記事一覧
抽象的なものがわかるようになりたい
私は職を変えることで発想を変えてきたのだろうと最近考えるようになりました。
20代の頃に営業をやっていた時は「足で稼ぐこと」が重要であると言われた歩き回っていました。アルバイト時代には難しいことを簡単に理解するためにどうしたら良いのだろう、私と同じくらい理解力のある子が一緒に業務に当たってくれたらチームワークが発揮されそうだと考えて「頭を使う」ことを工夫しました。
30代に入ってからは体力が低下
労力を小さくする余白を探しています
私はやってみたいことや興味があることが色々あります。
実現したいことが多くあったとしても現実にできることは限られます。
トップの集中力は1日に3〜4時間しか持たないと聞いたことがあります。私はうっかり集中して気力を使い切ってしまうことがあります。すぐに集中できることは良いことですが過集中になると重たい疲れが後からやってきます。どうやって気力をバランスさせていくのかをコントロールする必要があります。
最近はコンピュータ雑誌を読むようになりました
昨日は用事があって電車に乗りました。
私の最寄り駅には新しい複合施設があります。行政機関と民間商業施設が一緒に入っているコンパクトな4階建ての施設です。その中に図書館が入っています。土日は中高生がたくさんいて勉強などをしています。
3階の図書館に入るとすぐに雑誌コーナーがあります。今までは投資雑誌のZAIを読むことが多かったです。昨日も読みましたがコンピュータ関連の雑誌に興味を持ちました。
日
マクロや関数を理解できるようになりたい
私は中学生にタイピングを覚えました。社会人になってからタイピングを使う機会があまりなかったです。そのためパソコンが得意かと聞かれても得意ではありませんと答えていました。
今の業務になってから本格的にWindowsを使うようになりました。Excelを使うのは小学校以来でしたが大きな問題はなく使えるようになっていきました。仕事を早く正確に進めたいので毎日必ず使うショートカットキーを検索で拾って繰り返
小さい時間を生かすのが勉強の最適解
今は9月初めに受験するQC3級の勉強をしています。
私にとって難しいなと感じているのが統計の知識を使って実際に計算ができるようになる必要があることです。教科書を読んで公式を見て理解したつもりになっていたけど問題を目の前にすると解くことができない。ただ手順を真似るだけじゃなくてどんな意味があって計算が行われているのかを理解するように心がけています。
問題を解いてみる。わからなかったら教科書に戻る。
ショートカットキーを覚えて業務効率化
今の就業先で公式に仕事を始めて3ヶ月以上経過しました。
私は前職まで業務でパソコンを扱うことがありませんでした。
いわゆる現場の仕事がほとんどでBtoCでお客様と直に対応する、仕事の端末を使って情報入力してデータを飛ばすことくらいしかしたことがないです。ハンディという端末を使って注文を送信する、もしくは発注個数をハンディで確認して仕分けをするなどです。
私は中学時代に情報部という部活動をしていま
最近はポータブル加湿器を持ち歩いています
去年よりも暑くなるのが早くなりました。最近は日中も夜もずっと暑いのでクーラーをずっとつけて過ごしています。
喉が乾燥することが多いので加湿器を使うことが多いです。先週は家族が夏風邪のようになってしまい私も体調が良くなかったです。寝室やリビングでは加湿器を使いますがそれ以外の場所で使うことができていませんでした。
私はAmazonでポータブル加湿器を買って職場に持って行っています。職場の自分のデ
好きだから上手くなる。上手くなるから好きになる
私は転職して半年経過しました。
最初は不安が大きかったですが一つ一つ課題を解決すること、他人の力を借りることで自分にとってより良い環境を構築することに成功しています。
今までExcelを業務で扱うことはありませんでした。仕事上で必要になり少しずつ操作を覚えていきました。最初は先輩に聞いた通りにやってみて不便があれば自身で調べています。最近はショートカットキーを少しずつ覚えることで肩の痛みを軽減で
