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40代からのヴィーナス・ケア

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2020年8月の記事一覧

<B>にチェックが一番多い方は、おっぱいケアを取り入れましょう

<B>にチェックが一番多い方は、おっぱいケアを取り入れましょう

おっぱいも冷えるし硬くなる!
毎日自分のおっぱいに触れてみて

こんにちは。ウェルネスライフ研究所の神藤多喜子です。

私は女性のデリケートゾーンのケアを“ヴィーナスケア”と呼んでいますが、ヴィーナスケアをすることで、自分の身体を知り、身体からのSOSメッセージを受けることができます。

前回のコラムで<B>にいちばん多くチェックが付いた方は、おっぱいゾーンケア不足タイプです。おっぱいゾーンとは、

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<A>にチェックが一番多い方は、VIOゾーンケアを取り入れましょう

<A>にチェックが一番多い方は、VIOゾーンケアを取り入れましょう

恥ずかしがらずにケアすることで、不調や病気の予防につながります

こんにちは。ウェルネスライフ研究所の神藤多喜子です。

私は女性のデリケートゾーンのケアを“ヴィーナスケア”と呼んでいますが、ヴィーナスケアをすることで、自分の身体を知ることができます。

前回のコラムで<A>にいちばん多くチェックが付いた方は、VIOゾーンケア不足タイプ。恥骨・会陰・膣まわりなどの性器から、肛門から仙骨までの「VI

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ヴィーナスケアのためのセルフチェック
あてはまるものはいくつありますか?

ヴィーナスケアのためのセルフチェック あてはまるものはいくつありますか?

自分の身体の状態を知るために、
まずはチェックしてみましょう

こんにちは。ウェルネスライフ研究所の神藤多喜子です。

あなたは自分の身体のこと、女性の身体の仕組みについて、どれくらい理解していますか? なぜ毎月生理が来るのか、生理が来なくなったのか、ちゃんと理解していますか? 

自分のおっぱいや膣まわりも、顔と同じように触れてケアしてあげれば、どんどん愛おしくなり、調子のいいときと悪いときの違

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自分の中の“ヴィーナス”と向き合うことで、あなたはもっとキレイにもっと幸せになれます

自分の中の“ヴィーナス”と向き合うことで、あなたはもっとキレイにもっと幸せになれます

女性のデリケートゾーンは「膣まわり」だけじゃない!

こんにちは。ウェルネスライフ研究所の神藤多喜子です。

みなさんはデリケートゾーンという言葉を聞いて、身体のどの部分をイメージしますか? 多くの方が膣や会陰(えいん)といった膣まわりをイメージすると思います。しかし、私が定義する女性のデリケートゾーンは膣まわりだけではありません。

女性を象徴する「おっぱい」や「子宮」、そしてそれらの司令塔であ

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