佐々木英雄/株式会社しるべ 創業者
就活/転職の軸が欲しいあなたに伝えたい大切にして欲しい10のことをまとめたマガジン
就活/転職における「やりたいことが見つからない」問題と解決するための考え方をまとめたマガジン
就活/転職で「やりたいこと」がなくても内定獲得が出来る理由をまとめたマガジン
「やりたいことはなに?」と聞かれてもわかるわけありません。 なぜなら、質問してくる世の中の多くの人たちの聞き方や「やりたいこと」という言葉の解釈が正しくできていないことに問題があるからです。 この記事ではそれらを解決するための考え方を伝えます。 ✔︎「やりたいことは?」という質問自体おかしい ✔︎「やりたいこと」の正体 ✔︎「やりたいこと」は誰でも持っている 特に就職活動が本格的になると、この「やりたいことは何か」という質問があらゆる場所で蔓延しますよね? そして、
僕は日々、真剣に悩み、そして苦しんでいる就活生と接している。 彼らからの悩みや相談を聞き、何とか解決できればと、アドバイスなり、具体的な対策を伝えているのだが、それらを繰り返すなかで、最近とても強く思うことがある。 それが、タイトルにもある 本当に必要なのは「就活対策」ではなく「選択方法」を授けること なのではないかということだ。 少し話が逸れるが、そもそも「やりたいこと」という言葉には、2つの解釈が存在するというのが僕の考えだ。 🔥重要 🔥 「やりたいこと」とい
✅ やりたいことがないと内定が勝ち取れないのではないか ✅ やりたいことがないのにどうやって就活や転職活動に臨めばいいのか この記事にたどり着いたあなたは、今まさに就活中だったり、コロナによって改めて自分自身と向き合い、転職活動中という方も多いと思います。 そして、その場合どうしても内定獲得には「やりたいこと」がなければ、それを語れなければ、思うような結果が出ないのではないかと不安だと思います。 ですが、結論から伝えると、やりたいことがなくても就活や転職では戦えます。内
「志望動機を聞かれた以上、やりたいことを答えなきゃ」という思い込みは捨てましょう。 読み取らなければいけないのは、その裏側にある相手の本当の意図を汲み取ること。これだけです。 ✅ やりたいことがないと内定が勝ち取れないのではないか ✅ やりたいことがないのにどうやって就活や転職活動に臨めばいいのか ということで、前回から続いていた記事の続きとなります。 主にこの2つの不安を解決するために必要な考え方を最後まで本気でお伝えしていきますが、今回はかなり核心に迫っていきます
「志望動機」という質問自体がそもそもおかしい! だから、この質問に馬鹿正直に答える必要はありません。 「いや、そうしたら何を答えたらいいんですか?」 「答えないと、内定取れないですよね?」 あなたは今きっと、そんな風に考えていますよね。 なので今回はなぜ、この「志望動機」という質問がおかしいと考えるのかという点に絞ってお伝えしていきます。 また今回も前回の記事の続きとなりますので、まだの方はぜひこちらにも目を通したうえで読み進めてもらえればと思います。 「やりたい
「やりたいこと」がなくても内定は勝ち取れる これが僕からあなたに伝えたい結論です。 ですが、なぜそう言い切れるのか。 そして、あなたの今の悩みを解決するための考え方とは何か。 今回の記事は、前回の続きとなってます。 まだ目を通していない方がいらっしゃれば、ぜひこちらも目を通してみてください。よりあなた自身の理解が深まると思います。 ✅ やりたいことがないと内定が勝ち取れないのではないか ✅ やりたいことがないのにどうやって就活や転職活動に臨めばいいのか ということ
「将来、あなたは何になりたいの?」 「あなたのやりたいことは何?」 この2つは就活や転職活動が近づいてきたり、本格的になればなるほど、急に周りで増える会話やよく聞かれる質問たちです。 ちなみにですが、コロナによって今の環境を変えてみよう。改めてこれからの生き方を見直してみようという人も増えていると思います。 その選択肢として、就活や転職活動は最たるものですよね。 ですが、残念なことに先ほどの質問に即答できる方は、あなたを含め決して多くないと思います。 実際、過去の僕
答えは一つと教えられ それ以外は全て間違いで みんなと同じが当たり前じゃない みんな違うのが当たり前 時代の流れもあるよ まぁ世間の目も冷たいけど 揺るがぬ自分自身の自信が 成功の種だぜ 栄光あれ we gonna go あの夢の場所まで くたばるまで腕伸ばそう 誰と何をしていても 俺は俺のまんまだぜずっと Yo,コケたら立て それだけだぜ あの情熱忘れず 声枯らせ 俺はまだ忘れてないから 言葉に嘘なら一つも無いぜ また大人が言う 売れたいならば増やせ綺麗
