ラブコメじゃないプロットも考える
・陰キャパーフェクトAIちさとちゃん
先生「みんなの新しい仲間を紹介するぞ〜」
担任の先生の隣には無表情な美少女が立っていた。
美少女「・・・・あ、ええ、あわわわわ・・・」
ぷしゅ〜と言う音と共に、無表情な美少女の頭から煙が出てきた。
先生「えーと、彼女は国から支給された最新鋭のAI搭載アンドロイドなんだが・・・最新鋭すぎて人間のようなリアルな感情を少し持ってしまってな・・・知らない人の前に立つとパニックになるんだ」
美少女「制御不能、制御不能、クーリングモードに入ります・・