#記事紹介
【企画】この記事にスキやコメントをくださった方の記事を引用・紹介します
趣旨note には、記事にURLを埋め込んで表示したり、引用する機能があります。
(他のブログにもありますが……)
私は、この機能がとても有意義なものであると感じています。
note はブログのような側面もありつつ、フォロー/フォロワーという関係やタイムラインという機能があるため、SNSのような側面もあるといえます。
SNSの醍醐味は、ユーザー同士の交流。
note の引用機能は、記事の上で
人と人が繋がる note - 偶然 それとも 必然
note の醍醐味の一つは、クリエイター同士の交流によって、新しいアイデアが生まれたり、新しい変化が生じることだと思っています。
コミュニケーションを通じて得られることについては、以下の記事でも書きました。
また、これらの記事自体が、他のクリエイターさんの記事を拝読して、得た気づきをもとに執筆したものです。
noteでの交流に関して、道化師のジョニーさんの記事に共感できる言葉を見つけたので紹介
最近、嬉しいことありましたか?
家族との電話
実家を出てから 10 年以上が経ちます。
帰省のペースは、お盆と正月の年に2回ほどでしたが、自粛が求められるご時世となってからは帰っていません。もう2年以上経つでしょうか……
そういった状況で、子の様子を気にかけてくれているのか、父母は週に1回くらい電話を掛けてきてくれます。
ありがたいこと。ひとりで過ごす時間が長いので、親子水入らずの会話はほっとした気持ちにさせてくれます。
そ
コミュニケーションから生まれるもの
「他のクリエイターさんの記事を引用・紹介しながら記事を書く」という企画を昨日から始めましたが、これは2人のクリエイターさんとその取り組みと出会ったことにインスピレーションを受けています。
ご紹介
ご紹介させていただきます。
あゆさん と かんちゃん (あわせて、あゆかんのお二人)です。
お二人と知り合ったきっかけは note ですが、
最近は主に Twitter で交流をさせていただいておりま