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第296回、AI画像販売の準備に向けて


前回、発達障害のカミングアウトの様な事を突然にしたのはなぜかと言うと発達障害かもしれないと思われる自分の拘り特性が、AI画像販売の準備にも支障をきたしているからなのです。

自分は今、AI画像を販売すべく準備を進めているのですが、実の所を言えば相当数の画像の用意が出来ており、既に販売可能な状態ではあるのです。

普通に考えて、販売の可能な物から順次、販売をしていくのが、本来の流れだと思うのですが、現在生成途中の物を含めて、一旦全ての画像を販売可能な状態にしてからでないと、販売を始めたくないという、謎の拘りが生じてしまっているのです。

一度拘りが生じると、自分でも上手く制御が出来ないので、それに従わざるを得なく、つまりこれが発達障害による弊害の様に感じているのです。

新たな画像の生成を行い続ける限り、これはもうアキレスと亀の様な物で、少しずつ終わりに近づいている様で、その実永遠に作業が終わる事のない、
無限準備列車状態になってしまいます。

この無限地獄から抜け出すには、とりあえず準備の済んでいる画像から販売を始めるべきなのはわかっているのですが、上記の通り、拘りによる縛りが生じてしまっている為、それを行う事が出来ません。

こうなると一旦画像生成をやめて、画像販売の準備に専念するしかないのですが、これを出来るのかが、今自分の中でネックとなっているのです。

今は画像を生成したいモードになっているので、これを止める事が難しいのですが、経験上生成したい画像を生成しきってしまえば、画像販売モードに気持ちを切り替えられるのではないかと思うのです。

無駄に不要な苦労をしている自分ですが、準備をしている画像自体は、忖度なしに自分で満足のいく物であり、これが売れないのであれば、AI画像生成の販売は、もう諦めるしかない様に思っています。

自分が生成するAI画像は、10歳以下のいわゆるU-10系少女の物だけなので、一般的な需要を見込めないのは、自覚をしているのですが、逆にU-10系の
AI生成画像の中では、第一人者になれる可能性もあるのではないかという
自負もあります。

自分独自のグラビア生成メソッドも完成をしているので、今後ともあらゆるパターンのAI画像を、生成していく事が出来ます。

600枚を上回る、AI画像修正の実践のおかげで、あらゆるAI画像の修正にも
対応を出来る様になりました。

一番のネックとなっていた、AIの描く手足が下手すぎる問題も、AI側の生成技術の向上により、大分改善されて、問題が解消されつつあります。

自分としては、この先50タイトルでも100タイトルでも、AI少女の画像集を販売し続けられる準備が整いつつあるのです。

例え画像生成の販売だけで生活が出来なくても、一連の販売フォーマットが完成をすれば、他の仕事を行いながら、副収入を得る事は可能になるのではないかと思っています。

最も心配されるのは、児童ポルノ法違反による警察の摘発を受ける事ですが自分の生成するAI画像はエロ系ではなく、少女の可愛さを追求した物なので多分大丈夫ではないかと思っています。


AI画像を実際に販売してみない事には、何とも言えないですが、少なくとも自分は一切の妥協をする事なく、AI画像販売の準備に全力を注いで来たのでその結果がどの様な物になっても、それを受け入れる覚悟は出来ています。

例え画像が売れなくても、やれる事はやりきったので満足ではあるのです。


※まだ一枚も画像の販売をしてないのに、これだけ言う事が出来るのって、逆に凄くないでしょうか?

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