羽鳥玲

羽鳥の本棚です。 ただの感想。他人の事はあまり考えません。 普段はお歌うたってます。ネ…

羽鳥玲

羽鳥の本棚です。 ただの感想。他人の事はあまり考えません。 普段はお歌うたってます。ネガティブです。 楽しい本を教えてくださいでっすよ。

最近の記事

噂/荻原浩/新潮文庫

※注意※ この記事は私の感想なので口調や言葉遣い、あまり気を使いません。 文章も考えて打ちません。読みにくいでしょう。 そして見ている貴方の、好きなものを否定するかもしれません。 私は私のためにこれを書いているので、ごめんなさい。 それでもよろしければお暇つぶしに眺めてください まだ読了していないが、なんだか最近落ち着いて長文を書く事が出来なくなってきたのでちょこちょこ書く事とする。 自分の文章を読み返して思ったけど、 最近支離滅裂を極めてきた気がする。エグい。 ちょこちょ

    • 十三番目の人格ISOLA/貴志祐介/角川ホラー文庫

      ※注意※ この記事は私の感想なので口調や言葉遣い、あまり気を使いません。 文章も考えて打ちません。読みにくいでしょう。 そして見ている貴方の、好きなものを否定しているかと思います。 私は私のためにこれを書いているので、ごめんなさい。 それでもよろしければお暇つぶしに眺めてください。 なんだこれって感じ。 教えていただいてちょっと申し訳なかったのだが、あまり楽しめなかった… デビュー作だからなのかしら。既視感がすごかった。 既視感と劣化版だなあって感情がずっとあった。 △あ

      • 子どもの王様/殊能将之/講談社文庫

        ※注意※ この記事は私の感想なので口調や言葉遣い、あまり気を使いません。 文章も考えて打ちません。読みにくいでしょう。 そして見ている貴方の、好きなものを否定するかもしれません。 私は私のためにこれを書いているので、ごめんなさい。 それでもよろしければお暇つぶしに眺めてください。 ふうむ。 私のとても大好きなハサミ男を書いた殊能さんの本だから、と期待をし過ぎたかもしれん。 端的にジュブナイルって感じだったしそれなら麻耶雄嵩の方がずっと面白いと感じる。 別にジュブナイル専門

        • 夢違/恩田陸/角川文庫

          ※注意※ この記事は私の感想なので口調や言葉遣い、あまり気を使いません。 文章も考えて打ちません。読みにくいでしょう。 そして見ている貴方の、好きなものを否定するかもしれません。 私は私のためにこれを書いているので、ごめんなさい。 それでもよろしければお暇つぶしに眺めてください。 中々に怖い話だった。読了。 主人公ヒロイン共に嫌いじゃないんだけど、 サイドがわしは無理だった。 石清水も鎌田も嫌い。 石清水は何かを知っている風だけれどスカシっぽい感じ。 知ったかぶりみたい

        噂/荻原浩/新潮文庫

          小学校で、省かれてしまうということ

          まずなぜこのノートが有料なのか、 それは私の個人的な感情、考え方でこれを書くからだ。 普段の本を読んでいる感想ではなく、 私の考えを書くので、その考えは違うと言う人もいるだろう。 もっと言えばそれは違うので貴方は間違っている、考えを改めろ、や考えが可笑しいので死ねとまで言われると思ったので有料にした。 詠む人間が制限されれば、 多少なりとも考えずに意見を言う人間や、逆にお金を出しているので私と討論、意見をどうしても言いたいという人間が厳選されるだろう。 なので、有料だ。

          ¥1,000

          小学校で、省かれてしまうということ

          ¥1,000

          不連続の世界/恩田陸/幻冬舎文庫

          ※注意※ この記事は私の感想なので口調や言葉遣い、あまり気を使いません。 文章も考えて打ちません。読みにくいでしょう。 そして見ている貴方の、好きなものを否定するかもしれません。 私は私のためにこれを書いているので、ごめんなさい。 それでもよろしければお暇つぶしに眺めてください。 前から持っていたのにずっと読んでいなかった文庫。 ミステリーっぽかったから温めておいたのかもしれない。 ただ、私にとっては悲しいことに開いてみたら短編だった。 いや短編がつまらないという訳では無

          不連続の世界/恩田陸/幻冬舎文庫

          ゴーストハント旧校舎怪談/小野不由美/角川文庫

          ※注意※ この記事は私の感想なので口調や言葉遣い、あまり気を使いません。 文章も考えて打ちません。読みにくいでしょう。 そして見ている貴方の、好きなものを否定するかもしれません。 私は私のためにこれを書いているので、ごめんなさい。 それでもよろしければお暇つぶしに眺めてください。 うむ。面白かった! ひとつ沸きあがる文句を言うのであれば解説、後書きがくそつまらない。 あとがきをなんだと思っているのだろう? 解説の意味を知っているのだろうか? いやまあそこの名前が後書きとさ

          ゴーストハント旧校舎怪談/小野不由美/角川文庫

          贖罪の奏鳴曲/中山七里/講談社文庫

          ※注意※ この記事は私の感想なので口調や言葉遣い、あまり気を使いません。 文章も考えて打ちません。読みにくいでしょう。 そして見ている貴方の、好きなものを否定するかもしれません。 私は私のためにこれを書いているので、ごめんなさい。 それでもよろしければお暇つぶしに眺めてください。 はじめてアプリ版を使ってみた!!!! 全然関係ない話から入るけど!!! noteのPC版使いにくいね、あぷりやりやすい。 今回はドラマもちょろっとみてた(WOWOWじゃない方) 七里さんのやつの

