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#クラブ
音楽ファンとアーティストが、ライブハウスやクラブを救うプランを思いついたから聞いて。
完全なる妄想。
想像の世界。
けどそこから何かが始まるかもしれない。
というわけで思いついたことをシンプルに箇条書きにします。
誰かやりませんか?
<概要>
・音楽ファン、アーティスト、ライブハウスやクラブを繋ぐサブスク型マッチングプラットフォームAPPを作る
・コロナの影響で空白状態が続く箱をピンポイントで借りられる
・音楽ファンは月額費を払って好きなアーティストの個人レッスンを受けら
SOCiAL FUNK!予襲復讐note(これだけチェックしとけば当日間違いないやつ)
タイトル通り、今週末のソーシャルファンクにご来場予定の皆様は当日安心してぶち上がれるように予襲復讐をしましょう!
まず、そもそも日程と会場を間違えて欲しくないので貼っておくね。
【SOCiAL FUNK! 2019 -芸術と人間科学-】
[日時/Date]
2019年11月24日(日)
14:00 OPEN 21:00 CLOSE
[会場/Venue]
SOUND MUSEUM VISION
この世に渦巻く課題や違和感にどう向き合えばいいのか?に対する一つの答えです。僕なりの。
2010年に初めて医療福祉がテーマのクラブイベント「SOCiAL FUNK!」を開催してから早9年が経つ。この間、本当に様々なことが起きたし様々な人と出会い別れてきた。「このイベントは一体誰のためで、なんのためにやるのか?」未だに自問自答を繰り返す。この9年でその答えは少しづつだが変化をしてきた。一番最初のきっかけは自分自身の体験だった。母と祖父の死を経て、自分にはやるべきことがあるのではないか?
もっとみる真夜中の暴走が止まらない。『うちのイベントの価値は君が決めてくれ』という決心。
今年の2月から隔月開催でスタートさせた「実験的クラブイベント」UNIVERSAL CHAOS。
実験的と言いつつ、果たして本当に実験をしてきたのか?
今年の最終回を9月末に控え、ふと考える午前1時24分。
クソいい写真ばっかだな。
元をたどれば、Ubdobeの代名詞的イベントであるSOCiAL FUNK!や団体創立10周年記念祭に出てもらったラッパーのGOMESSに言われた一言だった。
この世から障害者差別がなくならない3つの理由
いきなりだけど、そもそも、出会わなくないっすか?障害者とか障がい者と呼ばれる人に。
僕が小学生の時、クラスにやたら飛び跳ねる奴がいた。そいつはいい奴だったけど何かスイッチが入ると飛び跳ねて叫ぶ感じの奴だった。機嫌が良いときの飛び方と機嫌が悪い時の飛び方があるようだった。当時は障害なんて言葉を知らなかったけど、僕の印象ではそいつはわりとクラスの人気者だったし僕も好きだったから一緒に帰ったりしてた。