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【企画】この記事にスキやコメントをくださった方の記事を引用・紹介します

趣旨

note には、記事にURLを埋め込んで表示したり、引用する機能があります。
(他のブログにもありますが……)

私は、この機能がとても有意義なものであると感じています。

note はブログのような側面もありつつ、フォロー/フォロワーという関係やタイムラインという機能があるため、SNSのような側面もあるといえます。

SNSの醍醐味は、ユーザー同士の交流。
note の引用機能は、記事の上でコミュニケーションし、共感したり、視野を広げたりする機会になると可能性を感じています。

とはいえ、note の使い方は人それぞれ。
引用・紹介に感じる印象も様々だと思います。

そこで、引用・紹介を肯定的に捉えている方に、こちらの記事にスキやコメントをいただき、積極的に引用・紹介を通じた交流を図っていけたらと考え、この記事を投稿するに至りました。

参加方法


(a) この記事にスキを押すか、コメントをしてください。

→ 引用・紹介に肯定的であると認識し、以後、リアクションを下さった方の任意の記事を引用・紹介させていただきます(あくまで批判ではなく、ポジティブな姿勢での引用・紹介を心掛けます)。

*フォロワー様や日頃交流のある方については、記事の文脈を把握しやすいことから、引用・紹介しやすくなります。
*関心や価値観の高い記事については、引用・紹介しやすくなります。

スタンスが変わった場合には、お気軽にスキの解除やコメントの削除をして頂けましたら幸いです。

(b) 特定の記事を推薦してくださる場合は、コメントにURLを記載してください。

企画の進め方


私の投稿のペースや知識量により、リアクションを下さった全ての記事を即座に引用・紹介することは難しいと思われます(上記の参加方法(b)に関しても同様です)。

投稿に時間が掛かったり、知識不足で記事に言及できない場合もあるかもしれませんが、
気長に捉えていただければと思います。

引用・紹介が難しい場合には、note の「オススメ」機能やマガジン機能、あるいはコメントを付さない形での「まとめ記事」にて紹介させていただきます。

試行的に取り組んで参りますので、随時、変更等も生じるかもしれませんが、お気軽にリアクションを頂けましたら幸いです。

これまでに作成した記事

この企画の趣旨に基づいて作成した記事については、以下のマガジンにまとめさせて頂きます。
ご覧いただくことで、企画のイメージをある程度掴んで頂けると思います。

関連記事

私の考える「note での引用・紹介の意義」については以下の記事で言及しています。

追記

2022/02/04(金)

有料記事については、その核心に迫る引用は行わず、抽象化・普遍化した表現で言及させて頂くことをお約束いたします。

2022/02/05(土)

引用・紹介を含む記事を作成する前段階として、私がおすすめしたい記事を以下のマガジンに追加させていただきます。

言及できる内容があれば、構想が浮かび次第、随時、記事の中で紹介させて頂きたく存じます。

この記事が参加している募集

#noteのつづけ方

38,415件

#noteの書き方

29,191件

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