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備忘マガジン - 3

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2023年8月の記事一覧

MEOってなに?ローカルSEO対策に費用を掛ける意味ってあるの?

MEOって日本だけ? マーケティング界隈やウェブ広告関連で、ここ最近MEOってキーワードが頻繁…

wenber2023
8か月前
3

#1410 多様性時代における対話の重要性~他者の肩越しから見る~

現代は「多様性の時代」である。 様々な価値観が交錯し、ときには対立が生じる。 国籍や文化…

眼鏡先生
9か月前
21

世にも奇妙でない物語。

つーっと涙が流れるのを感じながら思った。 これ、キムタクのやつだ。 顧客満足度向上 多分…

かとうはな
8か月前
7

道草を食う化学の先生

物理学を専攻し、理系の記事を書いたりしているけど。 僕が科学に興味を持ったのは、高校時代…

ギア3
9か月前
36

「値上げなし」の裏側

何もかもが値上がりする昨今。 食品価格にも頭を悩ませる今日この頃。 価格据え置きだけど・…

365.aoki
9か月前
12

その情報いる?

ちょっと気になった話。 仕事柄(建築系)、素材のサンプルを取り寄せる機会が多々あります。…

Miki*
9か月前
3

この国で、この時代にする選択

買い物をするとき、どのような基準で商品を選ぶか。 どんな買い物をするかにもよるけれど、 幾つかの選択肢があれば安い物を選んでいた。 食べ物みたいに口に入れるものは産地や原材料を気にするけれど、 特に日用品は ”安さ” が選ぶ基準の一つになっていた。 それが誰によって、どこで、どのように作られているかなんて考えず。 そんな私の考えが、私のパートナーの行動によって変わってきた。 彼はあらゆる物において、「日本製」のものを探し、購入していた。 洗濯バサミから冷蔵庫まで。 それ

哲学の道

【過去の投稿です】 ●池田晶子・陸田真志(むつだしんじ)著『死と生きる~獄中哲学対話』<新…

k.m.joe
9か月前
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イキった青二歳、人でなしのベテラン

俺がイキった青二歳な頃から 志し高く 学びをむさぼり ともに働いてきた管理栄養士の親友は …

7.Yokoi-san よこいさん(1972年)

Une personne nommée M. Yokoi a été retrouvée sur l'île de Guam. よこいさんという人…

内からにじみ出るもの

『個性的であれ』というのはよく言われる言葉ですが、個性を磨こうと思ったとき、何をすると良…

Masae☆Photo
9か月前
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デジタル敗戦を二度と繰り返してはならい・・・

おはようございます! 岸田首相は、 マイナ保険証の記者会見で、 そのように説明しました。 …

トカトントン

トカトントンという小説は、ポツダム宣言受諾の玉音放送を聞いて以後、トカトントンという幻聴…

皮膜
9か月前
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民主主義が抱える解消できないジレンマについて(御田寺圭「ブリッジ」第19回「揺るぎない民主主義のジレンマ」/ 「熱風」2023年6月号[読書memo])

文筆家の御田寺圭民による「熱風」誌の連載。 冒頭、4月15日に和歌山市内での岸田首相襲撃事件に触れ、“民主主義のプロセス”を破壊しかねない暴力行為を目の当たりにして「耐えがたいほどの絶望を感じる人が一定数存在」すると指摘。 なにに対しての“絶望”かと言えば、「『テロリズム』という民主主義や自由主義社会に対する決死の抗議行動でさえも、もはや現代の日本社会ではほとんど相手にされないどころか、むしろ民主主義や自由主義の『すばらしさ』を改めてひろく再認識するためのダシになってしま