遊びと学びが融合する感覚
私は今QC3級の勉強をしています。
私の好みとは関係ないですが基幹業務に深く関連するようです。統計の考え方について参考書や動画を使って学んでいます。
私は興味のある勉強は誰に言われるでもなくやり始めます。もっと詳しくなりたいという気持ちで取り組むと見える世界が変化していきます。知ってるつもりで実は知らないことはたくさんあります。自分から興味のある事柄を追求していくと面白いです。自分自身が経験値を
移動距離と発想は比例する
今日は仕事で必要性があり電車に90分乗りました。
普段は車で15分ほどの場所に勤務しています。
早起きをすることができたので早出をしました。7時前に神宮前駅に着くことができた。駅前のスターバックスで1時間ほど本を読んで過ごしました。
読んだ本は堀江貴文氏の「ネオ東京改造計画」です。
ルールを変えることで都市がもつ負の影響を緩和したり新しい価値を創造することができる。ビジネスに精通した人がもつ発
職場は世代交代の真っ最中です
今の職場では定年になられる人が2人います。1人は職場に友人が多いので元同僚たちが別れの挨拶で部屋を訪ねてきます。
前の赴任地の人が電話をかけてくることもありました。「仕事は面白くやらなきゃいかん」「職場では友人を作るように働かなかん」など教えてくれました。
同僚と話をすると忙しかった時期、大変だった時期について懐かしく語っています。困難な状況というのはその時は大変ですが後から振り返ると良い思い出
QC検定3級の勉強を再開します
今の会社では資格取得を推奨しています。必修とされている資格が3つあります。そのうちの一つがQC検定3級です。
私は研修時代に統計的知識を持っていないことに気づきました。「数学と英語ができたら確実に稼ぐことができる」と言われることがあります。私は今までどちらにも苦手意識を持っていました。数学は中学時代の途中で数式が理解できなくなり諦めました。
数年前に夕方のテレビを家族で見ていました。「もしもう
見える景色を変えるにはゲーム化が良い
私は昨年の11月に転職をしました。そのおかげで見える景色が大きく変わりました。
私は学生を終えてから10年ほどアルバイトなどをしていました。飲食店、コールセンター、大量調理の給食などです。アルバイトでは大抵月に8万円というのが一つの基準になります。その額では物足りないのでダブルワークをしてみたり働く時間を週40時間に変更するなど工夫をしました。
婚姻後5年間はパートさんと呼ばれましたがやっている
不便で面倒くさいことを解決するのが一流
私は今の会社に入って半年経ちます。いろんな出会いがあって毎日が楽しいです。
職場でVBAが得意な先輩がいます。すごく優秀だけど語り口が柔らかくて親しみやすい先輩です。今回のタイトルは彼が言った言葉を若干編集しました。
先輩はパソコンを使ったショートカットの技に詳しくて私にいろいろ教えてくれました。私が「すごーい」と言って喜ぶと「すごいやろ」と言ってました。
そんなやりとりを何度かしたある日先輩は
Windowsのメモ帳で進捗管理をしています
私は所属員が4人ほどの小さな部署で働いています。
私は取りまとめのような仕事もしているので進捗管理を漏れ抜けなくやるための方法を模索しています。
会社のパソコンのオペレーションサービスはWindowsです。アプリのメモ帳を活用することで記憶の節約をしています。
まずメモ帳アプリを起動してファイル名を「進捗」と記入してデスクトップ画面に保存します。メモ帳の本文に仕事の進捗状況を記入して上書き保存し
成果に繋がる仕事は2割と言われているらしい
今の就業先に赴任して3ヶ月経ちます。
私は苦手なことも多いですがデーターの取りまとめをすることもあります。
最初は業務でパソコンを適切に使用できるか派遣元企業の上司たちが不安に感じていたようです。幸いにして大きくつまづくことなく業務を遂行できています。
業務をしているとどうしても重複する作業が出てきます。共有するためのExcelと集計するためのExcelでは重複した内容を含みます。両者が連動して