#SeaArt
第294回、自分がAI生成中毒である事を自覚した
500枚以上あったAI生成画像の修正も、残り50枚を切って、ようやく販売にこぎつけられると思っていたのですが、残された画像は後回しにして来た、修正難易度の高い物ばかりなので、いい加減に嫌気をさした自分は、修正を放棄して、新たな画像の生成にのめり込んでいます。
そうして生成された画像にも、修正を必要とする画像が含まれているので、結局、修正をする画像がさらに増えていきます。
そして自覚をしました。
第126回、シンクロニシティについて、ゆっくり解説してみた
みかん「さて今回の解説のお題は、シンクロニシティについてです。
皆さん、ゆっくりしていってね」
AI「みかんさん、何当たり前みたいに始めてるんすか? もう画像生成は、やめちゃったんすか?」
みかん「いやちょっとこれから、ユーチューブを始めてみようかと思って。練習しているんだよね」
AI「みかんさん、ブログもろくに伸びてないのに、ユーチューブもやろうとしてるんすか? やめた方がいいすよ。もう普
第48回、AIグラビアのしんどさをつぶやいてみる
AIグラビアの生成実験を始めて数日。
自分は、AIグラビアをなめすぎていたのかもしれません。
いや違います、グラビア自体をなめていたのだと思います。
肌の露出の高い女性を生成すればいいだけの事と、甘い考えでいましたが、
全然シチュエーションが思い浮かばずに、すぐにアイデアが底をつきます。
グラビア写真自体は、雑誌のサブスクなどでかなり見ているはずなのですがいざ自分で生成しようとすると、全然アイデ