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記事一覧
我が愛しのスパイダーマン 1.地獄からの使者編
皆さん、こんにちは。親愛もないし、隣人でもない木賃ふくよし(芸名)です。
いきなりですが、映画「スパイダーマン ノーウェイホーム」を観てきました。
その感想を一言で表現するならば、
ワタクシの憧れたヒーローの
すべてが詰まっていました。
しかし、たった一言でこの作品を語ることは不可能である。
大袈裟に聞こえるかも知れないが、ワタクシは今、この映画の感想を吐き出さねば苦しくて死んで
我が愛しのスパイダーマン 2.サム・ライミ監督編
皆さん、こんにちは。サムライミ監督は、サムライ映画を撮るべきじゃないですか? 木賃ふくよし(芸名)です。
さて。映画「スパイダーマン / ノーウェイホーム」を観てきた訳ですが、あまりにも素晴らしく、感想を吐き出さないと倒れそうなので感想を書きたいけどネタバレ感想を書くには早すぎるし、ネタバレを避けたら、
(´・Д・)」 最高。
しか言えなくなっちゃうぐらい複雑な構造になってるんですよ
我が愛しのスパイダーマン 3.アメイジング前編
皆さん、こんにちは。アメイジング・木賃ふくよし(芸名)です。
コレで3夜目となります、
「スパイダーマン / ノーウェイホーム」を観たら死ぬほど面白過ぎたんだけど、ネタバレ感想を書く訳にもいかないし、かと言って感想を吐き出さないと苦しくて死んでしまう!
(´・Д・)」そうだ!
スパイダーマンと
ワタクシ自身の
なめそれを書こう!
という事で、1夜目「地獄からの使者」編
2
我が愛しのスパイダーマン 4.アメイジング後編
皆さん、こんにちは。インターネット・ウェブヘッド木賃ふくよし(芸名)です。
はい。早速ですが、映画「スパイダーマン / ノーウェイホーム」が面白過ぎたけど、ネタバレ感想を書く訳にもいかないし、仕方ないのでスパイダーマンが60年の歴史で、どうやって「ノーウェイホーム」へ辿り着いたのか、その軌跡をワタクシの経験と偏見で語る企画もコレで4夜目。
1〜3はコチラ。
さて。早まったリブート作品と
我が愛しのスパイダーマン 5.アメイジング完結編
皆さん、こんにちは。アメイジングより、サム・ライミ版の方が好きなんだけどね? 木賃ふくよし(芸名)です。
さて。3作品あるサム・ライミ版「スパイダーマン」より、2作しかない「アメイジング・スパイダーマン」の解説の方が長くなるってどう言う事だよ? と自分でも思いますが、サム・ライミ版は「面白いから観りゃ済みますよ」なのに対し、アメスパは「この部分に注目してあげて!?」ってアナウンスが必要なんで
我が愛しのスパイダーマン 6.シヴィル・ウォー編
皆さん、こんにちは。映画「市民ケーン」は「市民権」をもじったコメディ映画だと思ってた木賃ふくよし(芸名)です。
実際に観たらめっちゃシリアスで、脳ミソがついて来なかった少年時代の記憶があります。
さて。本日も、映画「スパイダーマン / ノーウェイホーム」の感想を書きたいけど何を言ってもネタバレ不可避なので、これまでのスパイダーマンを個人的に振り返る。をお届けしたいと思います。
これまで
我が愛しのスパイダーマン 7.シヴィル・ウォーCA3編
皆さん、こんにちは。赤いアイアンマンが好き? 青いキャプテン・アメリカが好き? スパイダーマンなら、その両方持ってるよ! 木賃ふくよし(芸名)です。
まあ、ワタクシは全員大好きなんで序列をつけたくはありませんが、中でもスパイダーマンは40年来のファンです。まあ、少年時代にはキャプテンやアイアンマンのコミックスや映像が手に入れられなかったのも大きいですが。
はい。そんな訳で、映画「スパイダ
我が愛しのスパイダーマン 8.スパイダーバース編
皆さん、こんにちは。バースと言えば阪神ですよね。木賃ふくよし(芸名)です。
はい。それでは早速ですが、映画「スパイダーマン / ノーウェイホーム」が面白すぎたので、ネタバレ感想を書きたいけど、時期的にまだまだ書けないから、代わりに過去のスパイダーマン作品について語って溜飲を下げよう!!
って事でシリーズ8回目。
ようやく来ました。映像ドラッグとも言うべき傑作。
スパイダーバースです
我が愛しのスパイダーマン 9.クローンサーガ編
皆さん、こんにちは。スパイダーマンの愛称はスパイディ。ワタクシはしょっぱいでぃ。木賃ふくよし(芸名)です。
はい。そんな訳で、映画「スパイダーマン/ノーウェイホーム」を観たら面白過ぎたんだけど、何を言ってもネタバレになっちゃうから、過去のスパイダーマン作品の話でもして落ち着こう!
と言う事で、シリーズも9回目。
本日はとうとう衝撃の問題作、「ワンモア・デイ」についてお話する
(´・Д
我が愛しのスパイダーマン 10.ワンモア・デイ編
皆さん、こんにちは。とうとうこの日が来てしまいました。木賃ふくよし(芸名)です。
来てしまったのです。個人的、スパイダーマン史上最悪の事件について語る日が。
ええ。ワタクシ、映画「スパイダーマン / ノーウェイホーム」を観て、本当に感動の連続でした。その感動が如何なるレベルだったか、40年もスパイダーマンのファンだったワタクシには、おそらく皆様には少しも伝わらないと思います。
その長い歴
我が愛しのスパイダーマン 11.ホーム・シリーズ編
皆さん、こんにちは。プロムとかホームカミングって、そんなに大事なの!? 木賃ふくよし(芸名)です。
※ アメリカにおけるプロム(文化祭・学園祭・体育祭を混ぜたような一大イベント)やホームカミング(歓送迎会とお盆を混ぜたような大イベント)はドラマや映画で重要に描かれがち。日本でも学園ドラマの学園祭とかって神格化されるけど、実際はそうでもないやん? って思ってたら、「プロムにパートナーがいないの
我が愛しのスパイダーマン 12.スパイダー・・マン編
皆さん、こんにちは。あなたはスパイダーなの? それともマンなの? 木賃ふくよし(芸名)です。
そういや、映画「スパイダー・マン / ノーウェイ・ホーム」の感想の代わりに、スパイダー・マンの過去作の解説と感想を11日間に渡って書いた訳ですが、9日目だか10日目ぐらいでしょうか。
新たにスパイダー ・・ マンを観たのに、その解説と感想を書くのを忘れてました。
データによると、製作は2013
DP①「キャプテン・アメリカ 卍帝国の野望」
皆さん、こんにちは。マーベルを直訳すると「驚愕」です。木賃ふくよし(芸名)です。
さて。映画「デッドプール3」こと「デッドプール&ウルヴァリン」を観てきた訳ですが、
(´°Д°)」何を言っても
ネタバレになっちゃう!
ので感想が書けないと言う恐ろしい事態になってしまいました。しかし、
(´・∀・)」感想は言いたい。
なので全力でネタバレを回避しつつ、ワタクシの内にコールタール