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note以外のアウトプット

「noteがしんどい。」

「書くことがしんどい。」

と思ったとき、別のアウトプットの方法を用意しておくと、noteを書かなくてはいけないというプレッシャーに押しつぶされずに済む。


独り言がオススメ

はっきり言う独り言(→今後こういう人は増えると思う。)

一見、年寄っぽいし、精神的に不安定に見える。けど、考え方が整理できて精神が安定する。

記事のネタになるつぶやきもけっこう出てくる。

それを深堀すれば、記事ができることがある。


1か月くらいまえから、ビデオカメラを回して独り言を録画している。

スマホでもできる。

家で撮るより、自然の多い所が開放感があって楽しい。(人が通らないところを探すのも冒険みたいでスリルがある)


鏡を見る以上に、画面に映った自分を見ることは勇気がいる。

恥ずかしい人もいるかもしれない。

私はyogaインストラクターの資格の時に、何度か試したので免疫がついた。

これは、演技の練習にもなるから、接客業の人は、好印象の表情・しぐさのスキルアップになる。

また、会社員の人は、プレゼンテーションする時のメンタル強化になる。


冷静に考えてみると、単なるユーチューバーの真似事。

映像がなければ、今流行の音声配信。

とは言っても、人に伝わることを意識すると何も言えなくなる。


独り言のやり方

最初は、五感で感じたことを素直に言う。

寒い、暑い、まぶしい、風が心地いい...。


次に、感情をアウトプットする。

つらい、苦しい、楽しい、ご飯食べたい...。

自分で意図していなかった言葉が出てくることがある。

それが、隠されていた深い本音だったりする。

忙しいと、ここに気づいてあげられない。

それは、自分を粗末にしていることだと思っている。

潜在意識の力を発揮するには、自分を大切にすることが重要。


順番は人それぞれかもしれないけど、慣れてくるとインスピレーションやイメージを言葉にできるようになる。

過去のエピソードや未来のイメージ。

これは、クリエイティブな作品の元といっていい!


私のnote

私のnoteは、ほとんどインスピレーションやイメージを元に書いている。だから、ネタに困ることはあまりない。

しんどい人の気持ちにあまり寄り添えていないかもしれない。

自分だったら、気になっていることやインスピレーションで浮かんだことを書かずに、無理して受けがいいモノを書こうとしたり、ネットでたくさん引用するような実用的な内容を書こうとしたら、多分苦しい。


書くのがしんどかったら、一度書くのを休んで、言葉を使ってみると頭の違う部分が刺激されて、脳がリフレッシュされるんじゃないかな?

寄り道もたまには、いいもんだ~。

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   愛だけがある。

 全ての存在の根本に愛がある。

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