          贖罪の奏鳴曲/中山七里/講談社文庫

          dele/本多孝好/角川文庫

          ※注意※ この記事は私の感想なので口調や言葉遣い、あまり気を使いません。 文章も考えて打ちません。読みにくいでしょう。 そして見ている貴方の、好きなものを否定するかもしれません。 私は私のためにこれを書いているので、ごめんなさい。 それでもよろしければお暇つぶしに眺めてください。 読み終わった。 なんか読みやすかったけど微妙によくある話な感じがしたのかな、 さくさく読めるのに全然読み終えられなかったなあ。 感想は短めかも。 私シリーズ物は好きなんだけどオムニバスに近いのは

          dele/本多孝好/角川文庫

          螢/麻耶雄嵩/幻冬舎文庫

          ※注意※ この記事は私の感想なので口調や言葉遣い、あまり気を使いません。 文章も考えて打ちません。読みにくいでしょう。 そして見ている貴方の、好きなものを否定するかもしれません。 私は私のためにこれを書いているので、ごめんなさい。 それでもよろしければお暇つぶしに眺めてください。 神様ゲームを読んで、 すーぐ好きになった作家さんだ。 麻耶雄嵩。確かその本はジュブナイルとか言ってたと思うんだけど、1ミリもジュブナイルじゃねえじゃん!!!!なんてひどい展開なんや!!!とファンに

          螢/麻耶雄嵩/幻冬舎文庫

          屍人荘の殺人/今村昌弘/創元推理文庫

          ※注意※ この記事は私の感想なので口調や言葉遣い、あまり気を使いません。 文章も考えて打ちません。読みにくいでしょう。 そして見ている貴方の、好きなものを否定するかもしれません。 私は私のためにこれを書いているので、ごめんなさい。 それでもよろしければお暇つぶしに眺めてください。 思ったよりも30%増しくらいで面白かった。 私は推理を楽しむタイプの読者でないし、 犯人やその周りの謎を解く人の心理、一番好きなのが犯罪を犯す理由、心理、行動力への移り変わりを見るのが大好きで本を

          屍人荘の殺人/今村昌弘/創元推理文庫

          彼女は存在しない/浦賀和宏/幻冬舎文庫

          ※注意※ この記事は私の感想なので口調や言葉遣い、あまり気を使いません。 文章も考えて打ちません。読みにくいでしょう。 そして見ている貴方の、好きなものを否定するかもしれません。 私は私のためにこれを書いているので、ごめんなさい。 それでもよろしければお暇つぶしに眺めてください。 この本の作者さん、ちょっと前に亡くなってしまったそうで。 私はこの本が好きだと思ったから、まあそこそこに悲しかった。 ちょこちょこ好きになる作家さんがすでに亡くなっていたり、亡くなってしまったりす

          彼女は存在しない/浦賀和宏/幻冬舎文庫

          許されようとは思いません/芦沢央/新潮文庫

          ※注意※ この記事は私の感想なので口調や言葉遣い、あまり気を使いません。 文章も考えて打ちません。読みにくいでしょう。 そして見ている貴方の、好きなものを否定するかもしれません。 私は私のためにこれを書いているので、ごめんなさい。 それでもよろしければお暇つぶしに眺めてください。 今日はパソコンからの打ち込みじゃなくてスマホから。 noteはなんか、人口の感じとか認知の感じは使いやすい気がするんだけどこの改行がとても嫌い。 私が仕様を理解していないのだろうというのもある

          許されようとは思いません/芦沢央/新潮文庫

          シライサン/乙一/角川文庫

          ※注意※ この記事は私の感想なので口調や言葉遣い、あまり気を使いません。 文章も考えて打ちません。読みにくいでしょう。 そして見ている貴方の、好きなものを否定するかもしれません。 私は私のためにこれを書いているので、ごめんなさい。 それでもよろしければお暇つぶしに眺めてください。 私の大好きなと言っても過言でない作家さんの本だ。 もちろんGOTHから入って、割とずっと読んでいる。 がしかしここ最近独特の雰囲気が少なくなっているというか、低迷下している気がしているので今は一番

          シライサン/乙一/角川文庫

          ハサミ男/殊能将之/講談社文庫

          ※注意※ この記事は私の感想なので口調や言葉遣い、あまり気を使いません。 文章も考えて打ちません。読みにくいでしょう。 そして見ている貴方の、好きなものを否定するかもしれません。 私は私のためにこれを書いているので、ごめんなさい。 それでもよろしければお暇つぶしに眺めてください。 私の、多分ほぼほぼ一番好きで尊敬した本だ。 どんでん返しとかラスト何行とかのシリーズだったら大体みんなこれ好きだよなっていう、私の中では大ヒット作だろうっていう本。みんな知ってるよな???っていう

          ハサミ男/殊能将之/講談社文庫

          ワルツを踊ろう/中山七里/幻冬舎

          ※注意※ このブログ記事は私の感想なので口調や言葉遣い、あまり気を使いません。 文章も考えて打ちません。読みにくいでしょう。 そして見ている貴方の、好きなものを否定するかもしれません。 私は私のためにこれを書いているので、ごめんなさい。 それでもよろしければお暇つぶしに眺めてください。 この本は銀行エリート街道だったクラシックが大好きな39のおじさん(と呼ぼう)が、 リストラされて親の住むかろうじで都内のド田舎に引っ越すみたいな話だ。 区とかじゃない、村に住む話。 村に住

          ワルツを踊ろう/中山七里/幻冬舎