初めて聴く音楽の場合、わたしたちはそのなじみなさを嫌わず、まず最後まで聴く我慢と努力と寛容さを持たなければならない。 それをくり返すことで親しみが生まれ、やがてはその音楽の新しい魅力を少しずつ発見し、その深い美しさを発掘し、そしてその音楽を愛するようになり、その音楽が自分にとってなくてはならないものになっていく。 実は、音楽だけに限らず、わたしたちは今愛するものについても、同じように最初のなじみなさから出発する愛の学びの道をたどってきたのである。仕事を愛する場合でも、自分
誰かにとってとても簡単なことが、あなたや僕にとって、とても勇気がいることや難しいことだって存在する 世の中に、誰一人として同じ人間は存在しません。 この当たり前すぎる事実が抜け落ちていることがそもそもの問題です。(シンプルすぎるが故に抜け落ちてしまってるとも思いますが) それからもう1つ。それは「挑戦」という言葉の解釈を変えてみること。 大それた取組みだけが「挑戦」ではなりません。「知らない」を「知る」に変えるためのちょっとした行動だって「挑戦」だと思います。 もし
挑戦足りてますか?前回、前々回の記事で「やりたいことが見つからない」理由とその解決のためには、どうすれば良いのかという点についてお伝えしてきました。 まだの方はぜひ目を通してもらいたいのですが、手段・方法としての「やりたいこと」を見つけるにはどうしたらいいか。改めてこの点をお伝えするなら、やはりシンプルに「知る」しかないのです。 今の状況を本気で抜け出したいのであれば、あなた自身が「知る」ための行動を起こすこと。これに尽きます。 「知る」こととは、あなた自身の世界を広げ
そもそも「やりたいこと」とは何か? あなたの悩みを解決しようとするなら、ここを明確にしなければ次に進めません。 今回はこの記事の続きとなります。その上で、前回の記事でも伝えましたが、そもそも「やりたいこと」という言葉には " 2つの意味が存在している " というのが僕の考えです。 その定義をあなた含め誰も明確にしておらず、そのズレがあなたを苦しめています。 🔥重要 🔥 「やりたいこと」という言葉には2つの意味=解釈が存在する 1)あなたが理想とする生き方・あり方、と
あなたは今「やりたいことを見つけたい」と思っているはずです。 でも、どれだけ考えてもそれが見つからない…。わからない…。 今まさに「どうやったら見つかるんだろう…」と悩み、そしてその解決策となる情報(=救い)を求め、ネットやnoteを調べた結果、この記事にたどり着いたのだと思います。 だからこそ、今日以降投稿するいくつかの記事を通して、 ✅ あなたの「やりたいこと」が見つからない理由 ✅ それを見つけるためには、どうしたらいいのか ということを真剣に伝えていきます。
「全ての始まりの決め手になっていたのはなんだったのか?」 全ての始まりの決め手は、きっかけ同様、実はすごく単純です。 「たのしい」と思ったか、そうじゃなかったか。 「やりたい」と思ったか、そうじゃなかったか。 「ワクワク」したか「ワクワク」しなかったか。 今でこそ笑っちゃうかもしれませんが、本当にそれだけなんです。 にもかかわらず、今の就活や転職活動における選択は何をやっているのでしょうか。 「いきなり業界選択や業種選択してから決める」 「いきなり企業研究や企業分析
今の就活や転職活動の選択方法や決め方はそもそもおかしいんです。 あなた自身の就活や転職活動を思い返してみてください。 今取り組んでる人は今、過去取り組んでた人は過去を振り返って、リアルに思い返してみてください。 「いきなり業界選択や業種選択してませんか?」 「いきなり企業研究や企業分析してませんか?」 「いきなり業界研究や業界分析してませんか?」 過去に何かを始める時に、事前に徹底的な分析や細かい研究を経て、やり始めるかどうかを決めてきたことなんてあり得ません。 な
僕はいつも学生(特に就活生)と対峙するなかで、疑問に思うことがあります。 それは「昔から、今の就活のような物事の決め方してきましたか?」ってことです。 就活で進路を決めるとなると、当たり前に業界研究や企業分析からスタートします 確かに大手ナビ媒体の作りが、いきなり業界を選ばせる作りなので仕方ないのかもしれません。でも、ここで一度真剣に考えてほしいんです。 これ、すごくおかしいことだと思いませんか? ということで今回は前回投稿した記事の続きとなりますが、今当たり前に蔓