけていただいたのですが(ほぼすっぴんみたいな顔面で恥ずかしかった。笑)、わたしのnoteを読んでくださっていたそうで。
身に余るお褒めの言葉をいただき、noteに取りかか
『頑張りました』の違和感を掘り下げてみた。
noteが消えた。8割がた書けていたnoteが消えた。私の睡魔も消えた。
誰がうまいこと言えと、と自分にツッコミながらInstagramを開くと、また、目に入ったこの言葉。
「よく頑張りました」
この違和感、私だけかな?同じひと、いるかな?
『頑張る』とは、辞書で『頑張る』を調べると、このように書かれています。
1 困難にめげないで我慢してやり抜く。
2 自分の考え・意志をどこまでも通
ドッグトレーナーが愛犬を看取った話。〈後悔せずにすんだこと〉
あっという間に、彼女を亡くしてから8ヶ月が経ちました。更新、忘れていたわけではないんです…!(必死)待っていてくださった方、わたしのnoteを初めて読んでくださっている方、ありがとうございます。
この記事では、私が愛犬を看取った経験をした中で、後悔していないこと…後悔せずにすんだことをお伝えできたらと思います。
前の記事でも書きましたが、あくまで『いま』後悔せずにすんでいることです。この先、も
ドッグトレーナーが愛犬を看取った話。<後悔していること>
突然ですが、愛犬や愛猫、また大切な存在を失った経験がある方、後悔していることはありますか?
私は今まで愛犬を見送ったことも、身内を見送ったこともあります。何をどうしても後悔はあります。
以前飼っていた愛犬は大型犬で、階段の昇り降りができなくなってからは家の1階で生活させていました。朝、目が覚めると1階でひとりで冷たくなっていました。ピンピンコロリで、突然亡くなりました。それでも、こんなことにな
ドッグトレーナーが愛犬を看取った話。<経緯・後編>
<経緯・前編>はこちら↓
※愛犬が亡くなるところまでを記載しています。お辛い経験がフラッシュバックする可能性がある方は、無理せず、読むことをお控えください。なお、遺体の写真は載せていません。
闘病生活そのものは、比較的穏やかに始まりました。
2種類のお薬を1日3回。また別の2種類のお薬を1日2回。その他、サプリメント2種類を1日2回。毎週月曜日に病院。先週と変わりなければお薬だけ処方してもら
ドッグトレーナーが愛犬を看取った話。<経緯・前編>
…とはいえ、彼女がどうして亡くなったのかを知ってもらわなければ話は始まらないかな、と。だから、まずは彼女がどういった経緯で亡くなったのかを書くことにします。
もしも、読み進めるうちに悲しい気持ちが大きくなってしまったら、その時はそっとスマホを閉じて、心を休めてくださいね。
また、お世話になった動物病院さんや葬儀屋さんの具体的な紹介は、ここでは控えさせていただきます。彼女が運んでくれたご縁は全て
ドッグトレーナーが愛犬を看取った話。<はじめに>
2020年9月6日、日曜日。夜10時を過ぎた頃、愛犬が息を引き取りました。
12歳と4ヶ月と3日。
ピンクの舌をぺろっと出した、お間抜けなルックスとは裏腹に、自分の意思をしっかりと持ち、時に大胆な行動を飄々とやってのける、不思議な子。時々「飼い主によく似てるね」と言われたけど、たぶん褒め言葉ではなかった…(笑)
私はドッグトレーナーです。お客様がいて、お金を頂いているおかげで「プロ」として活